『重力の虹』 トマス・ピンチョン/『ヒア・アンド・ナウ 往復書簡』 J.M.クッツェー他









         『重力の虹』 トマス・ピンチョン 著 佐藤良明 訳



















 『重力の虹
 トマス・ピンチョン
 佐藤良明










四六判 上製 上下巻
2014年9月30日 発行
発行 新潮社
装幀 新潮社装幀室

Gravity's Rainbow,
Thomas Pynchon,



詳しくは ↓ (新潮社)
http://www.shinchosha.co.jp/book/537212/

大きなサイズの画像は
http://rakuhoku-books.tumblr.com/tagged/Thomas-Pynchon




買うつもりはなかったのですが・・・書店で翻訳文を見て、
おもわず・・・
新訳です。訳注がたいへんありがたい!


このピンチョン、下記のクッツェー、そしてアリス・マンローの新刊も、
ご近所のガケ書房で購入しました。
http://www.h7.dion.ne.jp/~gakegake/





     * * *






        『ヒア・アンド・ナウ 往復書簡 2008-2011』 J.M.クッツェー + ポール・オースター 著 くぼたのぞみ + 山崎暁子 訳






















ヒア・アンド・ナウ 往復書簡 2008-2011
 J.M.クッツェー + ポール・オースター
 くぼたのぞみ + 山崎暁子









四六判 上製 310頁
2014年9月26日発行
発行 岩波書店
装幀 不明

Here and Now, Letters 2008-2011,
J.M. Coetzee
Paul Auster
First published, 2013.





詳しくは ↓ (岩波書店)
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/qsearch


大きなサイズの画像は
http://rakuhoku-books.tumblr.com/tagged/J.M.-Coetzee







クッツェーの作品『サマータイム、青年時代、少年時代 ──辺境からの三つの〈自伝〉』が、
おなじく、くぼたのぞみ氏の翻訳によって、インスクリプトから本年に刊行されています。
いま書店に注文していて、届きましたら、ご紹介させていただきます。


詳しくは ↓ (インスクリプト)
http://www.inscript.co.jp/b1/978-4-900997-42-4









   

     
             

『珈琲飲み ―― 「コーヒー文化」私論』 近刊









        『珈琲飲み ―― 「コーヒー文化」私論』 洛北出版2014-9-4-001










アマゾン(予約)
http://www.amazon.co.jp/dp/4903127214


honto(予約)
http://honto.jp/netstore/pd-book_26336047.html

















































        『珈琲飲み ―― 「コーヒー文化」私論』 洛北出版2014-9-4-002








  
  
    
   
    
より大きなサイズの画像は
http://rakuhoku-books.tumblr.com/tagged/%E3%80%8E%E7%8F%88%E7%90%B2%E9%A3%B2%E3%81%BF%E3%80%8F

  
  





  






  






  

『珈琲飲み ―― 「コーヒー文化」私論』







     『珈琲飲み ―― 「コーヒー文化」私論』2014-8-6-003

















 


     『珈琲飲み ―― 「コーヒー文化」私論』2014-8-6-004







 ※ 上記の画像は拡大できます。

 あるいは ↓ 大きなサイズの画像あり。
http://rakuhoku-books.tumblr.com/tagged/%E3%80%8E%E7%8F%88%E7%90%B2%E9%A3%B2%E3%81%BF%E3%80%8F  
   
   
   
   
   
   

つぎの新刊、あと、もうすこしで、





        2014-7-22-01-洛北出版、新刊の予告(2)やり直し












来月には、たぶん、たぶんですが、
新刊を出せると思います。

詳細は後日、あらためて。

























   
    
                              洛北出版 2014 7月21日 新刊予告2

  


コーヒー豆を食べるルアック(麝香猫)です。
はたらきものです。たぶんね。
ちょっと、かわいそうなんです。なんとかしてあげたい・・・


   
   
   

目次 『抵抗と亡命のスペイン語作家たち』



  『抵抗と亡命のスペイン語作家たち


   執筆者

   寺尾隆吉(編者) Ryukichi Terao
   大西 亮 Makoto Onishi
   山辺 弦 Gen Yamabe
   浜田和範 Kazunori Hamada


詳しい目次は ↓(洛北出版)
http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27200.html



   目 次

   ※ いずれの画像も拡大できます。




     山辺弦、大西亮-目次01








     山辺弦、大西亮-目次02








     山辺弦、大西亮-目次03







     以下の小社ブログ(collected images)においても
    より大きな画像をご覧いただけます。
http://rakuhoku.tumblr.com/tagged/%E3%80%8E%E6%8A%B5%E6%8A%97%E3%81%A8%E4%BA%A1%E5%91%BD%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%AA%9E%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%80%8F




  
  



  
   
  

  
  
         

詳しい書誌情報は後日。









     2013-9-12-001 『抵抗と亡命のスペイン語作家たち』(洛北出版)_1







現在、制作中。
最後の校正中。

本文中に貼りこむための画像を撮影。
うまく影がでず、屋外で撮影をやりなおす。
( 上記は失敗したもの。)


いちぶの画像 ↓(tumblr)
http://rakuhoku.tumblr.com/tagged/%E3%80%8E%E6%8A%B5%E6%8A%97%E3%81%A8%E4%BA%A1%E5%91%BD%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%AA%9E%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%80%8F


 ↑ は、版下用なので、むちろん背景色を
とばして撮影しています。

詳しい書誌情報は近日にご案内させていただきます。



  
   
  
  
  
  
  
  
  
  

もうすこしお待ちください。『体制の歴史』の発売。







     立身出世と下半身――男子学生の性的身体の管理の歴史2013-6-7-002









 『体制の歴史 ―― 時代の線を引きなおす
  天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著

書店での発売まで、あとすこしお待ちくださいませ。

また、ホームページも今、準備いたしております。
より詳しい内容をご案内できると思います。

おそくなり、たいへん申しわけございません。


目次などは、小社ブログ ↓ (2013年5月31日記)
http://rakuhoku.blog87.fc2.com/blog-entry-1037.html






   
      『体制の歴史――時代の線を引きなおす』天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著2013-6-8-001

   
    
    

  
   
   
  
   
   
   
   
   
   
   
    
   

近刊 『体制の歴史――時代の線を引きなおす』









       『体制の歴史――時代の線を引きなおす』天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著、佐藤量、松田有紀子、小泉義之、福間良明、酒井隆史、石田智恵、近藤宏、冨田敬大-1










        『体制の歴史――時代の線を引きなおす』天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著、佐藤量、松田有紀子、小泉義之、福間良明、酒井隆史、石田智恵、近藤宏、冨田敬大-2











       『体制の歴史――時代の線を引きなおす』天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著、佐藤量、松田有紀子、小泉義之、福間良明、酒井隆史、石田智恵、近藤宏、冨田敬大-3


        














       『体制の歴史――時代の線を引きなおす』天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著、佐藤量、松田有紀子、小泉義之、福間良明、酒井隆史、石田智恵、近藤宏、冨田敬大-4
       クリックで拡大します。








体制の歴史――時代の線を引きなおす
天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著


四六判・並製・608頁
定価【本体価格 1,880円+税】
洛北出版 発行


本書は、メジャーな「体制」の歴史に、マイナーな「体制」の歴史の視座を持ち込むことで、メジャーな「体制」の歴史を批判的にとらえかえそうとする書である。たとえば、本書は、直接的に「福祉国家体制」や「治安体制」や「グローバル経済体制」を扱ってはいないし、それらに対する内在的批判も行なっていない。本書が企図しているのは、こうしたメジャーな体制が取りこぼしてきた人々や問題や生活のあり様から、別の「体制」といった視座を打ち立てることで、これまでの「体制」の歴史に新たな分断線や補助線を引くことである。





     『体制の歴史――時代の線を引きなおす』天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著、佐藤量、松田有紀子、小泉義之、福間良明、酒井隆史、石田智恵、近藤宏、冨田敬大-5
     表紙 クリックで拡大します。






     『体制の歴史――時代の線を引きなおす』天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著、佐藤量、松田有紀子、小泉義之、福間良明、酒井隆史、石田智恵、近藤宏、冨田敬大-11
      目次1 クリックで拡大します。


     『体制の歴史――時代の線を引きなおす』天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著、佐藤量、松田有紀子、小泉義之、福間良明、酒井隆史、石田智恵、近藤宏、冨田敬大-12
      目次2 クリックで拡大します。


     『体制の歴史――時代の線を引きなおす』天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著、佐藤量、松田有紀子、小泉義之、福間良明、酒井隆史、石田智恵、近藤宏、冨田敬大-13
      目次3 クリックで拡大します。


 
     『体制の歴史――時代の線を引きなおす』天田城介・角崎洋平・櫻井悟史 編著、佐藤量、松田有紀子、小泉義之、福間良明、酒井隆史、石田智恵、近藤宏、冨田敬大-0015
      目次4 クリックで拡大します。







目 次


はじめに【角崎洋平・櫻井悟史】

   * * *

第1部
生存の体制
  ―― 労働と社会関係のエコノミー




◆ 1章 【天田城介】
戦時福祉国家化のもとでのハンセン病政策
  ―― 乞食労働都市雑業労働の編成

   当事者の歴史記述をいかに診断するか
   当事者の語る歴史を受け止めた上で歴史を診断する
   本妙寺集落の形成と変容
   本妙寺集落の自治組織化
   本妙寺集落の消滅
   戦時動員体制/戦時福祉国家化体制での乞食労働・都市雑業労働の変容
   創造的な歴史の導き方



◆ 2章 【角崎洋平】
構想される生業への経路
  ―― 貸付による離陸

  「測量」する者による貸付
   福祉的貸付制度史の断絶を埋める ―― 戦後直後の実践と構想
   戦後の福祉的貸付と民生委員
  「生業」という「離陸」経路の縮小
   おわりに



◆ 3章 【佐藤 量】
満洲開拓者の再定住と生活再建

   はじめに
   満洲引揚げ者と米ソ冷戦
   満洲開拓者の人的つながり
   開拓者ネットワークと生活再建
   おわりに



◆ 4章 【松田有紀子】
女の町の変貌
  ―― 戦後における京都花街の年季奉公をめぐって

    はじめに
   「女の町」の年季奉公体制
   「女の町」の転換期
   「女の町」における労働者の発見
   「女の町」の変貌
    おわりに


   * * *


第2部
セキュリティの体制
  ―― 体制批判の時代とその時代性




◆ 5章 【小泉義之】
精神衛生の体制の精神史
  ―― 1969年をめぐって

  「批判」「改革」と「反」「脱」
   社会防衛の下での医療化
   精神医療の拡大 ―― 学会の改革(1969年)
   精神と心理の統治体制へ



◆ 6章 【櫻井悟史】
笞刑論争にみる死刑存置を支える思考様式

   苦痛を与えることを目的とする刑罰の系譜
   明治期の刑罰思想小史 ―― 小河滋次郎の戦略的撤退
   笞刑を支える輿論 ―― 笞刑論争の背景と後世の歴史診断
   刑罰における苦痛をめぐる争い
   痛苦懲戒主義の間欠泉としての死刑



◆ 7章 【福間良明】
叛逆者としての磯部浅一の発見
  ―― 『日本暗殺秘録(1969年)をめぐって

   「打算」と「浅慮」――『日本暗殺秘録』前史
   「磯部浅一」映画の誕生
   「磯部浅一」のその後



◆ 8章 【酒井隆史】
Notes on the Snake Dance / Zigzag Demonstration

   A Year of Snake Dance ―― 1960年
   Snake Dance phase 2 ―― 1945年から 1960年まで
   ジグザグ・デモと「へたりこみ(坐り込み)」―― 路上のイニシアチヴ
   転換点
   ジグザグ・デモ ―― 批判の経緯と論点
   ジグザグ・デモ規制と抵抗 ―― フランス・デモの誕生
   roots of the snake dance
   おわりに


   * * *


第3部
周辺の体制/体制の周辺
―― 体制変容の只中での少数派たち




◆ 9章 【石田智恵】
集団の名集団の顔
  ―― アルゼンチンの社会変動とニッケイ

   他者化の体制―― 20世紀前半
   白人の国の東洋人
  「移民/国民」の新たな形象と体制の変容
  「ニセイ」と「ニッケイ」のあいだ
   おわりに



◆ 10章 【近藤 宏】
アポリアを生み出す自主管理
  ―― パナマ東部先住民エンベラから見る先住民統治体制

   実現しなかった強制退去
   特別区という制度
   代表制と国内移民
   先住民共同体をかたどる言説編成
   行政区化がもたらすアポリア



◆ 11章 【冨田敬大】
モンゴル牧畜社会における2つの近代化
  ―― 開発政策の転換と都市近郊の牧畜経営をめぐって

   国家体制の転換
   社会主義期
   ポスト社会主義期
   おわりに


◆ 終章 体制の歴史 ―― 時代の線を引きなおす(天田城介)

あとがき


     * * *



執筆者(五十音順)


天田城介(あまだ・じょうすけ) 編著者
1972年生。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。社会学。
著書として『〈老い衰えゆくこと〉の社会学』(多賀出版、2003年→〔増補改訂版〕2010年/第3回日本社会学会奨励賞「著書の部」受賞)、『老い衰えゆく自己の/と自由――高齢者ケアの社会学的実践論・当事者論』(ハーベスト社、2004年→〔第二版〕2013年夏刊行予定)、『老い衰えゆくことの発見』(角川学芸出版、2011年)ほか。編著として天田城介・村上潔・山本崇記編『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』(ハーベスト社、2012年)、天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』(生活書院、2011年)など。



角崎洋平(かどさき・ようへい) 編著者
1979年生。立命館大学大学院先端総合学術研究科在籍・日本学術振興会特別研究員。福祉政策論・福祉理論。
編著として『歴史から現在へのアプローチ(生存学センター報告17)』(立命館大学生存学研究センター、2012年)。論文として「なぜ〈給付〉ではなく〈貸付〉をするのか?―― Muhammad Yunusの〈貸付〉論と「市場社会」観の検討」(『コア・エシックス』vol.6、2010年)、「選択結果の過酷性をめぐる一考察――福祉国家における自由・責任・リベラリズム」(『立命館言語文化研究』第24巻4号、2013)など。



櫻井悟史(さくらい・さとし) 編著者
1982年生。立命館大学大学院先端総合学術研究科在籍。歴史社会学。
著書として『死刑執行人の日本史――歴史社会学からの接近』(青弓社、2011年)、編著として『特別公開企画 アフター・メタヒストリー――ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義(生存学センター報告13)』(立命館大学生存学研究センター、2010年)、論文に「死刑執行方法の変遷と物理的/感情的距離の関係」(角崎洋平・松田有紀子編『歴史から現在へのアプローチ(生存学センター報告17)』立命館大学生存学研究センター、2012年)など。


   * * *


石田智恵(いしだ・ちえ)
1985年生。立命館大学大学院先端総合学術研究科在籍。文化人類学、移民研究。
論文として、「日本人の不在証明と不在の日系人」(角崎洋平・松田有紀子編『歴史から現在への学際的アプローチ(生存学センター報告17)』立命館大学生存学研究センター、2012年)、「「日系人」という生き方、日系人の生き方」(『生存学』vol.2、2010年)、「1990年入管法改正を経た〈日系人〉カテゴリーの動態――名づけと名乗りの交錯を通して」(『コア・エシックス』vol.5、2009年)など。



小泉義之(こいずみ・よしゆき)
1954年生。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。哲学・倫理学。
著書として『病いの哲学』(ちくま新書、2006年)、『「負け組」の哲学』(人文書院、2006年)、『デカルトの哲学』(人文書院、2009年)、『倫理学』(人文書院、2010年)、『生と病の哲学――生存のポリティカル・エコノミー』(青土社、2012年)など。
論文として「国家の眼としての貧困調査」(天田城介・村上潔・山本崇記編『差異の繋争点』ハーベスト社、2012年)、「精神と心理の統治」(『思想』第1066号、2013年)など。



近藤 宏(こんどう・ひろし)
1982年生。立命館大学大学院先端総合学術研究科在籍・日本学術振興会特別研究員。
文化人類学。論文として、「鳥の声を聴く――パナマ東部先住民エンベラにおける動物をめぐる言説の諸相」(『生存学』vol.4、2011年)、翻訳としてクロード・レヴィ=ストロース「親族研究の未来」(『思想』第1016号、2008年)など。



酒井隆史(さかい・たかし)
1965年生。大阪府立大学人間社会学部准教授。社会思想史。
著書として『自由論――現在性の系譜学』(青土社、2001年)、『暴力の哲学』(河出書房新社、2004年)、『通天閣 新・日本資本主義発達史』(青土社、2011年)など。
訳書として、アントニオ・ネグリ&マイケル・ハート『〈帝国〉――グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性』(以文社、2003年、共訳)、マイク・デイヴィス『スラムの惑星――都市貧困のグローバル化』(明石書店、2010年、監訳)など。



佐藤 量(さとう・りょう)
1977年生。立命館大学・立命館グローバル・イノベーション研究機構専門研究員(ポストドクトラルフェロー)。歴史社会学・近現代中国史。
論文として「1950年代中国の近代化と対日協力者――旅順工科大学出身中国人同窓会を事例に」(『ソシオロジ』第56巻2号、2011年)、「植民地体験を乗り越える同窓会――旅順工科大学同窓生の戦後」(『植民地教育史研究年報』皓星社、第14号、2010年)など。著書として『現代中国史のなかの対日協力者――日本人学校出身者のネットワークと反日のジレンマ(仮題)』(彩流社、2013年)を刊行予定。



冨田敬大(とみた・たかひろ)
1983年生。立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員(ポストドクトラルフェロー)。文化人類学、近現代モンゴル社会史。
論文として「家畜とともに生きる――現代モンゴルの地方社会における牧畜経営」(『生存学』vol.2、2010年)、「体制転換期モンゴルの家畜生産をめぐる変化と持続――都市周辺地域における牧畜定着化と農牧業政策の関係を中心に」(角崎洋平・松田有紀子編『歴史から現在へのアプローチ(生存学センター報告17)』立命館大学生存学研究センター、2012年)、"Spatial Temporal GIS Based Analysis of the Pastoral Environment: A Preliminary Approach to the Transformation of the Pastoral Sedentarization in a Suburban Area of Mongolia," Kyoto Bulletin of Islamic Area Studies, vol.6、2013年)など。



福間良明(ふくま・よしあき)
1969年生。立命館大学産業社会学部准教授。歴史社会学・メディア史。
著書として『「反戦」のメディア史――戦後日本における世論と輿論の拮抗』(世界思想社、2006年)、『「戦争体験」の戦後史――世代・教養・イデオロギー』(中公新書、2009年)、『焦土の記憶――沖縄・広島・長崎に映る戦後』(新曜社、2011年)、『二・二六事件の幻影――戦後大衆文化とファシズムへの欲望』(筑摩書房、2013年)など。



松田有紀子(まつだ・ゆきこ)
1985年生。立命館大学大学院先端総合学術研究科在籍・日本学術振興会特別研究員。
歴史人類学、女性史。
論文にとして「「花街らしさ」の基盤としての土地所有――下京区第十五区婦女職工引立会社の成立から」(『コア・エシックス』vol.6、2010年)、「芸妓という労働の再定位――労働者の権利を守る諸法をめぐって」(角崎洋平・松田有紀子編『歴史から現在へのアプローチ(生存学センター報告17)』立命館大学生存学研究センター、2012年)、「京都 祇園の女紅場」(佐賀朝・吉田信行編『シリーズ遊廓社会 2 近世から近代へ』、吉川弘文館、2013年予定)。



   
   
   
   
   
     
    
   
   
   
   
  
   

『立身出世と下半身』 澁谷知美 [著]









       『立身出世と下半身 ――男子学生の性的身体の管理の歴史』 澁谷知美[著]





















立身出世と下半身 ――
 男子学生の性的身体の管理の歴史

 澁谷知美[著]



本書の「序章、第1章、第2章、第3章、第4章」のなかの
数ページを、印刷前の状態ですが、ご覧いただけます。
(ページの閲覧には、Flash Player 9.0以上が必要になります。)


洛北出版┃ 『立身出世と下半身』
http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27187.html


   * * *


以下のネット書店でも、予約がはじまりました。


アマゾン ↓
http://www.amazon.co.jp/dp/4903127184/


e-hon ↓
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-903127-18-7


Honto
http://honto.jp/netstore/pd-book_25560841.html


ブックサービス
http://www.bookservice.jp/ItemDetail?cmId=5891469


セブン&アイ
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106270913/subno/1
(URA修正 2013年4月9日)

   * * *

小社のwebサイトからもご購入いただけます。
詳しくは (洛北出版┃ 『立身出世と下半身』)
http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27187.html
の「ご購入について」をご覧くださいませ。
  
   
    
    
     
     
     
     
    
     
     
     

目次など








     洛北出版-2013-3月刊行予定の書籍












新刊のご案内が遅れておりまして、申しわけございません。
小社のwebサイトの制作が遅滞しております。
ちかぢか、より詳細なご案内を、ちゃんとしたかたちで
アップする予定です。






澁谷知美 
立身出世と下半身 ――
 男子学生の性的身体の管理の歴史







少年たちを管理した大人と
管理された少年たちの世界へ



大人たちは、どのようにして少年たちの性を
管理しようとしたのか?
大人たちは、少年ひいては男性の性や身体を、
どのように見ていたのか?
この疑問を解明するため、過去の、教師や医師による発言、
学校や軍隊、同窓会関連の書類、受験雑誌、性雑誌を渉猟し、
当事者へのインタビューを敢行する。
探究をつづけて10年――
その成果をまとめたのが、この本である。



目 次


序 章
課題と方法
  問題関心――近代における男性の性的身体をめぐって
  男性の(性的)身体史の先行研究
  青年観と青年の身体観の先行研究
  方法論1
  方法論2
  小 括


第1章
立身出世と性的行為の非両立
 ―― 1890年代における性的身体の使用禁止言説
  課題と構成
  木下廣次の「籠城演説」
  福澤諭吉の「品行論」
  徳富蘇峰の「非戀愛」
  巌本善治「非戀愛を非とす」と北村透谷「我牢獄」「厭世詩家と女性」
  小 括


第2章
「学生風紀問題」にみる青少年の性の問題化
 ―― 1885~1912年の『教育時論』記事を中心に
  問題設定
  「学生風紀問題」とは――出現頻度、内容、地域、教育課程
  「学生風紀問題」にみる青少年の性の問題化
  小 括


第3章
「男らしい」人生への誘導
 ―― 1910~40年代の性教育における花柳病言説
  問題設定
  性教育の登場
  性教育における花柳病言説
  禁欲を阻む契機としての「不潔な交渉」
  制欲ツールとしての「正しい知識」
  小 括


第4章
M検と男子学生
 ―― 1930年代における男子の性の自己管理
  問題設定
  花柳病検査としてのM検
  M検の実施頻度の少なさ
  M検をめぐる生徒の反応
  小 括


終 章
まとめと考察
 ―― 「生産する身体」と「性的身体」がせめぎあう土壌としての男性身体
  まとめと考察
  近代における男性の性的身体の位置づけ


資 料
A アンケート調査の配布用紙
B 旧制高校OBアンケート自由回答
C 『螢雪時代』1949~61年の保健相談(特に下半身について)

参考文献
あとがき
索引(人名索引・事項索引)




著者紹介

澁谷知美 Tomomi Shibuya
1972年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、東京大学博士(教育学)。現在、東京経済大学准教授、ソウル大学奎章閣国際韓国学センター訪問研究員。専門は教育社会学、社会学。
単著として、『日本の童貞』(文藝春秋 2003年)、『平成オトコ塾――悩める男子のための全6章』(筑摩書房 2009年)。
共著として、『性欲の文化史』(講談社 2008年)、『性的なことば』(講談社 2010年)ほか。
論文として、「「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化――明治年間の『教育時論』掲載記事を中心に」(『教育社会学研究』65号 1999年)、「「フェミニスト男性研究」の視点と構想――日本の男性学および男性研究批判を中心に」(『社会学評論』204号 2001年)、「M検の記憶――1930~40年代の学校身体検査における青少年のセクシュアリティの管理と統制」(『Sociology today』14号 2004年)ほか。


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以下のネット書店では、予約がはじまっております(2013年3月26日時点)


追 記
アマゾンでも、
予約受付が開始されました(2013年 3月 29日現在)
アマゾン
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ブックサービス
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セブン&アイ
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「e-hon」で……











        澁谷知美『立身出世と下半身』_2013-3-13_近刊(4)









  
   
   





































          澁谷知美『立身出世と下半身』_2013-3-13_近刊(5)












「e-hon」で予約がはじまりました。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-903127-18-7&Sza_id=MM


小社の webサイトをいま、いそいで
制作しております。
ご案内が遅滞いたし、申しわけございません。

   
   








  
   
   
   
    
   
   
     
    
   
   
   

書誌情報を近々ご案内させていただきます(2)









        澁谷知美『立身出世と下半身』_2013-3-13_近刊(2)















          澁谷知美『立身出世と下半身』_2013-3-13_近刊(3)



   


   
   
   
    
    
      
                      
         

書誌情報を近々ご案内させていただきます(1)








     澁谷知美『立身出世と下半身』_2013-3-13_近刊




   
    
    
    
        
    
    

製作中。まもなく。













     近刊2013-3月-洛北出版-001






















   近刊2013-3月-洛北出版-002





   
   
   
   
   
     
  
  
   
   
   
   

3月末 刊行予定です。











   洛北出版-2013-3月刊行予定の書籍









   
  




    
    
                
            
           

刊行予定 『ベルリンの壁』






     近刊予定『ベルリンの壁 ―― ドイツ分断の歴史』





















     近刊予定『ベルリンの壁 ―― ドイツ分断の歴史』-02











     近刊予定『ベルリンの壁 ―― ドイツ分断の歴史』-03















  『 ベルリンの壁 ―― ドイツ分断の歴史 』

    エトガー・ヴォルフルム [著]
    飯田収治、木村明夫、村上 亮 [訳]
    発行 洛北出版




四六判・並製
11月には刊行します(たぶん)。
定価  未定




なぜ人びとは壁に慣れてしまったのか?
その壁がどうして倒れたのか?
建設から倒壊までの、冷戦期の壁の歴史を、
簡潔かつ明瞭に解き明かす。
1961年から現在までの写真を多数掲載。





1989年、ベルリンの壁は倒壊した。
今の若い人たちには、記憶のない事件だろう。
その後に生まれたのだから。

この本は、壁の構築から倒壊に至るまでの
人々の苦悩、抵抗、無関心の歴史を、
壁のことをよく知らない人に向けて書かれている。
今なお世界中にある「壁」にも目を向けてほしいからだ。

例えば、イスラエルとパレスチナのあいだ、
アメリカとメキシコのあいだ、
インドとバングラデシュのあいだ、
都市の富裕層と貧困層とのあいだに、
「壁」が構築され続けていることに、
あなたは気づくであろう。




著 者

エトガー・ヴォルフルム
1960年生。現在、ハイデルベルグ大学の歴史学教授。
第二次世界大戦後のドイツ現代史が主たる専門領域で、
ドイツ歴史学界の第一線を占める研究者のひとりである。
『ドイツ連邦共和国 1949~1990年』(2005年)、
『ドイツ民主共和国』(2009年、いずれも未邦訳)など、
多くの著作がある。




訳 者

 飯田収治(いいだ・しゅうじ)
 木村明夫(きむら・あきお)
 村上 亮(むらかみ・りょう)







     『 ベルリンの壁 ―― ドイツ分断の歴史 』-005
     写真は現在の「壁」の跡。向こう側がドイツ民主共和国(旧東ドイツ)だった。






  
  
   
  
  
  
  




『親密性』について





 『親密性』 レオ・ベルサーニ&アダム・フィリップス著/檜垣立哉+宮澤由歌(訳)NO!












『親密性』 レオ・ベルサーニ&アダム・フィリップス著/檜垣立哉+宮澤由歌(訳)NO2

















『親密性』の製作が遅れております。
申しわけございません。

7月20日の刊行を目指して、最終的な
仕上げの作業をおこなっております。

あとすこし、お待ちくださいませ。

定価など詳細は近日中にご案内をさせていただきます。

遅滞をお詫び申しあげます。



   * * *
   
   

  『親密性
   レオ・ベルサーニ、アダム・フィリップス
   檜垣立哉、宮澤由歌




著 者

レオ・ベルサーニ Leo Bersani
1931‐ アメリカのフランス文学研究者、クィア研究の理論家。邦訳書として、『ボードレールとフロイト』(山懸直子訳、法政大学出版局、1984年)、『ホモセクシュアルとは』(舟倉正憲訳、同、1996年)、『フロイト的身体』(長原豊訳、青土社、1999年)、「直腸は墓場か」(酒井隆史訳、『批評空間』第2期8号所収、太田出版、1996年)など。


アダム・フィリップス Adam Phillips
1954‐ 心理療法士(児童精神療法の専門家)。ペンギン・ブックス社から発刊されたフロイト著作集第二版の編集者をつとめる。邦訳書として、『精神分析というお仕事――専門性のパラドクス』(妙木浩之訳、産業図書、1998年)、『ダーウィンのミミズ、フロイトの悪夢』(渡辺政隆訳、みすず書房、2006年)など。



訳 者

檜垣立哉 HIGAKI Tatsuya
1964‐ 現代フランス哲学・日本哲学・生命論を専門とする。大阪大学大学院人間科学研究科教授。著書として、『ベルクソンの哲学』(勁草書房、2000年)、『ドゥルーズ』(日本放送出版協会、2002年)、『西田幾多郎の生命哲学』(講談社現代新書、2005年)、『賭博/偶然の哲学』(河出書房新社、2008年)、『ドゥルーズ入門』(ちくま新書、2009年)、『フーコー講義』(河出書房新社、2010年)、『瞬間と永遠』(岩波書店、2010年)、『ヴィータ・テクニカ生命と技術の哲学』(青土社、2012年)など。


宮澤由歌 MIYAZAWA Yuka
1985‐ 大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程、日本学術振興会特別研究員(DC)。専門として、現代フランス哲学、共同体論、クィア理論。著作として、「レオ・ベルサーニの共同体思想」(『論叢クィア』第4号、2011年)など。






     暴力とは異なった仕方で、
     ナルシシズムを肥大させるのではない仕方で、
     他者とむすびつくことは可能なのか?
     これが、本書で考察されている問いである。

  
  
  



    
     『親密性』 レオ・ベルサーニ&アダム・フィリップス著/檜垣立哉+宮澤由歌(訳)no3





     『親密性』 レオ・ベルサーニ&アダム・フィリップス著/檜垣立哉+宮澤由歌(訳)NO4
     ( 上記の2つの画像は原著英語版です。)



             
          

  
  
        
         

『親密性』 レオ・ベルサーニ & アダム・フィリップス 著








   『親密性』 レオ・ベルサーニ & アダム・フィリップス 著(近刊の案内)


















  『 親密性 』
   レオ・ベルサーニ & アダム・フィリップス
   檜垣立哉・宮澤由歌


   発行 洛北出版
   2012年 5月末刊行予定









暴力とは異なった仕方で、

ナルシシズムを肥大させるのではない仕方で、

他者とむすびつくことは、可能なのか?

これが、本書で考察されている問いである。








レオ・ベルサーニ
1931‐ アメリカのフランス文学研究者、クィア研究の理論家。
邦訳書として、『ボードレールとフロイト』(山懸直子訳、法政大学出版局、1984年)、『ホモセクシュアルとは』(舟倉正憲訳、同、1996年)、『フロイト的身体』(長原豊訳、青土社、1999年)、「直腸は墓場か」(酒井隆史訳、『批評空間』第2期8号所収、太田出版、1996年)など。




アダム・フィリップス
1954‐ 心理療法士(児童精神療法の専門家)。ペンギン・ブックス社から発刊されたフロイト著作集第二版の編集者をつとめる。
邦訳書として、『精神分析というお仕事―専門性のパラドクス』(妙木浩之訳、産業図書、1998年)、『ダーウィンのミミズ、フロイトの悪夢』(渡辺政隆訳、みすず書房、2006年)など。






詳しい書誌情報は近日中にご案内させていただきます。


  
   
           
             
            

テスト(試作1)









  『主婦と労働のもつれ』、テスト、2012年4月20日







   
   
   
   

近刊、『主婦と労働のもつれ』、目次の裏
















     『主婦と労働のもつれ』、村上潔・著-目次うら





   
   
          
            
                  
            
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