マサオ・ミヨシ × 吉本光宏 『抵抗の場へ』

マサオ・ミヨシ × 吉本光宏 著
『抵抗の場へ――あらゆる境界を越えるために
マサオ・ミヨシ自らを語る』
定価(本体2,800円+税)
四六判・上製・382頁

 上記書籍は現在、製本中です。まもなく完成いたします。
 長いあいだお待たせいたしまして、申しわけございませんでした。
 4月中頃~末に、書店に並びはじめるかと思います。
 お急ぎの方は小社に直接お申し込みくださいませ。
 出来しだい郵送いたします。
 送料・振込み手数料は無料でございます。

★カバーデザインや目次はこちら。
http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27057.html

『週刊 読書人』の〈注目の人文書〉

 『週刊 読書人』(4月6日号)で、早稲田大学生協ブックセンター・人文書ご担当の永田淳様が、「注目の人文書」の一冊として『排除型社会』をとりあげてくださりました。
 本書のほかに、かねて紹介いたしましたD・ハーヴェイ『新自由主義』(作品社)もリストされています。
 また、『ベンヤミン・コレクション:第4巻「批評の瞬間」』(ちくま学芸文庫)も選ばれています。この文庫版の冒頭は、「雑誌『新しい天使』の予告」です。圧縮された硬質な文章のなかに、ベンヤミンの思想を駆動するかずかずの概念を見出すことができます。また、本を企画したり、つくったりするうえで、個人的にもなんども参照してきた文章でもあり、あらたな翻訳で読みなおすことができたことは、さらなる「補助線を引く」ことになったかと(そうなってほしいと)思いました。

「地図出版の四百年―京都・日本・世界―」

「地図出版の四百年―京都・日本・世界―」
京都大学総合博物館2007年春季企画展

地図を刷り、地図を売る。
そこには、分かりやすさと奇抜さ、
そして手にとってもらうための仕掛けがあった。
貴重な京都図・日本図・世界図を中心に、
四世紀にわたる出版人の創意と工夫をとらえていく。

■会期――2007年4月4日(水)~5月6日(日)
■会場――京都大学総合博物館
■開館時間――9時30分~16時30分(入館は16時まで)
■休館日――月曜日・火曜日(平日・祝日にかかわらず)
■入館料――一般400円,大・高校生300円,中・小学生200円
■交通機関――市バス JR/近鉄京都駅から17・206系統
 ――阪急河原町駅から3・17・31・201系統
 ――地下鉄烏丸線今出川駅から201・203系統
 ――「百万遍」下車徒歩約1分
 ――京阪「出町柳」駅下車徒歩約15分
  *駐車場はありません。
■展示解説――毎週土・日曜日11:00~,14:00~,15:00~(各40分程度)

http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/japanese/event/exhibition070404.html

付随して、この期間の毎週土曜日に公開講座も開かれます。

4月 7日(土):「江戸時代の地図出版」
4月14日(土):「西洋における地図の出版と社会」
4月21日(土):「博物学と地図との関係」
4月28日(土):「世界・地域の認識と出版地図」
時間:午後1時30分~午後4時
会場:京都大学総合博物館 2階セミナー室
定員:30名(応募者多数の場合は抽選)
受講料:6,200円

『排除型社会』:『朝日新聞』(4/1)に書評掲載予定

4月1日(日曜日)付『朝日新聞』読書面に、ジョック・ヤング『排除型社会』の書評が載る予定です。

「次回の読書面」 http://book.asahi.com/paper/next.html

ハーヴェイ『新自由主義』(作品社)

 デヴィッド・ハーヴェイ『新自由主義――その歴史的展開と現在』(作品社)が刊行されました。すでにご存知の方も多いと思います。
http://www.amazon.co.jp/dp/4861821061

 監訳者の渡辺治氏による論考「日本における新自由主義の展開」を収載。また、日本語版独自の、きわめて充実した「索引」がついています。
 渡辺治氏は、「〈構造改革〉政治時代の幕開け――政治改革から軍事大国化・新自由主義へ」(『現代思想』2005年12月号:特集「1990年代論」)と、「戦後保守政治の中の安倍政権」(『現代思想』2007年1月号:特集「岸 信介――戦後国家主義の原点」)を執筆。これらも一読の価値があると思います。

「都市-文化-記憶」研究会

■「都市-文化-記憶」研究会(先端研公募研究会)企画

 「風景(論)と都市をめぐって――来るべき民衆=人民のために」

▼2007年3月30日(金) 15:30~18:30
  於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403+404号室

▼講師:平沢 剛
    (映画研究/明治学院大学非常勤講師/『VOL』編集委員)
     http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/dw1/hrswg.htm

★詳細 → http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2007/0330.htm

マサオ・ミヨシ × 吉本光宏 著『抵抗の場へ』の完成予定

 マサオ・ミヨシ × 吉本光宏 著『抵抗の場へ』の刊行が遅くなっております。たいへん申しわけございません。
 4月中旬完成を目標に印刷・製本中でございます。予定が確実になりしだい、ご案内させていただきます。
 いましばらくお待ちくださいませ。
http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27057.html

『排除型社会』:『京都新聞』に書評掲載

 『京都新聞』(3月18日付・朝刊・読書面)に、『排除型社会』の書評が掲載されました。
 評者は、渋谷望氏(千葉大学)です。
 「物質的に豊かになった現代においても、私たちには社会正義が必要であることを教えてくれる、きわめて挑発的な書である。」
 渋谷氏には下記の、ひじょうに優れた書籍があります。ぜひお読みください。
『魂の労働――ネオリベラリズムの権力論』(青土社、2003年)
http://www.amazon.co.jp/dp/4791760689

『排除型社会』:『東京新聞』『中日新聞』に書評掲載

 『東京新聞』『中日新聞』(3月18日付・朝刊・読書面)に、『排除型社会』の書評が掲載されました。
 評者は、古田隆彦氏(現代社会研究所長)です。
 「現代社会の危機に真正面から取り組み、克服の方向を懸命に模索した大作として、学生や社会人にも広くお薦めできる。」
 下記のサイトで書評を読むことができます。内容を的確にまとめていただいています。本書の概要を知ることができます。
http://www.tokyo-np.co.jp/book/shohyo/shohyo2007031803.html

ジョック・ヤング『排除型社会』

 ジョック・ヤング著『排除型社会――後期近代における犯罪・雇用・差異』が2月27日に完成いたしました。刊行がたいへん遅れ、ほんとうに申しわけございませんでした。

 → 詳細はこちらから

 書店には3月第1週から並びはじめております。
 書評などの予定は今のところございません。もし書評が掲載されましたら、その都度、ご案内いたします。

 542ページあります。本体価格は2,800円です。体裁は、四六判のソフトカバーです。定価をおさえるためにソフトカバーにいたしました。

 読みやすくなるように、翻訳文、訳註、書体、行間などを工夫した結果、ページ数が増えてしまいました。ですので、ページ数のわりには、読むのに苦労しないかと思います(そう願っております。まだまだ小社の工夫の足らないところや力不足があるかと思います)。
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