藤井貞和氏の講演会

 催しの案内を、下記、転載いたします。

  * * *

 詩人の藤井貞和さんをお迎えして講演会を開催することになりました。
 いま世界で起こっている戦争、身近に起きている闘いに対して「詩」は何をなし得るのか、という古くて新しい問いについて素朴に考えてみたいと思っています。
 京都をはじめ関西圏の詩人、文学研究者の皆様の参加をお待ちしております。朗読会も企画中です。

【日時】 12月22日(土)13時~
【場所】 立命館大学衣笠キャンパス創思館4階405

*18時より堀川今出川付近の某町家にて懇親会を予定しております。
  懇親会からの参加も可です。
  場所をお知らせしますので、参加希望の方は前日までに主催者までご連絡ください。(連絡先 nekogilles●yahoo.co.jp)●を@にしてご連絡下さい。
  懇親会の参加費用はまだ決まっていませんが、できるだけ安価に設定したいと考えておりますので、
  気軽にご参加ください。料理やお酒の持ち込みも大歓迎です。
《 藤井貞和 》
1942年生。詩人。日本文学研究者。詩作品集に『日本の詩はどこにあるか』(1982)、『大切なものを収める家』(1992)、現代詩文庫『正、続藤井貞和詩集』(1984、1992)など。1991年に藤井が書いた湾岸戦争詩「アメリカ政府は核兵器を使用する」、「自分も死にます、この戦争のために、と」を、瀬尾育夫らが批判したことをきっかけに、〈湾岸戦争詩論〉が展開されることになった。この論争は、飯島耕一らの〈定型詩論〉とともに、90年代以降の現代詩を規定することになったといわれる。

『イメージの帝国/映画の終り』

『イメージの帝国/映画の終り』

イメージの帝国/映画の終り』(吉本光宏 著、以文社、11月1日発行、本体 2,400円)が刊行されました。著者の吉本氏は小社の書籍『抵抗の場へ』(マサオ・ミヨシとの共著)をあらわしています。ぜひご覧ください。

【オビの文章】
「深読み」を直ちに止めよ!?
もっともポピュラーな作品が、もっとも優秀な批評=テクストを擬装するシステムの中で、われわれはそれでも映画から何かを語ることができるのか?

【目 次】
00 現実/リアリティ――序にかえて
   イメージの魔力
   イーストウッドの「二」部作
   反復、回復、スペクタクル

01 選択/自由――スペクタクル批判の困難さについて
   ポストモダンと映画
   「選ばれし映画」としての『マトリックス』
   映画的表象としての「スペクタクル社会」
   スペクタクルとしての映画
   ポストモダン的映画のイデオロギー
   スペクタクル批判の困難さ

02 戦争/ハリウッド――犠牲のPR
   はじめに
   「正しくない」戦争映画を「正しく」理解する
   身体のリアリズム
   リンカーン、あるいは債務感のネットワーク
   戦争の表象、表象の戦争

03 イメージ/資本主義――ブロックバスターとはなにか
   『ジョーズ』効果
   撮影所システムからニュー・ハリウッドへ
   ハリウッドとフォーディズム
   ポスト・フォーディズム体制とブロックバスター
   ハリウッド、そして国家/ネーション/資本

04 暴力/物語――ハリウッドとポスト 9・11 のアメリカ
   はじめに
   暴力の非物語化
   名前のない都市
   自己責任
   二重化する主体
   SF 映画とポスト核時代
   内部と外部
   全体性と非対称性

おわりに
あとがき

いろいろな催し

下記、アースインテグレートの川口正さんよりいただいたメールをそのまま貼り付けます。日時・場所などは再度、ご確認くださいませ。

【月例会/勁版会】
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第289回 ■東征十年、今関西に戻って思うこと■
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■と き: 2007年11月16日(金) 午後7時~9時
■ところ : <新大阪丸ビル> 本館会議室510号室 
       大阪市東淀川区東中島1-18-5 電話06-6321-1516
       JR「新大阪」駅・東出口を南側に降り、鉄道沿い徒歩3分
■参加費:400円程度(会場費を参加者で頭割り)
*終了後、懇親二次会を予定 参加費3,000円程度?
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■ゲスト : 福嶋聡(ふくしま・あきら ジュンク堂書店)
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【略歴】 1959年兵庫県生まれ。京都大学文学部哲学科卒。
     1982年ジュンク堂書店入社。神戸店(元サンパル店)6年、京都店10
     年、仙台店店長、池袋店副店長を経て、2007年4月より大阪本店店長。
[著書] 『書店人のしごと』『書店人のこころ』(ともに三一書房)、『劇場としての
     書店』(新評論)、『希望の書店論』(人文書院 07年3月)など
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◎11月例会からは勁版会の新年度。会員宛「月報」の送付費用で費消していますが、年間会費を徴収中です。未払いの方は年内(残り2回の例会)のうちに会計幹事まで。欠席で参加不能な方は「月報」表記の口座までお振込を。
◎当月例会参加会員は、12月忘年会への出欠を確定しておいてください。
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・・・続けて12月例会
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第290回 ■忘年会・合宿■
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■と き: 2007年12月15日(土) [17:00~18:00頃現地集合] 19:00 開始
            ~ 16日(日) 長谷寺参詣(?)後、自由解散
■ところ :<備前屋>
      633-0112 奈良県桜井市初瀬町2434-2 電話0744-47-7037
      近鉄大阪線「長谷寺」駅~徒歩5分 (JR「桜井」駅/近鉄乗換え…)
■参加費: 15,600円(会席料理・飲み放題)一泊二日・朝食つき
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       ◆酒(肴)の持込OK! 皆さんのご協力を期待いたします。
       *事務局からは<久保田(千寿)>を持参の予定
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◎参加者は必ず12月5日(水)までに、進行幹事・井上までご連絡ください。
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井上アドレス~ ayoshirob◎ezweb.ne.jp [◎部分を@に変換して送信を…]
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*pc/携帯ともに連絡不能な方は、事務局06-6554-9499までFAX連絡を!
  12月=忘年会例会については、会員は必ず出欠連絡をしてください。

【催事】
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【書店員ナイト】+「どむか in 関西」
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■と き : 2007年11月23日(金/祝)
17:00~20:00
■ところ :Calo Bookshop & Cafe  電話 06-6447-4777
      550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目8-24 若狭ビル5F
■会 費 : 500円(1ドリンクとおつまみ付)
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◎準備の都合上、参加予定の方はinfo@calobookshop.com までご一報を!
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大阪では久しぶりの「書店員ナイト」です。いつもどおり、本と本屋さんに関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。常連の方も初めての方もお誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。

【催事】*同時期開催
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【ブック・アンデパンダン展】&【古書即売会 特集・モダニズムと装幀】
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■と き : 2007年11月23日(金)~12月24日(月) ・・・約1ヶ月間
■ところ :芦屋市立美術博物館  電話 0797-38-5432
      659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-25
■入館料:300円
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*開 館: 午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
*場 所: 第一展示室、第二展示室
*作品応募:2007年10月31日で締切
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【古書即売会 特集・モダニズムと装幀】
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■と き : 2007年11月23日(金)~12月25日(日) 10:00~17:00

■ところ :芦屋市立美術博物館  電話 0797-38-5432
□古書目録「モダニズムと装幀」/参加書店・12店
□目録申込先 ; ロードス書房               
  651-0096 神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル2F *100円/送料込
  
【日本出版学会】                   
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【2007年度秋季研究発表会】
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■と き : 2007年11月24日(土) 13:00~17:00
■ところ :大阪市立大学 文化交流センター
      530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-600 大阪駅前第2ビル6F
■参加費 : 1000円(会員) 2000円(非会員)
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[プログラム] 12:30 開場・受付
 13:00 開 会
 13:10「出版流通合理化と労働運動――1980年代日本図書コード導入事例を中心に」
湯浅俊彦(夙川学院短期大学)
 13:35「出版文化から見たベルリン東洋美術館所蔵『熈代勝覧』の成立年代に関する一考察」 松田泰代(国際日本文化研究センター)
 14:00「大衆文学の形成――白井喬二・大佛次郎・吉川英治登場の背景とマス・メディア」
中村 健(大阪市立大学)
 14:25「明治の小説におけるアメリカ廉価小説の影響」 堀 啓子(東海大学)
 14:50「出版倫理の課題――クリフォード・クリスチャンズのメディア倫理学を手掛かりとして」 塚本晴二朗(日本大学)
 15:15 休 憩  15:25 会場校挨拶
 15:30 講演「関西の出版文化の可能性」 河内厚郎(文化プロデューサー,『関西文学』編集長,夙川学院短期大学教授)
 17:00 閉 会
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[懇親会] 17:30~20:00
■会 場 : アサヒスーパードライ梅田 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワーB1 電話06-6311-2829
■参加費:7,000円
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◎準備の都合上、参加予定の方はinfo@shuppan.jp までお申込連絡を!
  日本出版学会事務局 電話03-5684-8891  FAX 03-5684-8892
         113-0033 東京都文京区本郷1-22-6 本郷ハイホーム606 

【催事】
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【対 論  畠中恵理子 VS 近代ナリコ】
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■と き : 2007年12月8日(土) 15:00~17:00
■ところ :海文堂書店 2階<シースペース>
      650-0022 神戸市中央区元町通3-5-10 電話078-331-6501
■入場料 : 500円
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■出演 畠中理恵子(元書肆アクセス店長)
近代ナリコ(「modern juice」編集発行人)
   進行 林 哲夫
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11月17日、本の街・神保町の小さな書店=「書肆アクセス」が惜しまれつつ閉店する。その経緯をふくめ、読書、出版など<本と女の子の本音?>を語り合う。どこまで丁々発止となるかは進行担当の画家・装丁家林さんの腕に…

日本出版学会の催し

下記、日本出版学会からの案内をそのまま貼り付けておきます。日時や場所などは再度、お確かめくださいませ。

日本出版学会 2007年度 秋季研究発表会のお知らせ

 研究発表会・懇親会ごとにお申し込みの上ご参加下さい。
 参加費は当日会場にて受け付けます。
 なお,宿泊に関しましては,学会では受け付けておりません。
 各自でご予約お願い致します。

日 時:2007年11月24日(土) 13:00~17:00
会 場:大阪市立大学 文化交流センター
     〒530-0001
     大阪市北区梅田1-2-2-600 大阪駅前第2ビル6階
交 通:JR大阪駅中央口,東西線・北新地駅東口
    地下鉄 四つ橋線・西梅田駅7A,谷町線・東梅田駅8,御堂筋線・梅田駅南
    http://www.ado.osaka-cu.ac.jp/BUNKO/
参加費:会員1,000円  非会員2,000円
懇親会:7000円
申込先:日本出版学会事務局
    TEL:03-5684-8891 FAX:03-5684-8892
    e-mail:info@shuppan.jp

[プログラム]
12:30 開場・受付
13:00 開 会
13:10「出版流通合理化と労働運動
     ――1980年代日本図書コード導入事例を中心に」
      湯浅俊彦(夙川学院短期大学)
13:35「出版文化から見たベルリン東洋美術館所蔵『熈代勝覧』の
     成立年代に関する一考察」
      松田泰代(国際日本文化研究センター)
14:00「大衆文学の形成
     ――白井喬二・大佛次郎・吉川英治登場の背景とマス・メディア」
      中村 健(大阪市立大学)
14:25「明治の小説におけるアメリカ廉価小説の影響」
      堀 啓子(東海大学)
14:50「出版倫理の課題
     ――クリフォード・クリスチャンズのメディア倫理学を手掛かりとして」
      塚本晴二朗(日本大学)
15:15 休 憩
15:25 会場校挨拶
15:30 講演「関西の出版文化の可能性」
      河内厚郎
     (文化プロデューサー,『関西文学』編集長,夙川学院短期大学教授)
17:00 閉 会

[懇親会]
17:30~20:00
 アサヒスーパードライ 梅田
  〒530-0047
  大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワーB1
  TEL:06-6311-2829
 参加費:7,000円

会田誠・作品集2007年刊行

 ついでに……これも、おもしろかったです。『会田誠 Monument for Nothing』(グラフィック社、2007年、本体価格4,800円)。これは6月に刊行されていました。

「graphic/design」第4号

graphic/design 第4号(左右社)

 「graphic/design」(発行:左右社)の第4号が発売されていました(ボっーとしていて知りませんでした)。9月10日の発行でした(すみません!)。
 目次は「左右社」のサイトをご覧くださいませ。
 祖父江慎氏の「ピノッキオの首吊りイラスト」と題する「ページ」はすごいです。日本で刊行されたピノッキオの本すべて(たぶん)から、「ピノッキオの首吊り」シーンの絵が網羅されています。
 別の雑誌での掲載ですが、同氏による漱石の「原寸!『坊ちゃん』本文組100年」もすごくおもしろいです。これまで刊行された『坊ちゃん』219冊の本文組みが掲載されています(『d/sign』(第8号、太田出版発売、2004年)。

ジュンク堂 京都BAL店のフェア

中野幹隆という未来
ジュンク堂 京都BAL店
 7F人文書フェアコーナー
【期 間】 11月初~12月末
【営業時間】 11時~20時
【定休日】11月・12月無休

 哲学書房社主の中野幹隆氏が手がけた書籍と雑誌を網羅的に揃えています。朝日出版社時代のレア本も多数出品。本日から開催です。ぜひいちど、のぞいてみてください。
 ジュンク堂書店新宿店、紀伊國屋書店新宿本店での同フェアに反響にかんしては、「月曜社」のサイトをご参照くださいませ。

「応用現象学会」

催しの案内です。

「応用現象学会」主催

テーマ:
「人称的と匿名的:メルロ=ポンティの主体概念」

報告者:
サラ・ヘイネマー氏(ヘルシンキ大学教授)

日時: 2007年11月12日(月)
16:20~18:00
場所: 立命館大学 衣笠キャンパス
   末川記念会館 第3会議室

プロフィール

洛北出版

洛北出版
http://www.rakuhoku-pub.jp/

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