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映画「素人の乱」 上映会

 下記、映画「素人の乱」 上映会の案内です。
 いただいた案内を、そのまま転載いたします。
 日時や場所などは再度お確かめくださいませ。
 なお、メールアドレス中の「@」は「★」に当方において替えております。

♪♪♪♪♪♪転送・転載ここから♪♪♪♪♪♪

「素人の乱」上映会の日程と時間と場所が決まったので、お知らせです。

奈良・京都での上映は、2日とも松本哉さんが来られます。

***日程など***

☆奈良は2月23日(土)、京都は翌日の2月24日(日)です。
(京都のことは分かり次第、詳しい情報を載せます。)

☆奈良の上映会の場所は、「ならまち文庫 古書喫茶「ちちろ」」という喫茶店で、夜の18時からです。

ちちろのHPはこちらです。地図も載っています。近鉄奈良駅から徒歩5分です。

住所 奈良市南半田西町18-2 電話 0742-27-3130

☆近くに分かりやすい目印として、奈良女子大学があります。
下のリンクのアクセスマップに、大阪や京都からの交通アクセスも書いてあるので遠方からお越しの方は【】を御覧ください。)

☆入場料はカンパ制+ちちろで1品注文していただくことになります。

お菓子(パウンドケーキorきんつば)+お茶で500円か、ビール+おつまみで500円のどちらか注文でお願いします。

お菓子は持ち込みOKです。

それと、当日手伝って下さる方を募集中です!出来れば機材について詳しい方がいらっしゃれば、hanxiucao★mail.goo.ne.jp(ぅきき)までよろしくお願いいたします。
ブログ「はにかみ草

♪♪♪♪♪♪♪♪転送・転載ここまで♪♪♪♪♪♪
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講演「ランシエールの政治性」

 下記、イベントの案内です。日時・場所などは再度お確かめくださいませ。

 講演者の市田良彦氏は、『ランシエール――新〈音楽の哲学〉』(白水社、2007年、定価2730円)、『闘争の思考』(平凡社、1993年)などの著作のほか、ルイ・アルチュセールやポール・ヴィリリオなどの著作の翻訳があります。アントニオ・ネグリ+マイケル・ハート著の『マルチチュード』(NHK出版、2005年)の翻訳にもかかわっています。

   * * *

日時   2008年1月27日(日)午後1時から5時 終了後交流会
場所   京大会館
テーマ  ランシエールの政治性
講師   市田良彦(神戸大学教授)
参加費  カンパ制 (当NPO会員は無料です)
主催   ネットワーク・情況関西
     代表者 表三郎 事務局長 境毅
後援   情況編集部 大下敦史
     NPO法人ワーカーズ・コレクティブ・サポートセンター

『排除型社会』の第5刷

ジョック・ヤング著『排除型社会』の増刷(第5刷)が、今月28日・月曜日に完成いたします。おまたせいたし、すみませんでした。

いくつかの催しの案内


 いくつかの催しの案内です。以下、アースインテグレートの川口正さんよりいただきましたメールを転載します。日時・場所などは再度お確かめくださいませ。なお、メールアドレス中の@は、当方において★にしております。★を@に替えてください。

   * * *

========================================
葛飾北斎展
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■と き:2008年1月5日(土)~14日(月)
      10:00~20:00
■ところ:高島屋大阪店7階グランドホール
      542-8510 大阪市中央区難波5-1-5
      電話06-6631-1101
■入場料:800円 
◆主 催:朝日新聞社 協力:津和野・葛飾北斎美術館

========================================
外骨---稀代のジャーナリスト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■と き:2008年1月5日(土)~2月17日(日)
      10:00~18:00
■ところ:伊丹市立美術館 電話072-772-7447
      664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20      
■入場料:700円
◆主 催:伊丹市立美術館/(財)伊丹市文化振興財団/伊丹市
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎会期中の二日間、以下の講演会&対談会も開催される
・1月12日(土) 講演会:吉野孝雄〈予は危険人物なり---外骨の生涯〉
・1月19日(土) 対談〈外骨力〉・・・赤瀬川原平×南伸坊

========================================
日本マンガ学会 *開催日配信・スミマセン!
関西交流部会第32回
京都の貸本屋の歴史と現状について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ゲスト:田代辰盛(かも文庫/京都貸本屋組合理事長)
◇インタビュアー:加藤泰三
■と き:2008年1月12日(土)
      14:00~17:00
■ところ:京都精華大学交流センター3階セミナー室
      京都市営地下鉄「丸太町」駅4,5,6番出口すぐ      
■参加費:500円(会場費) *参加申込:不要
■参加資格:なし(マンガ学会会員以外の方も歓迎いたします)
--------------------------------------------
マンガおよびマンガ研究に関心をもつ方ならどなたでもご参加いただけます。マンガ研究に関心をもつ皆さんの交流にご活用いただければ幸いです。
--------------------------------------------
★講座終了後、付近で簡単な懇親会を行います。会費制・学割あり。
★今後の予定・・・第33回例会:2月9日(土)/第34回例会:3月8日(土)/第35回例会:4月12日(土)
☆問い合せ=表智之・京都国際マンガミュージアム miche-r.omote★nifty.com

【月例会】
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勁版会 第291回
■「風とライオン」■
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<私はライオンのごとくおのれの場所にとどまるしかないが、あなたは風のごとくおのれの場所にとどまることを知らない>('75年米映画)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■と き:2008年1月18日(金)19:00開始
■ところ:京都市男女共同参画センター(ウィングス京都) 会議室
     604-8147 中京区東洞院通六角下ル御射山町262
     電話075-212-7470
■参加費:400円程度*会場費を参加者で頭割り◆終了後懇親二次回予定
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◆ゲスト:今回ゲスト講師はなし
      新任進行幹事・西尾がはじめに簡単な話をしたあと参加者間で意見交換。そこから何か問題を見つけることができれば……
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【進行幹事略歴 西尾実 にしお・みのる】
 1963生まれ。関西大学大学院博士課程前記(修士)修了。
 鷲田清一、植島啓司に師事。SE、有線営業、デパ地下販売員などを経て、1995年より書店勤務。昨年初め職を解かれ、現在フリー。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〈新進行幹事・メッセージ〉
 今回より進行幹事となりました西尾です。もし可能であれば以下のようなことを念じて進めていきたいと思います。
①版元営業、編集者、書店員の比較的若い方々に、日々の仕事の中で生まれた疑問・方法・企画などについて語っていただくこと。それらから、私たちが今後、共有可能な感覚や問題を見出し拾い上げられないかどうか。
②物の売り方・売れ方を消費者の側から考えること。業界内でこのことに取り組んでいる方や、全くの異業種の方の考えを聴くことができれば最上。
主に以上2点です。
特に②は難しいでしょうが、すこしでも触れてみたいところです。いずれにせよ皆様のご協力があってはじめて成り立つものだと思います。何卒よろしくお願いいたします。
尚、ご意見など sz_stellate★world.ocn.ne.jp まで、ぜひお寄せください。

【催事】
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製本と蔵書票展 Vol.3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■と き:2008年1月22日(火)~2月2日(土) *28日(月)休み
      月~金 13:00~20:00 土・日 13:00~18:00
■ところ:ギャラリー〈びー玉〉 電話06-6881-2818
      530-0038 大阪市北区紅梅町2-6 昭和ビル206号      
■出 品:中尾エイコ/一花/えがわ陽子/上山榮子/河嵜育子/スハラユリ 他全12名
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バーゲンセール】 ■と き:2008年1月21日(月)~27日(日)
〈びー玉〉近くの「本のアトリエEIKO」にて、恒例のセール開催。オリジナルマーブル紙、皮革各種、製本用プレス機、から竹べらまでいろいろ。


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出版ネッツ関西
新年会 & 名刺交換会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■と き:2008年1月25日(金) 18:30~
■ところ:コープイン京都  2階202号室 電話 075-256-6600
      604-8113 京都市中京区柳馬場蛸薬師上ル井筒屋町411
■参加費:4,500円 *申し込み締め切り:2008年1月14日(月)
◆申し込み先:井本旬子fax:072-677-5822 e-mail:hanakob★hotmail.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆主 催:出版ネッツ関西 電話06-6357-6916(有)せせらぎ出版気付

参加ご希望の方は、以下の項目をご記入の上、fax(メール)でご連絡ください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
出版ネッツ関西 新年会&名刺交換会に参加します
[お名前] [ご住所] [電話番号] [会社名] [所属] [職種]
*同伴者がいらっしゃいましたら、以下の項目もご記入ください。
[同伴者お名前] [勤務先または職種]
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

人と人、人と仕事をつなぐ、出版ネッツ関西恒例のパーティーです。新年の幕開けにふさわしく、たくさんの方々をお招きして、楽しくにぎやかに開催します。ご参加を心からお待ちしております[主催側メッセージ]
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≪出版ネッツ≫……出版業界で活躍するフリーランサーのネットワークです。執筆、編集、校正、DTP、漫画家、イラストレーター、写真、デザインなどなど、さまざまな分野のプロがそろっています。

『排除型社会』(第5刷)

 『排除型社会』の第5刷を製作することにいたしました。まだ小社には在庫がすこしだけございます。第5刷は、今月末に完成する予定です。

「エスクァイア Esquire」08年2月号


エスクァイア2008年2月号


 『抵抗の場へ』が、「エスクァイア Esquire日本版」2008年2月1日発行号でとりあげられました。
 「シネマ・アディクトたちのバイブルを訊く」という章のなかでとりあげられています。
 とりあげてくださったのは、中根ひろし氏です。
 ねんのため、中根ひろし氏の活動の紹介として、同誌の記事から引用しておきますと、映像ユニットELECROTNIK(エレクロトニック)メンバーで、実写、アニメーション、CGを状況に応じてミックスする表現手法でPV、CFなどを数多く手がけている、とのことです。(
 ありがとうございました。

ジュンク堂書店 大阪本店での催し

るな工房・窓月書房の山本繁樹さんからご案内をいただきました。ジュンク堂書店大阪本店での催しです。日時・場所などは再度お確かめくださいませ。

   * * *

JUNKU大阪 連続トークセッション

◆講師・子安宣邦先生

第1回 宣長と日本のナショナリズム(2008年2月15日(金)18:30~)

 宣長に対する高い評価の確立と日本の民族主義的ナショナリズムの成立とは同時的なことです。たとえばそこを切り口にして日本ナショナリズムを解きほぐそうとしたのが、私のアルケオロジー(知的考古学)の方法です。私の思想史の方法論を含めて、昭和初期日本における知とナショナリズムとの関係をお話したいと思います。


第2回 懐徳堂と学びの復権(2008年3月14日(金)18:30~)

 『論語』講義などで私が強調している問題です。孔子は学びの重要性をいっても、教育を説いたりはしません。懐徳堂も町人がみずから学ぶ場であっても、町人を教育する場ではない。近代学校教育制度は学ぶモチベーションを子供から奪ってしまった。学びの復権が必要です。懐徳堂は大学のものではなく、市民のものです。市民の学びの場の復権のために私は「市民の懐徳堂講座」をやっているのです。ジュンク堂も市民の自主的な学と知の場になれば素晴らしいことです。

◆講師紹介
子安宣邦(こやす のぶくに)
1933年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科(倫理学専攻)終了。大阪大学名誉教授。思想史・文化理論専攻。
著書に『「事件」としての徂徠学』(ちくま学芸文庫)、『本居宣長』『日本近代思想批判』『福沢諭吉「文明論の概略」精読』(以上、岩波現代文庫)、『江戸思想史講義』『漢字論』『宣長学講義』(以上、岩波書店)、『平田篤胤の世界』(ぺりかん社)、『鬼神論』、『日本ナショナリズムの解読』(白澤社)、『国家と祭祀』(青土社)、『「アジア」はどう語られてきたか』『歴史の共有体としての東アジア』(藤原書店)ほか。

◆会 場 ・・・ 3階喫茶にて。入場料 500円(各回)。
◆定 員 ・・・ 40名。
◆3階東カウンターにて予約受付。電話予約も可です。
  ジュンク堂書店大阪本店
  TEL.06-4799-1090

ジュンク堂書店 大阪本店での催し

るな工房・窓月書房の山本繁樹さんからご案内をいただきました。ジュンク堂書店大阪本店での催しです。日時・場所などは再度お確かめくださいませ。

   * * *

JUNKU大阪 連続トークセッション

◆講師・子安宣邦先生

第1回 宣長と日本のナショナリズム(2008年2月15日(金)18:30~)

 宣長に対する高い評価の確立と日本の民族主義的ナショナリズムの成立とは同時的なことです。たとえばそこを切り口にして日本ナショナリズムを解きほぐそうとしたのが、私のアルケオロジー(知的考古学)の方法です。私の思想史の方法論を含めて、昭和初期日本における知とナショナリズムとの関係をお話したいと思います。


第2回 懐徳堂と学びの復権(2008年3月14日(金)18:30~)

 『論語』講義などで私が強調している問題です。孔子は学びの重要性をいっても、教育を説いたりはしません。懐徳堂も町人がみずから学ぶ場であっても、町人を教育する場ではない。近代学校教育制度は学ぶモチベーションを子供から奪ってしまった。学びの復権が必要です。懐徳堂は大学のものではなく、市民のものです。市民の学びの場の復権のために私は「市民の懐徳堂講座」をやっているのです。ジュンク堂も市民の自主的な学と知の場になれば素晴らしいことです。

◆講師紹介
子安宣邦(こやす のぶくに)
1933年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科(倫理学専攻)終了。大阪大学名誉教授。思想史・文化理論専攻。
著書に『「事件」としての徂徠学』(ちくま学芸文庫)、『本居宣長』『日本近代思想批判』『福沢諭吉「文明論の概略」精読』(以上、岩波現代文庫)、『江戸思想史講義』『漢字論』『宣長学講義』(以上、岩波書店)、『平田篤胤の世界』(ぺりかん社)、『鬼神論』、『日本ナショナリズムの解読』(白澤社)、『国家と祭祀』(青土社)、『「アジア」はどう語られてきたか』『歴史の共有体としての東アジア』(藤原書店)ほか。

◆会 場 ・・・ 3階喫茶にて。入場料 500円(各回)。
◆定 員 ・・・ 40名。
◆3階東カウンターにて予約受付。電話予約も可です。
  ジュンク堂書店大阪本店
  TEL.06-4799-1090

神戸大学 日韓交流シンポジウム


 さらにもうひとつ、催しの案内です。
 これも日時・場所などは再度ご確認くださいませ。

 チラシはPDFファイルをダウンロードできるとのことです。

 「ご参加いただける方は念のため次のメールアドレスにご一報いただければ幸い」とのことです。
zda★kobe-u.ac.jp
(★を@に替えてください。下記、同様です。当方において★に替えました。)

**********

神戸大学 日韓交流シンポジウム
「当事者性を育てる~インクルーシヴな社会に向かう日韓の実践~」


 EUをはじめとした多くの国で、インクルージョンは社会政策上のキーワードとなっています。グローバリゼーションに伴う富や資源の偏在、人々の移動にともなう社会関係の切断、能力主義の徹底、自己決定や自己責任の原則といったさまざまな現代社会のもつ特徴が、大規模で深刻な社会的排除を生み出しているからです。

 今回の企画では、インクルーシヴな社会に向かおうとする日韓の実践を題材として、社会的排除を受けてきた人たち、その周囲にいる人たちが、よりよい社会を構成していく当事者であるという意識をどのように協働して形成していくことができるか、という点に焦点を当て議論します。

 深刻な社会的排除をつくりだす社会は、人と人との関係を分断し、排除される人々に対して個人の責任を問うような冷徹な社会といえます。こうした社会を個々人の連帯や協働によって変革する実践のあり方や哲学について、日韓それぞれの経験をもちより、論じ合い共感しあう場をつくることができたらと思います。

日 時 2008年2月2日(土)10時~17時
場 所 神戸大学発達科学部B104
登壇者 金  鍾忍(韓国ナザレ大学)
    安里 芳樹(Legal Advocacy for the Defence of People with Disabilities)
    横須賀俊司(県立広島大学)
    原田 正樹(日本福祉大学)
    李  秀貞(立教大学大学院)
    佐々木信行(ピープルファースト東京)
    尾登 悦子(ピープルファースト東京)
    朴木佳緒留(神戸大学)
    末本 誠 (神戸大学)
    松岡 広路(神戸大学)
    冨永 恭世(神戸大学)
参加自由・無料

 主催 神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター
 参加申し込み・問い合わせ
  〒657-8501 神戸市灘区鶴甲3-11
  電話 078-803-7972
  FAX 078-803-7971
  zda★kobe-u.ac.jp(担当:津田英二)


プ ロ グ ラ ム

午前10時~10時30分
あいさつ・基調報告
  津田 英二(神戸大学)

午前10時30分~12時
シンポジウム1「インクルーシヴな社会に向かう日韓共通基盤を求めて」

 韓国ナザレ大学では、特色ある大学教育の取り組みとして、300名余りのさまざまな障害のある学生を受け入れている(全学生の約6%)。これらの学生が十分に学習や学校生活を楽しむこのできる環境づくりは、教職員、障害のある学生、ない学生といった関係者の協働を不可欠としている。こうした試みの意味や生み出されてきた価値について考えてみる。

 また、韓国には福祉館という施設がある。貧困対策としてつくられた地域福祉の拠点であり、多様な社会福祉サービスの提供を行う傍ら、さまざまな住民が集う場として、それぞれの館で特色ある取り組みが展開されている。渾然一体とした福祉館の実践の実態や可能性から学ぶことで、インクルーシヴな社会に向かう実践のヒントを得ることができるのではないかと考える。

 こうした韓国の実践は、韓国固有の社会的背景に基づいて、インクルーシヴな社会の形成をめざす実践である。私たちはこれまで、欧米の社会福祉システムから多くを学びモデルをつくってきた。しかし、「当事者」「居場所」などといった英訳が困難な言葉がキーワードになったりするように、日本社会の特質や固有の課題から自生してきたモデルも出てきている。韓国も同じような状況にある。社会関係や社会哲学に共通点の多い韓国の真剣な取り組みから学ぶことで、私たちは、欧米とは相対的に異なる東アジア的特質に基づいた実践方法、実践哲学の形成を、共同してめざすことができるのではないだろうか。

 シンポジスト
  金  鍾忍(韓国ナザレ大学)
  李  秀貞(立教大学大学院)
 コメンテイター
  朴木佳緒留(神戸大学)
 司 会
  原田 正樹(日本福祉大学)

午後2時~4時45分
シンポジウム2「当事者性を育てるとはどういうことか」

 当事者という語の英訳には苦労することが多い。無理に英訳すると、個人と個人との対立が際だつニュアンスが出てしまう。日本福祉教育・ボランティア学習学会でも、当事者性をキーワードとして社会変革の方向性が議論されたが、ここでも個人と個人の対立や調整よりも、問題解決に向かう連帯が強調された。

 とはいえ、個々の社会的排除の現象が社会の問題であることに気づいてきたのは、日本においても、排除されてきた人たちの訴えや主張を通してであった。いわゆる当事者運動は、インクルーシヴな社会を構想する際に、欠かすことのできない重要な資源である。社会的に排除されてきた人たちの存在や言葉が、社会に気づきを与え、社会成員が自分たちの問題として社会的問題に取り組んでいくといったプロセスは、インクルーシヴな社会づくりの根幹部分に位置づく。

 この企画では、日本の当事者運動の現状を踏まえ、それが社会にどのようなインパクトをもたらしているか、社会への影響をどのように支援できるか、当事者運動からのインパクトによって人はどう変わりえるかといったことについて論じあう。

 シンポジスト
  安里 芳樹(LADD)
  佐々木信行・尾登悦子(ピープルファースト東京)
  冨永 恭世(神戸大学)
 コメンテイター
  松岡 広路(神戸大学)
 司 会
  横須賀俊司(県立広島大学)

午後4時45分~5時
総 括
  末本 誠 (神戸大学)

ビデオ・ランデブー:映像の現在


ビデオ・ランデブー:映像の現在


下記、催しの案内です。
(メールアドレス中の●を@にして下さい。)
日時・場所などは再度ご確認くださいませ。

★ちらしpdf版はダウンロードできるとのことです。

   * * *

ビデオ・ランデブー:映像の現在
<現代芸術創造事業> [メディア・アートの現在]
+ video rendezvous


◆日時
1/10(木)-20(日)11:00-19:00 
*入館は18:30まで/会期中無休

◆場所:大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室

◆出展作家・トーカー
谷川俊太郎/Johan Grimonprez/Charlotte Leouzon/イルコモンズ/豊嶋康子/亀井文夫/Liselotte Wajstedt/Dee Dee Halleck/Elizabeth Coll with Kenji Ozawa/岩淵拓郎/中村友紀/粉川哲夫/Pascal Beausse

◆趣意
 19世紀末リュミエール兄弟によって発明された映像(映画)は、以後各地の人々の生活を記録し続けています。20世紀は映画、テレビ、ホームビデオといった映像技術が誕生・発達し、人々の生活に映像メディアが普及した世紀といえます。その結果、映像に関するさまざまな文化が生まれ、芸術分野でも実験映画やビデオアートなどが創り出されました。また、高速化した交通機関や電波・通信技術により遠く離れたところへもたらされる映像は、戦争さえお茶の間に生中継するなど、視覚的に「地球を小さくした」といえます。その後1990年代から現在にかけてのデジタル技術・通信技術の飛躍的な進歩により、映像メディア・映像文化は、そのあり方自体が大きく変化しつつあるといえます。

現在は映像が無尽蔵に、そして猛スピードで人類と世界を飲み込んでいく時代とも言えるでしょう。そうした中で私たちは、想像をはるかに越える映像の洪水という現実に一方的・無意識的に流され飲み込まれるのではなく、それを自覚的に読み解き、上手に付き合い、自らのものとして使いこなす必要に迫られているともいえます。本展覧会は、このような映像メディア・映像文化の発展・変化をふまえ、その可能性を探る視点から企画されています。膨大な映像の集積とその収集・再編集による創造的活動の可能性や、映像メディアの双方向化・スモールメディア化などに注目し、いわゆるビデオアート・メディアアートに加えて、記録映像やワークショップの成果物など、広く映像文化にかかわる作品を展示します。

◆アクセス
地下鉄御堂筋線/長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅下車役260m または地下鉄堺筋線/長堀鶴見緑地線「長堀橋」下車290m 地下街クリスタ長堀北7番・5番出口すぐ

◆入場料: 無 料

◆お問い合わせ
大阪市立近代美術館建設準備室
TEL:06-6615-0654
(土日祝を除く9:00-17:30)/FAX:06-6615-0699

   * * * * *

ワークショップ「drum bloc(ドラムブロック)」


◆日時:1/11(金)18:00~ レクチャー 19:00~20:30 ワークショップ
◆講師 イルコモンズ
◆定員 30名程度(申し込み不要・当日先着順)
 出展者イルコモンズによるドラムサークルワークショップ。参加者全員による映像を見ながらのドラム演奏を通じ、連帯する感覚を学びます。
◆参加費: 無 料

トーク「ラジオアートとセルフメディア」


◆日時:1/13(日) 19:00~20:30
◆トーカー: 粉川哲夫:メディア活動家・東京経済大学教授×パスカル・ボース:美術評論家/パレ・ド・トーキョー客員キュレーター
 ボース氏による「セルフ・メディア」の観点と、粉川氏の「ラジオアート」の諸活動とその世界の動向を通じ、メディア表現の変容と先端を探ります。
◆入場料:無料  定員 60名程度(申し込み不要・当日先着順)

トーク「ビデオは見えないものを書くエンピツです」


◆日時:1/14(月・祝)19:00~20:30
◆トーカー:谷川俊太郎(詩人)・甲斐賢治(remo代表理事)・松本篤(remo/aha! project企画)
◆定員 60名程度(申し込み不要・当日先着順)
 詩人として映像メディアの可能性を鋭く見抜く、谷川氏による「映像の現在」。本展企画者らによるプレゼンテーションをもとにした公開インタビュー。

**********
主催:大阪市
企画・運営:財団法人 大阪城ホール・メディアアートの現在実行委員会
助成:財団法人 地域創造
協力:「映像作成による人文学国際研究教育の可能性」研究プロジェクト(大阪大学21世紀COEプロジェクト「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」)/COUMA

remo[ NPO法人 記録と表現とメディアのための組織/レモ ]
533-0033
大阪市東淀川区東中島4-4-4 東淀川体育館1F(引越しました)
tel+fax:06-6320-6443
E-mail:info●remo.or.jp


「未来」2008年1月号


「未来」2008年1月号


未来」2008年1月号(未来社)で、アントン・シュッツ(Anton Schutz *uにウムラウト)の論考「統治、かくも長く西洋を苛むもの――フーコーからアガンベンへ」の連載(訳載)がはじまりました。訳載は、今月号から全3回の予定とのことです。訳者は森元庸介氏です。

 アントン・シュッツ氏は、1952年ウィーン生まれ。法学を学んだのち、フーコー、ピエール・ルジャンドルに師事し、現在はロンドン大学で教鞭をとっているとのことです。アガンベンの『例外状態』(未来社)もご参照くださいませ。

 森元庸介氏は、ピエール・ルジャンドル『西洋が西洋について見ないでいること――法・言語・イメージ』(以文社)、さらにルジャンドルの『ドグマ人類学総説』(共訳、平凡社)などを翻訳されています。

『続 和本入門 江戸の本屋と本づくり』


和本入門


続 和本入門 江戸の本屋と本づくり

ひじょうに、おもしろい本でした。
内容にかんしましては、「日本の古本屋」からのメール文を下記に抜粋いたします。

著者:橋口侯之介
発行:平凡社
2007年10月発行
定価:2,310円(本体:2,200円)
判型:四六判
頁数:264頁

[前文略] 仲間組織の役員たちの活動記録も残されていて、出版許可の割印を捺す通常業務のほかに、対外的な苦情処理やら、内部の未払い金催促などに四苦八苦している様まで記録されている。職人たちへの手当や、出版にかかわる諸雑費などを実証的に明らかにして、当時の出版原価計算もとってみた。すると、出版というのは利益の薄いもので、何度も増刷してようやく元がとれる商売だったことなど、現代とさして変わらない実態がわかった。それでも、生き続けていた秘密は何なのか、そんなことも調べてみた。[後文略]

「現代思想」臨時増刊号「戦後民衆精神史」


現代思想「戦後民衆精神史」


「現代思想」臨時増刊号「総特集=戦後民衆精神史」

現代思想 07年12月臨時増刊号』定価1995円
◆総特集=戦後民衆精神史

討議:戦後民衆精神史/成田龍一+鳥羽耕史+道場親信+池田雅人
論考:鶴見俊輔、吉本隆明[聞き手=高橋順一]、金時鐘、浜賀知彦、道場親信、入江公康、山本唯人、近藤真理子、ジェスティー・ジャスティン、坪井秀人、岩崎稔、池田雅人、城戸昇。


現代思想 08年1月号』12月27日発売 定価1300円
◆特集=民意とは何か

討議:民意の時代 / 萱野稔人+森達也
論考:関曠野、野口雅弘、木下ちがや、森分大輔、樫村愛子、伊藤守、ジャック・ランシエール(訳=松葉祥一)、松葉祥一、長原豊、上野修、アラン・バディウ(訳=松本潤一郎)、松本哉[聞き手=一色こうき]。

謹賀新年

2008年の初めに


あけまして、おめでとうございます。

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