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神戸大学でのシンポジウムのご案内

下記、イベントのご案内です。日時と場所は再度ご確認くださいませ。

   * * *

平成20年度
神戸大学大学院国際文化学研究科主催
国際シンポジウム 概要


日程:2008年10月11日(土)13:30-17:40
会場:神戸大学 瀧川記念学術交流会館
テーマ:「越境する表現者たち―文化創造の場としての日本

パネリスト予定(順不同):
  アーサー・ビナード氏:詩人
  李鳳宇(リ・ボンウ)氏:映画プロデユーサー
  ピーター・バラカン氏:ブロードキャスター
  港 千尋氏:写真家

一般のかたのご来聴を歓迎します。
参加費は無料です。

詳細につきましては【ここ】をご覧くださいませ。

  アーサー・ビナード氏の著作
空からきた魚空からきた魚』集英社、2008年2月
日本の名詩、英語でおどる』みすず書房、2007年12月
左右の安全』』集英社、2007年10月
など。

  李鳳宇(リ・ボンウ)氏の著作
パッチギ!的 世界は映画で変えられる』岩波書店、2007年6月
『愛、平和、パッチギ!』(井筒和幸との共著)講談社、2007年5月
日本映画は再興できる』ウエイツ、2003年5月
など

  ピーター・バラカン氏の著作
魂のゆくえ』アルテスパブリッシング 、2008年4月
ぼくが愛するロック名盤240』講談社+アルファ文庫、1998年11月
『ロックの英詞を読む』集英社インターナショナル、2003年10月
など。

  港 千尋氏の著作
文字の母たち』インスクリプト、2007年3月
瞬間の山』インスクリプト、2005年5月
群衆論』ちくま学芸文庫、2002年9月
など。
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『出来事のポリティクス』発売

マウリツィオ・ラッツァラート 著『出来事のポリティクス:知-政治と新たな協働』は、まもなく書店にならびはじめます。地域差はございますが、東京では、はやくて今週の金曜日ころからならびはじめるかと思います。たいへんお待たせいたし、すみませんでした。ほんとうに、すみません!

アート、知‐政治、反資本主義

下記のイベントがおこなわれます。日時と場所は再度ご確認くださいませ。

   * * *

早稲田BC080626


祝! 『VOL 03』 (以文社)、
祝! ラッツァラート 『出来事のポリティクス』 (洛北出版)

刊行トーク

アート、知‐政治、反資本主義

講 師
イルコモンズ × 村澤真保呂 × 酒井隆史(予定)

イルコモンズ(アーティスト)
村澤真保呂(龍谷大学・社会思想)
酒井隆史(大阪府立大学・社会思想)

●日 時 6月26日(木) 19時15分~21時
●場 所 早稲田大学生協ブックセンター(閉店後)
●主 催 早稲田大学生協ブックセンター

早稲田大学生活協同組合ブックセンター
169-0051
東京都新宿区西早稲田1-6-1 17号館B1F

『STUDIO VOICE』に書評


STUDIOVOICE-0807

小社刊の、エリザベート・ルディネスコ著『いまなぜ精神分析なのか 抑うつ社会のなかで』についての書評(紹介記事)が、今月号(2008年7月号)の『STUDIO VOICE』に掲載されました。

なお、今月号の『STUDIO VOICE』の特集は「本は消えない! インターネット以降の本当に面白い雑誌/本の作り方」です。

デヴィッド・ソルニット氏によるワークショップ

デヴィッド・ソルニット氏が来日し、大阪で下記のイベントがおこなわれます。
下記にその案内文を引用いたします。
日時と場所は再度ご確認くださいませ (とくに時間と場所)。

  * * *

資源再生アート・ワークショップ
青空大学 パペットをつくろう!

デヴィド・ソルニットその1

 6月末、公共空間におけるパペット(人形)づくりのアーティストとして世界的に著名なデヴィッド・ソルニットさんが来阪されます。そこで私たち「青空大学連絡会」は、資源再生アート・ワークショップを開催することに致しました。この企画は、大阪城公園よろず相談所をはじめ、野宿生活者の支援活動を継続的に行ってきた諸団体、アートやソーシャル・インクルージョンの活動に携わってきたNPO法人といった、さまざまな団体・人々との協働により、てづくりで開催するものです。ワークショップ当日には、空き缶、ペットボトル、ダンボールなど、再生可能な身近な資源をそれぞれ持ち寄り、それらを用いて人形などのアートを製作いたします。このワークショップをつうじて、アートや環境問題を人々の身近な存在として感じてもらい、また、しんどい状況のなかで日々を生きる、さまざまな「声なき声」の思いを表現=かたちにする機会としたいと考えています。
 みなさんのご参加をお待ちしております。
 大阪城公園で会いましょう!

デヴィッド・ソルニットその2


企画の日程

資源再生アート・ワークショップ
青空大学 パペットをつくろう!
開催日時:6月22日(日) 12:00~18:00
開催場所:大阪城公園・市民の森(噴水裏、トイレ前付近)


プレパペットデイ(パペットづくりの予備作業)
スケジュール
6月15日(日) 10時30分~ @大阪城公園よろず相談所
6月17日(火) 19時00分~ @ココルーム

*会場への行き方などにつきましては、末尾の連絡先にご連絡ください

プレパペット・メニュー

★「発泡スチロール+竹でパペット(発泡竹パペット)」
【作業予定日時】15日10時30分~
【作業予定場所】大阪城公園よろず相談所

★「はりぼてパペット」
【作業予定日時】15日10時30分~
【作業予定場所】大阪城公園よろず相談所

★「かかしパペット」
【作業予定日時】15日14時~
【作業予定場所】大阪城公園よろず相談所

★「ダンボール・ピース・アート(パペットのウロコたち)」
【作業予定日時】17日19時~
【作業予定場所】ココルーム


そのほか、お問い合わせは以下までお願いいたします
「青空大学 パペットをつくろう!」連絡会コーディネーター
原口 剛(大阪市立大学都市研究プラザ博士研究員)
haraguch0508☆yahoo.co.jp(☆を@に)

主催:青空大学連絡会
協力:大阪市立都市研究プラザ

ジュンク堂書店 大阪本店での催し

ジュンク堂書店 大阪本店でのイベントです。

   * * *

ジュンク堂書店 大阪本店
トークセッション


2008年 7月5日(土) 18:30 ~

社会学の名著30』(ちくま新書)出版記念

執筆の舞台裏と
癒しとしての社会学論


竹内 洋 (社会学)

本書をなぜ書いたのか、なにを伝えたかったのか、パーソンズやマートンを名著に選ばなかったのはどうしてなのか、いま社会学のなにが問題なのかなど執筆の舞台裏を語る。そして社会学が悦ばしき知の営みであり、癒しとしての学問である所以を示す。

パネラー紹介
竹内 洋(たけうち・よう)
1942年生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学教育学研究科博士課程退学。京都大学大学院教育学研究科教授を経て、現在、関西大学文学部教授、京都大学名誉教授。京都大学博士。専攻は歴史社会学、教育社会学。
著書に・・・
大学という病―東大紛擾と教授群像』(中公文庫)
丸山眞男の時代―大学・知識人・ジャーナリズム』(中公新書)
教養主義の没落―変わりゆくエリート学生文化』(同)
日本の近代12 学歴貴族の栄光と挫折』(中央公論新社)
立志・苦学・出世―受験生の社会史』(講談社現代新書)
日本のメリトクラシー―構造と心性』(東京大学出版会)
など多数。エッセイ・書評・評論でも活躍。


☆ 会 場  3階喫茶にて。入場料500円(定員40名)
☆ 受 付  3階 東カウンターにて。電話予約承ります。

ジュンク堂書店 大阪本店

TEL 06-4799-1090

ラッツァラート氏を招いて


洛北出版のかかわるイベントでございます。

◇◇◇

マウリツィオ・ラッツァラート氏を招いて……

あ ら た な ネ ッ ト ワ ー ク と
メ デ ィ ア 運 動 の
創 造 に む け て  ◇◇◇


ラッツァラート


日時 6月22日 18~20時
場所 ラジオ・カフェ (京都 寺町三条 西角)

まもなく来日するラッツァラート氏を招き、
イタリアやフランスの不安定生活者、
非常勤芸能従事者の状況、
あらたな社会運動のとりくみなど、
日本のマスメディアでは報じられて
いないような「出来事」をめぐって、
お話ししていただきます。

お酒を飲みながら(!)の交流の場です。
ぜひご参加くださいませ。
通訳は廣瀬純さん、杉村昌昭さん、
村澤真保呂さんがしてくださります。
書店発売前の邦訳書を特別販売もいたします。

場所 京都市中京区三条通寺町西入ル「とーべえ」ビル4F
     京阪三条駅から三条通りを西に5分、寺町通りとの交差点の西南角です。
電話 075-221-0797
問い合わせ → 洛北出版 竹中尚史
   電話 075-723-6305

入場無料です
お席をご予約の場合はinfo@rakuhoku-pub.jp(洛北出版:竹中)まで

マウリツィオ・ラッツァラート Maurizio Lazzarato
1955年、イタリア生まれ。社会学者、哲学者。
現在はパリで働きながら、非物質的労働、
労働者の分裂、社会運動などについて研究を行なっている。
アントニオ・ネグリやヤン・ムーリエ=ブータンらとともに、
フランスの政治思想誌『マルチチュード』の創刊以来の
編集委員でもある。非常勤芸能従事者や
不安定生活者などによる連携組織の活動にも参加している。
邦訳書『出来事のポリティクス』(村澤真保呂・中倉智徳訳、
洛北出版、2008年6月下旬に書店にて発売予定)

主 催:龍谷大学国際社会文化研究所
共 催:洛北出版 ↓
info@rakuhoku-pub.jp
http://www.rakuhoku-pub.jp

京都精華大学のイベント

下記は、京都精華大学の人文学部によるイベントです。
「案内」をそのまま引用いたします。

   *  *  *

◇◇◇ 人文学部総合人文学科開設記念連続講演会開催 

[無料・申込不要・先着順]


◆「日本語を音にする
 松本隆(作詞家・作家/元はっぴいえんど ドラム・作詞担当)
 ×島本浣(京都精華大学 学長)

「はっぴいえんど」から松田聖子、そしてKinki Kidsへ。さらにモーツアルトから邦楽まで。1960年代末から、日本の音楽シーンに豊かな日本語を提供してきた松本隆氏が、自身の歴史と詞を書くことについて語る。

開催日時:6月25日(水)18:00~19:30
会場:京都精華大学 黎明館 2F L-201教室


◆「“ホムンクルス”たちの未来~名越式・若者精神分析
 名越康文(精神科医)× 住友剛(京都精華大学 准教授)

精神科医としての知識と経験をもとに、現代日本の文化的情況への鋭いメッセージを伝える名越康文氏が、現在原作ブレーンとして参加する「ホムンクルス」(漫画・山本英夫)を通して、若者たちの心を読む。

開催日時:7月9日(水)18:00~19:30
会場:京都精華大学 黎明館 2F L-201教室


◆「ヒットする映画とは
 李鳳宇[リ・ボンウ](映画プロデューサー/シネカノン代表
 ×前田茂(京都精華大学 准教授)

1989年以来、良質の映画を配給しながら、『パッチギ』を始めとする映画のプロデュースを手がけてきた李鳳宇[リ・ボンウ]氏が、「よい映画」とは「ヒットする映画」とは、について独自の思想を語る。

開催日時:7月11日(金)18:00~19:30
 場:京都精華大学 黎明館 2F L-201教室

「朝日新聞」に書評掲載

 本日・日曜日の「朝日新聞」(6月8日朝刊)の読書面にて、小社刊行の書籍、エリザベート・ルディネスコ著『いまなぜ精神分析なのか ―― 抑うつ社会のなかで』が書評されました。評者は香山リカ氏(精神科医)です。

「翻訳もすぐれていて読みやすいので、心がモノとして扱われている、と感じているすべての人に読んでもらいたい。」


 翻訳文がすぐれているとしたら、翻訳者のおふたかたの才能とご苦労によるものです。この一文、ひじょうにうれしく思います。

イベント (関西)のご案内

以下、イベントのご案内です。アース・インテグレートの川口正さんよりいただきましたメールをそのまま転載いたします。日時と場所は再度お確かめください。なお、メールアドレス中の「@」は当方において「★」に差し替えてあります。

  * * *

古書即売会
モダン古書展 その3

◆と き : 2008年6月6日(金)~8日(日)
◆ところ :<大阪古書会館>  電話06-6767-8380
       大阪市中央区粉川町4-1
      詳細は→こちら
◆参加費:無料 *7日(土)13時~催事[パネル・ディスカッション]もあり
◆問合せ:モダン古書研究所(クライン文庫内)
       osaka★kleinbunko.com


トークショー
文字の話/本の話 「たまや」 をめぐって
・・・間村俊一 vs 港千尋・・・

◆と き : 2008年6月7日(土) 18:30~
◆ところ :Calo Bookshop & Cafe
◆参加費: 1,500円(1ドリンク付)

*要予約◎申し込み者全員のフルネーム、代表者の電話番号を添えて、info★calobookshop.com まで。

関西在住の詩人季村敏夫さん、瀧克則さんと、装幀家の間村俊一さんによる、詩歌、俳句、写真、批評などを扱う同人誌「たまや」。
6/3~6/14の間、間村さんが装幀した本の版下、第4号寄稿者でもある港千尋さんの、活版印刷に携わる職人たちを、日本・フランスで取材した写真集『文字の母たち』からの写真展示にあわせ、二人のトークショーを開催。


展示会
工作の時代
『子供の科学』で大人になった-展


◆と き : 2008年6月6日(金)~8月22日(金) 8/13~8/17 休館
◆ところ :INAXギャラリー大阪
◆参加費:無料

関連イベント

『子供の科学』の現場から~紙ブーメランを作って飛ばそう!
◆と き : 2008年7月13日(日)
      13:30~16:30
◆ところ :INAXギャラリー大阪

ブーメランの世界チャンピオン・栂井靖弘さん、『子供の科学』編集長・柏木文吾さんによるトーク&ワークショップ。
宇宙を飛んだブーメランなどオリジナル作品づくりのほか、珍しいデモンストレーションもある、見て作って実践できる盛り沢山の楽しい内容。


上映会+講演会
日本最古の劇場公開アニメーション作品
『なまくら刀』と『浦島太郎』の上映とその発見の意義
    講演 : 渡辺 泰(アニメーション史研究家)

◆と き : 6月9日(月) 18:00~19:30 
◆ところ :京都国際マンガミュージアム 1階多目的映像ホール
◆参加費: 無料(ただし入館料は必要) *参加申込不要

*「日本映像学会第34回大会」のイベントのひとつとして実施。
  → 詳細

2007年に発掘された「現存最古の劇場公開日本アニメ」だとされている「なまくら刀」が、関西が誇る私設フィルムアーカイヴ=神戸映画資料館で特別公開

◆と き : 6月21日(土)13:00~/6月22日(日)13:00~&15:30~
◆ところ :神戸映画資料館 水曜のぞく10:30~18:00開館 電話0787548039
     神戸市長田区腕塚町551 アスタくにづか1番館北棟2F201
     info★kobeeiga.net
◆ [特別料金]
  会員1200円 学生会員・シニア会員1000円 一般(非会員)1500円

最初期の日本アニメーション/松本夏樹コレクション
国立近代美術館フィルムセンターの「発掘された映画たち2008」で初上映され話題になっている、現存日本最古のアニメを、発見者・松本夏樹のご厚意で特別上映。
収集した他のフィルムも上映しながら、発見の経緯やその意義などを解説。

「なまくら刀(塙凹内名刀之巻)」 画:幸内純一 (1917/約2分/35mm)
「浦島太郎」 画:北山清太郎 (1918年/約2分/35mm) ほか多数


サイン会
岡崎武志・山本善行サイン会
『新・文學入門』 刊行記念


◆と き : 2008年6月21日(土) 17:00 より
◆ところ :ジュンク堂書店京都BAL店8階特設会場 *先着100名(予定)
#整理券&書籍予約など受付は、ジュンク堂書店京都BAL店5階カウンター
  電話 : 0752536460

6月一ヶ月間、岡崎武志+山本善行が選んだ本200点フェアも開催!
~ジュンク堂書店京都BAL店5階  古本も販売!



トーク&サイン会 翌日、舞台は神戸へ・・・
岡崎武志・山本善行 トーク&サイン会

◆と き : 2008年6月22日(日) 15:00 ~ 17:00
◆ところ :海文堂書店 2階 ギャラリースペース<Sea Space>
       神戸市中央区元町通3-5-10 電話0783316501
◆入場料 : 無料

『新・文學入門』 をご購入のお客様に限り、【サイン会】にご参加いただけます。
<トーク>は入場自由です。

***『新・文學入門』 刊行記念
*工作舎より6月下旬発売の本(本体2300円)*一般書店に並ぶ前に発売!

近刊とそれにかんするイベント

マウリツィオ・ラッツァラート著『出来事のポリティクス』は、まもなく完成いたします
あとすこしお待ちくださいませ。
近日中に詳細な書誌情報を、トップページにアップいたします

ラッツァラート氏は、この6月20日すぎから来日する予定です。

来日にあわせて、いくつかのイベントがございます。

 小社が企画するかたちで、6月22日・日曜日の午後6時から、京都の寺町三条交差点近くにある「ラジオ・カフェ」のスペースを拝借して、ラッツァラート氏をかこんでのイベントをおこなう予定です。どなたでも参加できます。

 場所などの詳細は近日中にお知らせいたします。

 いま、かんたんに記しておきますと、「ラジオ・カフェ」は、寺町三条交差点近くにある「とうべいビル」の4階にございます。詳しい情報は後日かならず、このブログでお知らせいたします。

  * *

また、翌日の月曜日は、立命館大学にて、ラッツァラート氏は講演をされます。
下記にその詳細を記します。


ラッツァラート@立命館大学

マウリツィオ・ラッツァラート来日企画
労働・雇用・保障のオルタナティヴ

日時: 2008年6月23日(月) 14時~18時
場所: 立命館大学衣笠キャンパス学而館2階 第2研究会室

企画趣旨
 失業・過労・不安定生活・貧困を乗り越えていく力として、人々は何を手にしているのか。人がもつ労働力以外の力を十分発揮できるような社会保障のあり方があるのではないか。本企画では、イタリア生まれにてフランス在住の気鋭の思想家であるマウリツィオ・ラッツァラート氏を招き、芸術活動に従事する非正規労働者(アンテルミタン)や不安定生活者(プレカリアート)による運動の現状、そして、万人への所得保証に関する議論やその理論的成果について伺う。さらに、日本の非正規労働者の組合活動家、障がい者の介助労働者、若手研究者を交えて、労働・雇用・保障に関するオルタナティヴのあり方について討論を行なう。

発表者
 マウリツィオ・ラッツァラート
 渡邉 琢 (かりん燈――万人の所得保障をめざす介助者の会)
 橋口 昌治 (立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程/ユニオンぼちぼち)
 中倉 智徳 (立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程)
 ほか

コメンテーター (五十音順) :
 酒井隆史 (大阪府立大学)
 廣瀬純 (龍谷大学)
 村澤真保呂 (龍谷大学)

マウリツィオ・ラッツァラート(Maurizio Lazzarato)
 1955年、イタリア生まれ。社会学者、哲学者。現在はパリで働きながら、非物質的労働、社会運動などについて研究を行なっている。非常勤芸能従事者や不安定生活者などの活動に参加している。フランスにおけるガブリエル・タルド著作集発行の中心人物のひとりで、タルド研究者としても知られる。
 邦訳書には『出来事のポリティクス』(洛北出版、2008年6月中旬刊行予定)、邦訳論文には「マルチチュードと労働者階級――ラッツァラートからパオロ・ヴィルノへの問い」(『現代思想』2003年2月号所収)、「所得を保証すること――マルチチュードのための政治」(『VOL 02』2007年所収、以文社)等がある。

主 催
 立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト「労働問題・不安定生活・保証所得をめぐる国際的研究」
 立命館大学生存学研究センター

共 催
 龍谷大学国際社会文化研究所

お問い合わせ
 中倉智徳
(立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程
so029997 [at]ce.ritsumei.ac.jp) *[at]を@に変えて送信ください。


○参考リンク
労働・雇用・保障のオルタナティヴ」 (生存学ウェブサイト)
出来事のポリティクス

講演会「条件なき大学」

下記、明日(水曜日)ですが・・・、おこなわれます。気づくのが遅れました。すみません。
以下、転載いたします。

   * * *

「条件なき大学」
講師:西山雄二氏(東京大学特任講師・フランス思想)

日時:6/4(水)19:00~
場所:京都大学文学部新館第1講義室
主催:文学部学友会常任委員会
入場無料。講演後は交流会やります。

大学論をお題とする京大学部自治会の連続講演会企画、第二弾。先ごろ邦訳されたデリダ『条件なき大学』を題材として、訳者の西山さんをお招きしつつ、ネオリベ状況のなかで大学のあり方を再考する試みです。

デリダ『条件なき大学』
より
「私が「新たな」〈人文学〉という表現によって何を言おうとしているのか、これから明確にしてみましょう。これらの議論が批判的なものであろうと、脱構築的なものであろうと、それは人間、人間本性、人権、人道に反する罪、等々に関係する真理の問いと歴史に関わるのですが、それらすべては原則的に、大学のなかに、また大学のなかでもとりわけ〈人文学〉のなかに、無条件的で前提を欠いたその議論の場を、何かを検討し再考するための正当な空間を、見い出さなければなりません。それはこの種の議論を大学や〈人文学〉のなかに閉じ込めるためではなく、逆に、コミュニケーションや情報、アーカイヴ化、知の生産をめぐる新しい技術によって変容する新たな公共空間へと接近するための最良の方法を見い出すためです」

あらゆることがらを公に述べ、議論する権利を確保する場としての〈人文学〉、そして大学。こうした観点から、経済効率や排除の原理が横行し、「公共性」の観念が著しく歪められつつある現今の状況へと対抗しうる思考の筋道を探ります。

イベントのご案内

下記、メールでいただきましたイベントの案内を転載いたします。
 堀田義太郎さんは、小社のアルフォンソ・リンギス著『何も共有していない者たちの共同体』の「解説」を書いていただいております。
 なお、メールアドレス中の「@」は「☆」に、当方において差し替えてあります。日時と場所は再度ご確認くださいませ。

----
ゆるゆるトークかふぇ☆
第5回・2008文月の変!?
======================
グローバルセックスワーク

「選択」と「強制」の
はざまに生きる
「普通の」女性たち
======================
主催:
WcE南茄子プロジェクト、日本女性学研究会
協力:ジュンク堂書店、キッチン・ハリーナ

今回は、タイや東京をフィールドにしてアジアの女性移住労働者、性労働者の調査・支援活動を行って、『セックスワーカーとは誰か~移住・性労働・人身取引の構造と体験』(大月書店2007.12)を著した青山薫さん(ピープルズプラン研究所共同代表)をお招きします。

性労働を性サービスを提供する側の自由意思による労働とみるか、あるいは女性差別構造に支配される奴隷制とみるか、という議論は「少なくとも当事者の役には立ってこなかった」として、その「中間地帯」を目指すという青山さん。タイをフィールドにしたアジアの女性たちの調査事例から、わたしたちの社会がいかに性労働者の存在を落ちこぼしてきたかを学び、問い直す第一歩になれば嬉しく思います。
皆さま、どうぞお越しください。

と き●
2008年7月13日(日曜)
13時半開場 

・Ⅰ部14~17時  
青山薫さんのお話・会場との対話
コーディネーター:堀田義太郎さん

・Ⅱ部18~20時
立食形式で、青山さんとの交流会。(別途参加費1000円)
ビデオ上映や、各団体のアピールなども。※只今受け付け中

ところ●
大学コンソーシアム・キャンパスプラザ京都 
2階ホール

点字音声案内板・EV・車椅子対応トイレあり

参加費●
800円 
※学生&減免自己申告者
500円

参加申し込みは、Fax、メール、郵送で
氏名・連絡先(電話・メール・住所など。学生さんは学校名も。)を明記の上、
参加希望を「Ⅰ部」「Ⅱ部」「両方」の区分でお知らせください。

●事務局連絡先●  
〒600-8127 下京区梅湊町83-1 ひと・まち交流館京都2階 
市民活動総合センターメールボックス59号
WcE南茄子プロジェクト

E-mail:bandanna_nanaco☆yahoo.co.jp


(スピーカープロフィール)
●青山 薫(あおやま・かおる)
ピープルズ・プラン研究所共同代表。
社会学をするフェミニスト。
複数の大学の非常勤講師。請負研究員。
バイセクシュアル・シングルマザー。
性労働、移住労働研究の分野で実証研究への構造化論の応用を追求。
1962年東京生まれ。
●主な論文・著作
・「フェミニスト・プラグマティズムで提案するセックスワーカーの権利運動と人身売買被害者保護運動の間の架橋」
(『インパクション』2006年10月号)
『「セックスワーカー」とは誰か~移住・性労働・人身取引の構造と経験』
(大月書店、2007)

・講師からひとこと♪
成人教育を受けたイギリスにハートを半分置いてきてしまい、最近不便を感じている。
ジェンダーとセクシュアリティ、性労働、移住労働、調査方法論、社会理論に強い関心を持つ。
今年は、調査でまたタイに行けそうな予感にワクワクしている。

●堀田義太郎さん(ほった・よしたろう)
医療倫理学が専門。
皮膚という境界の内部に侵入・
介入する医療行為を正当化する根拠を考えることを通して、
社会規範の根源に迫ることを試みている。
大学非常勤講師・研究員。
プロフィール

洛北出版

洛北出版
http://www.rakuhoku-pub.jp/

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