キューバ映画『低開発の記憶』関連


『低開発の記憶』


キューバ映画『低開発の記憶――メモリアス』DVDリリース記念として、渋谷アップリンクで上映&トークイベントが行われるそうです。日時と場所は再度ご確認くださいませ。

   * * *

場 所
渋谷アップリンク

日 時
◆ 9月2日(火) 19:00開場/19:30開演
上映終了後トーク
戸井十月(作家)
比嘉世津子(有限会社アクション代表)

◆ 9月15日(月・祝) 14:30開場/15:00開演
上映終了後トーク
太田昌国 (編集者・民族問題研究者)
岡田秀則 (東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)

料金:両日共 ¥1,500 ※ 2日は 1DRINK付

→ イベントの詳細は →【こちら】 (アップリンクサイト)

『低開発の記憶』公式サイトは →【こちら】


京都駅ビルシネマ・フランス映画祭

京都駅ビル東広場に設置された特設映画館にて、ジャン・ルノワールなど戦前の名作から、ゴダールやトリフォー、『アメリ』など近年のヒット作まで、新旧の注目監督たちの傑作が上映されるとのことです。

期 間  9月1日(月)~ 28日(日)
時 間  10:30 - 22:00(終了時間は、プログラムによる)
場 所  東広場 北ピロティ
料 金  1作品:1,000円 / 前売り券:800円(上映前日まで販売)
(9月1日映画の日は800円)

詳しい日程と上映プログラムにつきましては →【こちら】

日時は再度ご確認くださいませ。

ミシェル・ビュトールの来日

ミシェル・ビュトール(フランスの作家)がこの9月に来日するもようです。
東京日仏学院と立教大学(池袋キャンパス)でイベントがおこなわれるようです。

詳しくは →【こちら】

日時と場所は再度お確かめくださいませ。

第6回 京都映画祭

第6回 京都映画祭

日程: 平成20年10月8日(水)~13日(月・祝)
会場: 祇園会館/京都みなみ会館/MOVIX京都【映画上映】
     京都造形芸術大学【京都・映画誕生100年記念事業特別記念シンポジウム】


上映作品、シンポジウムなど、詳しい情報は →【こちら】

『権力と抵抗:フーコー・ドゥルーズ・デリダ・アルチュセール』



佐藤嘉幸『権力と抵抗』



『権力と抵抗――フーコー・ドゥルーズ・デリダ・アルチュセール』
佐藤嘉幸 著
四六判・上製・330頁
本体価格 3,800円
2008年8月10日発行
人文書院

目次など、詳しくは →【こちら】

 先日、ご紹介しました、ジュディス・バトラー 著『自分自身を説明すること――倫理的暴力の批判』の、翻訳者のおひとりの方の著作です。バトラーの本に記されている奥付から、この本の存在を知りました。サブタイトルに「フーコー・ドゥルーズ・デリダ・アルチュセール」とありますが、バラバラに論じられている本(論文集)では、けっしてありませんので誤解なきよう――。権力への抵抗のための可能な方向性・戦略を模索することが一貫したテーマ(タイトルのとおり「権力と抵抗」)である本です 。

バトラー『自分自身を説明すること』



バトラー『自分自身を説明すること』



『自分自身を説明すること――倫理的暴力の批判』
ジュディス・バトラー
佐藤嘉幸・清水知子 訳
四六判・並製・284頁
本体価格 2,500円
2008年8月10日発行
月曜社

 目次など、詳しくは →【こちら】

 「バトラー」アレルギーの方は、ぜひこの本を手にとってみてください (こういう言い方での推薦は、斎藤美奈子氏や香山リカ氏がバトラーの別の本でしていたかと思いますが、わたしはむしろ、こちらの本をお薦めします。)

 翻訳文はすごく読みやすいです。

 バトラーは、これまでの本であつかってきたテーマとは、別のことを別のやり方でしようとしているようで、ありふれた言い方ですが、ひじょうにスリリング (わくわくします) です。バトラーのこれまでの本を読んでいない方のほうが、この本にはいっていきやすいのではないでしょうか。

 以下に、「訳者あとがき」から一文を引用いたします。そのほうが本書をめぐるイメージをふくらませられるのではないかと思います。

「本書は、Judith Butler, Giving an Account of Oneself, Fordham University Press, 2005 の全訳である。タイトルは『自分自身を説明すること』としたが、本書で「説明」と訳した "account" という語には、他にも「根拠」、「評価」、「責任」、「叙述」、「記述」などの多様な意味がある。本書の目的が、他者との関係性という視点から主体に新たな基礎づけ、責任の可能性を与えることだとすれば (この点については訳者解説を参照されたい)、タイトルを、『自分自身に根拠=責任を与えること』と翻訳することもできるだろう。」

『文學少女の友』



千野帽子著『文學少女の友』


『文學少女の友』
千野帽子 著
四六判・並製・218頁
本体価格 1,800円
2007年4月25日 発行
青土社

 目次など、詳しくは →【こちら】

 おすすめの本です。去年発行されていたことに気づきませんでした。これは、京都のガケ書房でみつけました。

 個人的な好みとして、「火曜日 耽美と人形 活字の國のピュグマリオン――少年王・渋澤龍彦、少女たちに簒奪される」の章と、「金曜日 等身大と妄想のあいだ 生活? そんなものはF1層に任せておけ。」 の章が、おもしろかった!

 取りあげられている本の表紙画像が、本文の下にあしらわれていますので、気になった本を本屋さんで買うときに、よいガイドともなります。

『イルクーツク2』



『イルクーツク2』


『イルクーツク2』
編集・発行者
柴崎友香 長嶋有 名久井直子 福永信 法貴信也
2007年12月8日発行

 目次など、詳しくは →【こちら】

 わたしは、京都の恵文社一乗寺店でたまたま手にとり、おもわず購入いたしました。
 書容設計もすばらしく、奥付をみると、GRAPHで印刷・製本をしたようです。

第5回スペイン・ラテンアメリカ映画祭

下記、イベント(映画祭)のご案内です。そのまま転載いたします。日時と場所は再度お確かめくださいませ。

   * * *

第5回
スペイン・ラテンアメリカ映画祭

9月に東京と大阪で開催される第5回スペイン・ラテンアメリカ映画祭をご案内します。
音楽ファンならば見逃してはならないカルロス・サウラ監督の作品、今をときめくガエル・ガリシア・ベルナウの第一回監督作品、かと思えばエボ・モラレス大統領が登場するコカインを扱ったドキュメンタリー、米墨国境地帯の移民問題を扱った感動のドラマなどなど、最新の話題作11本の上映が決まっています。

詳しくは→【こちら】 

東京:9月11日(木)~17日(水)
   新宿バルト9
大阪:9月19日(金)~23日(木)
   なんばパークスシネマ

ジョック・ヤング『後期近代の眩暈』


『後期近代の眩暈』


 小社より刊行しました『排除型社会』の著者ジョック・ヤングの、新たな本が、青土社より刊行されました。目次をご覧いただいただけでも、ひじょうに興味をそそられると思います。ぜひ書店で手にとってみてください。

後期近代の眩暈(めまい)
排除から過剰包摂へ

ジョック・ヤング 著
木下ちがや・中村好孝・丸山真央 訳
8月刊/四六判/426頁
定価2940円(本体2800円)
ISBN978-4-7917-6433-4

詳しい目次などは→【こちら

文化的包摂と構造的排除
テロリズムへの不安、移民、暴動、厳罰化。仕事やコミュニティや家族の急速な変化。セレブリティとワーキングプア――『排除型社会』で社会的排除を尖鋭に描いた社会学者が、経済的・社会的な不安定さと剥奪感をもたらす「過剰包摂」の問題を摘出し、新たな政治への理論基盤を提示する。

京都造形芸術大学の公開講座

 京都造形芸術大学の大学院連続公開講座(2008年後期)がおこなわれるようです。コーディネーターは浅田彰氏です。
 日程と場所は決まっていないようですが、詳細は→【こちら】
 ご関心のあるかたは、京都造形芸術大学のホームページをこまめにチェックくださいませ。

講 師
 東浩紀氏  (東京工業大学特任教授)
 市田良彦氏 (神戸大学教授)
 岡崎乾二郎氏(近畿大学国際人文科学研究所教授)
 柄谷行人氏 (批評家)
 斉藤環氏  (精神科医)
 中沢新一氏 (多摩美術大学芸術人類学研究所所長)
 …ほか
  +
 高橋悠治氏 (作曲家)レクチャー・コンサート

コーディネーター
 浅田彰氏 (京都造形芸術大学大学院長)

【開催時期】2008年度後期
【開催場所】京都造形芸術大学



さまざまなイベントをまとめて

下記、いただきましたメールをそのまま転載いたします。
場所と時間は再度ご確認くださいませ。
「下鴨納涼古本まつり」、ことしも楽しみです。

   * * *

日本マンガ学会 関西交流部会+少女マンガ誌部会 合同例会
テーマ例会「一次資料の価値の再発見」(2)
◆と き : 2008年8月9日(土) 14:00~17:00
◆ところ :国際児童文学館 セミナー室
      電話06-6876-8800
      大阪モノレール「公園東口」駅から徒歩約700メートル
◆参加資格:なし(マンガ学会会員以外の方も歓迎)
◆参加申込:不要
◆参加費:会場費として500円申し受けます
★例会終了後、千里中央駅界隈で懇親会を行います。会費制・学割あり。

国際児童文学館所蔵資料を個人またはグループで閲覧し、その結果を参加者で共有します。ご自身でテーマを設定して閲覧されても、他の方のテーマに加わられても構いません。
※参考:6月例会の際のテーマ設定
  ・初期週刊少年マンガ誌のページ数増加の過程
  ・月刊少年マンガ誌別冊付録の希少本実見
  ・少年マンガ誌におけるスポーツマンガの比率 など

★2008年度活動方針として“一次資料の価値の再発見”を共通テーマとした例会を隔月で開催することになりました。偶数月は、大阪府立児童文学館を会場に、同館の資料を活用させていただきつつ、テーマ例会を行います。

今後の予定-------
第40回例会:9月13日(土)
会場 京都精華大学交流センター
内容 雑賀忠宏氏・朴珍姫氏による研究報告と討論
※カトゥーン部会との合同例会
第41回例会:10月11日(土)
会場 大阪府立国際児童文学館セミナー室



古本まつり
下鴨納涼古本まつり
◆と き : 2008年8月11日(月)~8月16日(土)
10:00 ~ 18:00
◆ところ :下鴨神社 糺(ただす)の森
◆参加費: 無料
◆問い合わせ: 京都古書研究会 竹岡書店 電話075-761-4554
 京阪神の古書店約40店が参加する、京都の夏恒例の大掛かりな古本まつり



勁版会 第298回
夏季納涼例会
◆と き : 2008年8月23日(土) 19:00 ~
***開催日程に要注意!
◆ところ :<台所 てんや> 電話075-212-8585
     京都市中京区河原町通り蛸薬師一筋上ル東入
◆参加費:4000円程度

オブザーバー参加&飛び入り参加も歓迎。誘いあわせてご参加ください

当月例会は、参加・予約人数確認のため、メールにて、必ず進行幹事まで[出欠連絡]をお願いします。
◎連絡先 ; 進行担当幹事・西尾実 sz_stellate〇world.ocn.ne.jp *〇→@に
  出欠連絡締切:8月19日(火)・・・厳守!

勁版会(ケイハンカイ)とは
 京阪神の出版社・書店など、出版業界関係の現場担当者の研修・懇親会会員外の参加・出入りもフリーな、気軽な集まり
オブザーバー参加歓迎
 月例会は、原則として毎月・第3金曜日
◆年会費・1200円=月報通信費
*発足後20余年の勁版会の経過は「勁版会活動年表」や「勁版会小史」~ いずれも川口正著『本と人を糧に』(編集工房ノア刊 1900円+税)にて詳述。



トークセッション
JUNKU大阪
私と技術書 伊藤直也(株式会社はてな)
技術評論社刊行 『[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術~スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用』刊行記念

京都のIT企業「はてな」で活躍中のプログラマー、伊藤直也が語る、技術書に関する思い出、翻訳執筆の裏話、おすすめの技術書など、普段の Tech Talkとは一味違うトークセッションをお楽しみ下さい。
◆と き : 2008年8月23日(土)
     14:00 ~ 16:00
◆ところ :ジュンク堂書店 大阪本店 3階喫茶コーナー
◆参加費: 500円(定員40名) *要予約
☆受付……3階 東カウンターにて。電話予約承ります
      電話 06-4799-1090
◆講師紹介/伊藤直也(いとう・なおや)
1977年宮城県生まれ、秋田県出身。青山学院大学大学院理工学研究科博士課程前期修了。
2004年9月に株式会社はてなに入社。執行役員最高技術責任者(CTO)。



映画祭
ゆめみたか~愛は歌 田川律~
◆と き : 2008年8月24日(日) 15:00 ~
◆ところ :阿倍野区民センター 大ホール
      <ヒューマンドキュメンタリー映画祭 阿倍野>
※上映後ライブあり・・・大塚まさじ×田川律

*9月10日(水) 森の宮・大阪青少年会館プラットホーム
          14:00~/18:30~
  こちらも上映後ライブあり・・・大塚まさじ×田川律

料理人、舞台監督、歩く人、そして唄うたい。「自分でもなんだかわからない」という田川律主人公のドキュメンタリー映画、伊勢真一監督《ゆめみたか~愛は歌 田川律~》が完成。音楽評論家として出発しながら、「評論はなんかえらそうやから嫌い、誰かと一緒につくるほうがいい」という田川律の魅力が詰まったフィルム。



日本出版学会関西部会 第53回
出版文化とライフヒストリー
◆報告者 : 阪本博志(宮崎公立大学 人文学部専任講師)
◆と き : 2008年8月29日(金)
      午後6時30分~8時30分
◆ところ :関西学院大学大阪梅田キャンパス(K.G.ハブスクエア大阪)
      大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー
      14 階 1406号室
      *オフィス用エレベーターをお使いください
◆参加費:会員/300円 非会員/500円 *終了後、懇親二次会を予定

2008年度第2回日本出版学会関西部会は、『「平凡」の時代―1950年代の大衆娯楽雑誌と若者たち』(昭和堂、2008/05、本体2,500円)を上梓された阪本博志会員を迎え、2005年3月部会で報告していただいた内容をさらに深化・展開し、ライフヒストリーを通して「戦後」のすがたに光をあてていく今後の研究の構想などについて、報告していただきます。

このお盆期間について

小社はこのお盆期間も営業いたしております。
ただし、16日土曜日は「大文字の送り火」のため、午後4時までです。17日の日曜日はお休みいたします。あとの日は、通常どおり、本をつくっております。
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洛北出版

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http://www.rakuhoku-pub.jp/

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