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その2 「廣瀬純 選書ブックフェア」



その2

            「廣瀬純・選書ブックフェア」その2

            【 ↑ 画像を拡大できます】


ブックファースト京都店において
「廣瀬純 選書ブックフェア」の展開がはじまりました。
ブックファースト京都店

期 間:     4月24日(金)~5月下旬
場 所:     当店4階人文書棚
無料配布物: 選書リストを載せたパンフレット
 
 
 
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「廣瀬純 選書ブックフェア」その1



            「廣瀬純・選書ブックフェア」
            【 ↑ 画像を拡大できます】


ブックファースト京都店において
「廣瀬純 選書ブックフェア」の展開がはじまりました。
ブックファースト京都店

期 間:     4月24日(金)~5月下旬
場 所:     当店4階人文書棚
無料配布物: 選書リストを載せたパンフレット
 
 
 

『密やかな教育』が「図書新聞」で書評されました

 
 
密やかな教育――〈やおい・ボーイズラブ〉前史』が、
「図書新聞」(2009年4月25日号)で書評されました。
評者は、石田仁 氏です。



記事のリード文
 

  今後、本書を欠いて やおい論は
  何も語れなくなった
  野心的な学際性を秘めた、
  海外に向けて輸出されるべき佳作



評者の石田 仁 氏の著作には
下記のものがございます。
(著作のごく一部を下記に挙げました。)



性同一性障害――ジェンダー・医療・特例法
(石田仁 編、御茶の水書房)
→ 【アマゾン


『〈実践ポピュラー文化を学ぶ人のために』所収
「第7章 お笑い」
(渡辺潤・伊藤明己 編、世界思想社)
→ 【世界思想社


戦後日本女装・同性愛研究』所収、
「『発達』する『女装者心理』:個人史から社会史へ」
(矢島正見 編、中央大学出版部)
→ 【アマゾン


ジェンダーと社会理論』所収、
「第10章 セクシュアリティのジェンダー化」
(江原由美子・山崎敬一 編、有斐閣)
→ 【セブン・アンド・ワイ


ユリイカ: 総特集 腐女子マンガ大系』所収、
「ゲイに共感する女性たち」
(2007年6月臨時増刊号、39-7、青土社)
→ 【青土社


ユリイカ:総特集 BLスタディーズ』所収、
「『ほっといてください』という表明をめぐって:やおい/BLの自律性と表象の横奪」
(2007年12月臨時増刊号、39-16、青土社)
→ 【青土社

などなど。
 
 
 

どんな番組かは知りませんが…



今日(4月19日・日曜日)、NHKで
下記の特集が放送されます。
( 全5回のシリーズのようです。
再放送もあるみたいです。)

『シネキャピタル』の内容理解に
役に立つかもしれません。
( 役に立たないかもしれません。)

「かもしれない」ということで
ご案内しておきます。

   * * *

マネー資本主義 第1回
“暴走”はなぜ止められなかったのか
 ~アメリカ投資銀行の興亡

2009年4月19日(日) 午後9時00分~9時49分
NHK総合テレビ

詳しくは →【NHKスペシャル


金融危機はなぜ起きたのか。
巨大マネーはどのように膨張していったのか。

マネー資本主義の主役として批判の的となっているのが、リーマンショックを起こした当事者でもある「投資銀行」である。

かつて企業への財務アドバイザー部門が中心だった投資銀行は、1970年以降の規制緩和と金融資本の膨張を背景に債券市場という新たな場で、次々と新手の金融商品や取引手法を編み出し、金融の枠組みそのものを変えていった。

ソロモンブラザーズをはじめ、伝説的な企業が攻防を繰り返しながら、アメリカ経済、ひいては世界経済を牽引する回路を作り上げていく。

「超レバレッジ」「莫大な成功報酬」「リスク管理の限界」など、サブプライム・ローンにつながる巨大なリスクを、投資銀行が激しい競争を繰り広げる中で自ら抱え込んでいったのである。

投資銀行を変質させ、最後には破たんにまで追い詰めたターニングポイントはどこにあったのか。いま、その当事者たちが沈黙を破り、真相を語り始めた。

数々のヘッジファンドの産みの親となり、歴代アメリカ財務長官を輩出、バブル経済のけん引力となって最後は業界ごと消滅する「投資銀行」の劇的な攻防を描いていく。

 
 
 

『シネキャピタル』の紹介


廣瀬 純
シネキャピタル

発行元:洛北出版
四六判・上製・192頁
2009年4月24日発売
ISBN978-4-903127-10-1 C0010
定価(本体価格1,800円+税)


シネキャピタル――普通のイメージ=労働者たちの
不払い労働にもとづく、新手のカネ儲けの体制!

搾取されてるっていうのに、
ぼくや彼女ら「普通の鳥」は、働くことに
やりがいや喜びさえ感じている。

それどころか、

観客=投機家として無数の企業のために、
いっそうタダ働きをしてしまっている。

どんなやり方でシネキャピタルは、
この剰余価値生産に
ぼくたちを組み込んでいるの?

こんな暮らしから身を引き、
「労働からの解放」、
「解放された労働」を
獲得するなんてできるの?

   * * *

ぼくたちはいつのまにか
「ヒッチコックの鳥」になっちまってる!
このインチキにこそ
映画の、ヤツらの、
取り分があるんだ。


オビの推薦文

最先端の思想もイメージも
大胆に読みこめる廣瀬純は、
書き手としても稀有の才能に
恵まれている!!
    ―――― 蓮實重彦


目 次

1 イメージたちはなぜ労働を拒否するのか

   「動物を分類するのと
    同じような手つきで……」

   「万国の鳥たちよ、団結せよ。
    失うものは羽しかない!」

   「搾取されて喜んでいるこのオレは
    いったい何なんだ!」

   「私は自分の行動を見ていた、
    それは不可避だった。」

   「カネ、カネ、カネ。いつも陽光に輝いている、
    富裕者の世界では。」

    映画は死なない、
    歴史は終焉しない。

   「カモメはカモメ、
    クジャクやハトにはなれない……」

   「すべては『お早よう』のように
    平凡なこと……」


2 マキノ雅弘から金融危機へ
  あるいは200810月に『運動イメージ』を読むということ

    一人二役のギャラは
    一人一役のそれと同額である。

    シネキャピタルは
   「めまい」においてその極限を見出す。

    映画はヒッチコックとともに
   「資本のコミュニズム」に達する。

    運動イメージの金融化は
    革命の「外的な必要条件」をなす。

    補遺――
   『時間イメージ』は言うまでもなく革命書である。


3 「あとがきにかえて
   映画と働かぬ権利闇のなかの音楽

    生きる権利のあるはずの
    生を生きること

    ARBEIT MACHT FREI または
    SLOW MOTION

    闇のなかの音楽、
    私たちの音楽

    まぶたなき瞳、
    あるいは LES YEUX VERTS

    シネキャピタル、
   「振り上げられた拳」の暴力


解説 安井 豊 (映画批評家)
   敵はどこにいるのか?
   しゃべるように書くにはどうすればいいのか?
   労働者の音楽
   廣瀬純とは誰か?
   あるものはある


著 者

廣瀬 純 Hirose Jun

1971年生 龍谷大学経営学部教員
映画批評誌『VERTIGO』編集委員

著書として――

『美味しい料理の哲学』(2005年 河出書房新社)

『闘争の最小回路――南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン』(2006年 人文書院)

『闘争のアサンブレア』(2009年コレクティボ・シトゥアシオネスとの共著 月曜社)

訳書として――

パオロ・ヴィルノ『マルチチュードの文法』(2004年 月曜社)

トニ・ネグリ『芸術とマルチチュード』(2007年 共訳 月曜社)

同『未来派左翼』(2008年 NHK出版)など


本書カバーの装画
  畠中 崇

本書の装幀・組み版
  洛北出版 編集部


フェア用のパンフレット
ブックファースト京都店での、廣瀬純氏による選書フェア(2009年4月中旬~5月中旬開催)―― このパンフレットをご希望のかたは、下記のことをご記入いただき、小社あてにお申し込みくださいませ。パンフレットは無料(送料も無料)でお届けいたします。

   郵便番号
   ご住所
   お名前
   *「廣瀬純・選書パンフレット希望」とご記入ください





廣瀬純さんのイベント (その2)

 
  
ブックファースト京都店にて、廣瀬純さんの新刊

   『シネキャピタル』 (もうすぐ小社より刊行予定)
   『闘争のアサンブレア』 (月曜社

の刊行を記念して、
廣瀬さんのセレクトによるブックフェアが
行なわれます。



 4月下旬から5月中旬に行なわれます。



 21冊が選書されています。
 それぞれの本に、廣瀬さんによる 「推薦文」 が
つけられております。



★ この選書目録 (無料のパンフレット) をご希望のかたは
下記のことをご記入いただき、小社あてにメールでお申し込み下さいませ。
小社よりお届けいたします (送料も無料)。

  郵便番号 ←忘れずに!
  ご住所
  お名前
 *「廣瀬氏のパンフレット希望」 とご記入下さいませ。

 いまパンフレットを印刷していますので
おそらく約1週間後の発送となります。

 もちろんブックファースト京都店にも
このパンフレットを置いていただきます。


   ブックファースト京都店
   京都市下京区四条河原町北東角
   コトクロス阪急河原町3階~6階
   TEL: 075-229-8500
   営業時間 AM10:00~ PM10:00
   休業日は年始のみ

 場所は → 【ブックファースト京都店
 阪急京都線の河原町駅を降りてすぐ
 京阪電車の四条駅を降りて西へ
   四条河原町の交差点の北・東かどのビル内です。

 このフェアの詳細は、後日またお知らせいたします。
 
 
 
  

廣瀬 純さんのイベント・その1



          闘争のアサンブレア/ジュンク堂新宿店


廣瀬 純さんの新刊『闘争のアサンブレア』(コレクティボ・シトゥアシオネスとの共著、月曜社)の刊行記念のイベントです。日時と場所は再度お確かめくださいませ。

   * * *



JUNKUトークセッション

廣瀬 純 × 青山真治



運動と映画――『闘争のアサンブレアをめぐって





日時:2009年5月16日(土)18:30~

会場:ジュンク堂書店新宿店8階喫茶コーナーにて。
   場所→【ジュンク堂書店新宿店

料金:1,000円(1ドリンクつき)

定員:50名

受付:7Fカウンターにて。電話予約あり。


詳しくは →【月曜社のサイト
 

  * * *

闘争のアサンブレア
廣瀬 純 コレクティボ・シトゥアシオネス

  四六判・並製・240頁
  本体価格 2,200円
  2009年 3月15日発行
  発行 月曜社 
 
 
 

廣瀬 純 著 『シネキャピタル』

 
 
廣瀬 純 著『シネキャピタル』は、いま印刷の真っただなかです。

  四六判・上製・192頁
  本体 1,800円+税
  発行 洛北出版

シネキャピタル――
普通のイメージ=労働者たちの
不払い労働にもとづく、
新手のカネ儲けの体制!

搾取されてるっていうのに、
ぼくや彼女ら 「普通の鳥」 は、
働くことに やりがいや喜びさえ感じている。
それどころか、
観客=投機家として
無数の企業のために、いっそう
タダ働きをしてしまってる。

どんなやり方でシネキャピタルは、
この剰余価値生産に
ぼくたちを組み込んでいるの?
 
こんな暮らしから身を引き、
「労働からの解放」 あるいは
「解放された労働」 を獲得するなんて
できるの?

***

ぼくたちはいつのまにか
「ヒッチコックの鳥」 になっちまってる!
このインチキにこそ
映画の、ヤツらの、取り分があるんだ。
 
***

廣瀬 純(Hirose Jun)
1971年生。龍谷大学経営学部教員
映画批評誌『VERTIGO』編集委員

著書として----
『美味しい料理の哲学』(河出書房新社)
『闘争の最小回路----南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン』(人文書院)
『闘争のアサンブレア』(コレクティボ・シトゥアシオネスとの共著、月曜社)

訳書として----
パオロ・ヴィルノ『マルチチュードの文法』(月曜社)
トニ・ネグリ『芸術とマルチチュード』(月曜社、共訳)
同『未来派左翼』(NHK出版)など。
 
 
 

新刊 『市場化する大学と教養教育の危機』




『市場化する大学と教養教育の危機』

上垣 豊 編著『市場化する大学と教養教育の危機』を刊行いたしました。

上垣 豊 編著
市場化する大学と教養教育の危機

  発行元:洛北出版
  A5判・上製・292頁
  2009年3月25日発行
  ISBN978-4-903127-09-5
  定価(本体価格2,800円+税)

詳しくは →【小社のHP
 
 
 

『判断と崇高――カント美学のポリティクス』


ひじょうに明解・明快に書かれた本です。

たんなる「カント論」ではないと思います。
日々の生活において、まさしく、役に立つ本です。




『判断と崇高――カント美学のポリティクス』

判断と崇高――カント美学のポリティクス

宮崎裕助 著
知泉書館
2009年3月31日発行
A5判・上製・300頁
本体価格 5,500円+税
 詳しくは →【知泉書館



 わたしは、とりわけ、「判断力の法」、「判断の崇高」、「政治的判断力」、「決断の帰趨」の章に、教えられました。得るものが大きい本です。読みやすい本でもあります。


この本を読めば、とうぜん、教育の問題なんかにも、関心がむかうでしょう。

そしたら――







こういうのも出ています。








『哲学と大学』

哲学と大学

西山雄二 編
未来社
2009年3月25日発行
四六判・並製・288頁
本体価格 2,400円+税
 詳しくは →【未来社
 
 
 

檜垣立哉氏の新刊


檜垣立哉氏の著作『ドゥルーズ入門』が刊行されました。



『ドゥルーズ入門』

ドゥルーズ入門

檜垣立哉 著
ちくま新書
2009年4月10日発行
本体価格 720円+税
 詳しくは →【筑摩書房



 「ドゥルーズって、だれ?」というかたには、下記の本がおすすめです。



『ドゥルーズ 解けない問いを生きる』

ドゥルーズ 解けない問いを生きる

檜垣立哉 著
NHK出版
2002年10月25日発行
四六判・並製・126頁
本体価格 1,000円+税
 詳しくは →【アマゾン



 「ドゥルーズって、フランスの哲学者だよね?」というかたには、『ドゥルーズ入門』がおすすめです。

 「ドゥルーズって、どんな読みかたができるの?」というかたには、下記の本がおすすめです。



『賭博/偶然の哲学』

賭博/偶然の哲学

檜垣立哉 著
河出書房新社
2008年10月30日発行
四六判・並製・178頁
本体価格 1,500円+税
 詳しくは →【河出書房新社



 「なんでいまさらドゥルーズ(and/or ガタリ)なわけ?」っていうかたには、下記の本をおすすめいたします。



『ドゥルーズ/ガタリの現在』

ドゥルーズ/ガタリの現在

鈴木泉、小泉義之、檜垣立哉 編著
平凡社
2008年11月1日発行
A5判・上製・724頁
本体価格 5,800円+税
 詳しくは →【平凡社


檜垣氏の著作 ( 単著 ) として、ほかには以下があります ( 以下の本は、わたしは未読です)。

『生と権力の哲学』(ちくま新書)
 詳しくは →【ジュンク堂


『ベルクソンの哲学――生成する実在の肯定』(勁草書房)
 詳しくは →【アマゾン


『西田幾多郎の生命哲学』(講談社現代新書)
 詳しくは →【アマゾン
 
 
 

デヴィッド・グレーバーの新刊


デヴィッド・グレーバーの新刊を紹介します。


『資本主義後の世界のために』

資本主義後の世界のために――新しいアナーキズムの視座

デヴィッド・グレーバー 著
翻訳と構成:高祖岩三郎
発行:以文社
2009年4月1日発行
四六判・上製・212頁
本体価格 2,000円+税
 詳しくは →【以文社



また、グレーバーの邦訳書には下記もあります。



『アナーキスト人類学のための断章』

アナーキスト人類学のための断章

デヴィッド・グレーバー 著
翻訳:高祖岩三郎
発行:以文社
2006年11月1日発行
四六判・上製・198頁
本体価格 2,200円+税
 詳しくは →【アマゾン


また、『VOL』 ( 3号、以文社)にもグレーバーの論考が掲載されております。
 詳しくは →【セブン・アンド・ワイ


そして、翻訳者の高祖岩三郎氏には下記の著作があります。



『ニューヨーク烈伝』

ニューヨーク烈伝――闘う世界民衆の都市空間

高祖岩三郎 著
青土社
四六判・上製・524頁
本体価格 2,800円+税
 詳しくは →【青土社



『流体都市を構築せよ!』

流体都市を構築せよ!――世界民衆都市ニューヨークの形成

高祖岩三郎 著
青土社
四六判・上製・386頁
本体価格 2,600円+税
 詳しくは →【青土社


さらに新刊として――

新しいアナキズムの系譜学』(河出書房新社)

があります ( この本は、わたしは未読です)。
 詳しくは →【アマゾン

 
 
 

『宝塚という装置』などなど


『密やかな教育――〈やおい・ボーイズラブ〉前史』の著者、石田美紀さんの最近のお仕事を紹介いたします(石田さん、勝手にとりあげまして、すみません)。

   * * *



『宝塚という装置』

青弓社編集部 編
宝塚という装置
(共著 執筆者:東 園子、稲増龍夫、鈴木国男、若林雅哉、袴田麻祐子、戸ノ下達也、奥川結香、柿田 肇、大越アイコ、石田美紀、水野 麗、荷宮和子)

に収録の第3章の論考――

女たちの絆――退団後の天海祐希とキャリアウーマンたち

はじめに
   生身の身体を覆い隠す「秘密の花園」
   退団という出来事
   宝塚歌劇からの〈越境〉
   「キャリアウーマン」というイメージ
 1. 「キャリアウーマン」が生まれるとき――『クリスマス黙示録』の杉村葉子の造形
   映画への〈越境〉
   強調される旅立ちと継承される衣装
   より〈男らしい〉相棒を得ること
   女同士の相棒(バディ)
 2. 女優としての成功――テレビドラマ「離婚弁護士」シリーズ
   仕事で再び成長するキャリアウーマン――『離婚弁護士』
   女同士の共闘
   女が啖呵を切るとき――「任侠もの」との交錯
 3. 異形の「キャリアウーマン」――『女王の教室』
おわりにかえて――元「男役」が見せるもの

◆ ほかの執筆者の目次は →【青弓社

発行 青弓社
2009年3月20日発行
四六判・並製・340頁
本体価格 2,000円+税




『ユリイカ』2008年12月臨時増刊号

『ユリイカ』2008年12月臨時増刊号
総特集 初音ミク――ネットに舞い降りた天使

に収録の下記の論考――

「中の人」になる――〈声もどき(ボーカロイド)〉が可能にしたもの

詳しい目次は → 【青土社

発行 青土社
本体価格 1,143円
2008年12月25日発行
 
 
 
 

4月のさまざまなイベント

下記、4月のさまざまなイベントの案内です。
日時と場所は再度お確かめください。

   * * *

即売会 第17回
谷町月いち古書即売会

と き:4月10日(金)~12日(日)
      10:00~18:00
      [ *最終日は16:00]
ところ大阪古書会館1F  大阪市中央区粉川町4-1

◆ 目録発行のお知らせ
谷町月いち「AuAu通信」No.3 目録号〈絵本特集>を発行いたします。
ご希望の方は、下記クライン文庫までお申込ください。
 *無料送付
クライン文庫
〒 556-0004
大阪府大阪市浪速区日本橋西1丁目4-10 トヨダビル2階

   * * *

たにまちこどもアート

こどもたちに幼い頃から本に親しんでもらい、親子で楽しみながら本にふれられる機会を〈たにまちこどもアート〉という名称で開催。
絵本の展示即売会と、来場いただいたお子さんたちと親御さんで一緒に楽しめるイベントです。
*入場・参加無料

と き:4月11日(土) 13:00~
ところ:大阪古書会館6 階

 ・絵本の展示即売 ・絵本読み聞かせ ; 佐々木亜希子(保育士)
 ・お絵かき教室 ; 蒲生原登志子(当イベントのポスター作者)
 ・ボールプールや積み木、ビニールトンネルなどの遊具もあります
主催:大阪古書組合・絵本アート同好会

   * * *

写真展
アフガンに緑の大地を伊藤和也君追悼写真展

と き:2009年4月10日(金)~19日(日)
      12時~20時(最終日15時まで)
ところ:〈かぜのね〉 京阪・叡電 出町柳駅より徒歩1分
◆入場料:無料
・主催 ペシャワール会事務局 ・企画・協力 静岡新聞社・静岡放送
・運営 ピースウォーク京都(連絡 090-6325ー8054 ; ピースウォーク京都)

故伊藤和也はペシャワール会の現地ワーカーとして、2003年から約5年にわたり、アフガンに緑の大地を取り戻すため、現地の人々と共に懸命に働いてきた。しかし、2008年8月26日凶弾に倒れ、志半ばにして31年という短い
生涯を閉じた。私たちは、生前の伊藤君を偲び、アフガンの人々と共に彼が取り組んだ事業を継続していく決意を新たにして、追悼写真展を開催します。
彼の足跡をたどる写真と、彼が現地の人々に受け入れられた何よりの証でもあるアフガンの子供たちの写真をどうぞご覧ください。


トーク・イベント
アフガン・緑の大地計画の現場から -- 復活しつつある農の営み

と き:4月12日(日) 13:30 ~ 16:30
ところ:〈かぜのね〉 京阪・叡電 出町柳駅より徒歩1分
ゲスト:高橋修(ペシャワール会農業指導員)

高橋さんは京都市山科在住。2002年3月からたびたび現地を訪れ、駐在の若い仲間と共に、「緑の大地計画」の一環である「農業計画」を担ってきた。伊藤さんにも、数々の農の知恵を伝えてきた。
日本にいるときも、2週間毎に現地の報告を受けて、メールでアドバイスを続けてきた。農の営みは今、伊藤さんを含む日本人ワーカーや、現地の人々の努力により、見事に復活しつつある。
今回は、現地での活動の様子や、和也さんとの触れ合いなどを話していただき、伊藤さんの遺志に思いを馳せていきたい。一人でも多くのみなさんのご参加をお待ちします。

   * * *

日本マンガ学会  関西交流部会第47回

特別展「冒険と奇想の漫画家・杉浦茂101年祭」観覧他


と き:2009年4月11日(土)
      14:00~17:00
ところ:京都国際マンガミュージアム
     京都市中京区烏丸通御池上ル
*特別展「冒険と奇想の漫画家・杉浦茂101年祭」 会期;3/20~5/24
☆講演・講座; 4/12 トークショー「サエキけんぞう、杉浦茂を語る」

今回の特別展は、狭い意味での「展示」=原画や資料の展示に加えて、記念撮影コーナーや多彩なオリジナルグッズ、カフェでのコラボメニューなど、文字通り「祭」として全館で盛り上がることに心を砕きました。会場だけでなく、館内あちこちに見どころがありますので、ぜひお越しください。

   * * *

勁版会  第306回

googleブック検索、和解案に関しての意見・情報交換会


と き:2009年4月17日(金)
      19:00 ~ 21:00
ところ:〈新大阪丸ビル〉 本館会議室A312号室
      大阪市東淀川区東中島1-18-5 電話06-6321-1516
◆参加費:500円程度(会場費を参加者で頭割り)
 *終了後、懇親二次会を予定 参加費3,000円程度

当月例会は、ゲスト講師は迎えない、会員間討議とします。
「ブック検索」などをキーワードに〈ググって>、今回のテーマについての前提を仕込んでおいて下さるとともに、積極的ご意見・提言をいただければ幸いです。

◆勁版会(ケイハンカイ)とは
京阪神の出版社・書店など、出版業界関係の現場担当者の研修・懇親会。会員外の参加・出入りもフリーな、気軽な集まり◆オブザーバー参加歓迎。
月例会は、原則として毎月・第3金曜日◆年会費・1200円=月報通信費
*発足後20余年の勁版会の経過は「勁版会活動年表」や「勁版会小史」~ いずれも川口正著『本と人を糧に』(編集工房ノア刊 1900円+税)にて詳述。

   * * *

日本出版学会関西部会 第58回
書物の解剖学本を解体する

報告者:中西秀彦(株式会社中西印刷・専務取締役)

と き:2009年4月21日(火)
      午後6 時30分~8 時30分
ところ大阪市立大学大学院・梅田サテライト(教室は当日掲示)
      大阪市北区梅田1-2-2-600(大阪駅前第2 ビル6 階)
参加費:無料
共 催:大阪市立大学大学院創造都市研究科

前半:ハードカバー単行本と文庫本各1冊、用意の本を「解剖」
*カッターナイフ持参! 解体しても悲しくない本がいい
・見返しをはがし、寒冷紗をはがし、表紙を千切り、スピンと花布を取り出す。
・背固めを確認し、丁合の綴じ方を観察する。
・本文のフォントを調べ、級数をはかる(フォント表は講師用意)。
・当該の本の印刷技法を調べる。

後半:印刷の歴史を講演

会員でない方の参加も大歓迎です。当日直接お越しください。終了後,懇親会を予定しています。ご自由にご参加ください。
○当日の進行は湯浅俊彦(日本出版学会関西部会担当)が担当。

   * * *

トークイべント
竹熊健太郎が語るマンガの黙示録

昨年の夏から始まった雑誌の休刊ラッシュ・・・ そう今マンガ界、いや出版界がヤバイ状況なのである!! そこで今回はマンガ界の現状と未来、そして新たなる活路を竹熊健太郎が語る!!

と き:2009年4月30日(木)
    OPEN19:30 START20:00
ところ:〈モンタージュ

[チケット予約&問い合わせ]
info(あっとまーく)montage-live.com
公演日、予約者名、枚数、連絡先を記入。
 ※同人誌『マヴォ』会場販売
参加費:前売¥2000 当日¥2500 (1ドリンク別途)

竹熊 健太郎(たけくま・けんたろう) プロフィール
1960年8月29日- 編集者、ライター、マンガ原作者。本人自称肩書は〈編集家〉。
相原コージと組んだ『サルでも描けるまんが教室』(89年小学館)では、マンガを創作の視点から解き明かし、同書を60万部のベストセラーへと導く。
著書に
『マンガ原稿料はなぜ安いのか?』(04年イーストプレス 1200+)
『ゴルゴ13はいつ終わるのか?』(05年イーストプレス 1200+)
『箆棒な人々』(07年河出文庫 850+)
『20世紀少年探偵団』(08年小学館 838+)など。
その他、マンガとアニメーションを中心としたサブカルチャー領域にて活動中。
09年より京都精華大学マンガ学部教授。

◆ 主催:〈montage〉 企画:マックスパワー





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洛北出版

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http://www.rakuhoku-pub.jp/

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