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10月3日まで、やっております!



     ゼロ年代の出版社たち インスクリプト、月曜社、洛北出版9月29-1



     ゼロ年代の出版社たち インスクリプト、月曜社、洛北出版9月29-2


上記は、フェア用に当方が選書したご本の一部です。
( あくまで一部です。)

10月3日まで
ジュンク堂書店京都BAL店で
フェアをやっております。
( かねてご案内したフェアです ↓ )
http://rakuhoku.blog87.fc2.com/blog-entry-604.html


実際に手にとって本をご覧いただけましたら
うれしいかぎりです。

さてさて・・・月曜社さん、インスクリプトさんは
はたしてどんなご本を選書なされたか?・・・
お手間をおかけいたしますが、
ぜひぜひ京都BAL店にお足をおはこびいただき、
実物をご覧くださいませ。思わぬ書物と
出会うことができるでしょう。( ホントです。)

以下、再度ご案内を掲載いたします。


 ゼロ年代の出版社たち
 ――インスクリプト、月曜社、洛北出版と
   代表者による選書フェア



詳しくは、小社ブログ ↓
http://rakuhoku.blog87.fc2.com/blog-entry-604.html
http://rakuhoku.blog87.fc2.com/blog-entry-607.html


詳しくは、月曜社さんのブログ ↓
http://urag.exblog.jp/11121859/
http://urag.exblog.jp/11241146/
http://urag.exblog.jp/11312201/


詳しくは、インスクリプトさんのブログ ↓
http://inscriptinfo.blogspot.com/2010/08/bal.html
およびツィッター ↓
http://twitter.com/mesentente



日時 2010年8月10日(火)~10月3日(日)

場所 ジュンク堂書店京都BAL店
   7階人文書フェアコーナーにて展開

 ジュンク堂書店京都BAL店
 京都市中京区河原町通三条下る二丁目山崎町
 京都BALビル 5-8F
 TEL 075-253-6460
 FAX 075-253-6470
 営業時間:午前11時~午後8時

アクセス
 阪急・河原町駅から徒歩7分
 京阪・三条駅から徒歩8分
http://www.junkudo.co.jp/kyotoBAL.htm
★「ジュンク堂 京都店」とお間違えなきよう!


参考として
――

インスクリプト
http://www.inscript.co.jp/
http://inscriptinfo.blogspot.com/

月曜社
http://getsuyosha.jp/
http://urag.exblog.jp/

洛北出版
http://www.rakuhoku-pub.jp/
http://rakuhoku.blog87.fc2.com/

 
 

 
 
 
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看護学と現象学、 その新しい可能性を探る



     『哲学的なものと政治的なもの』-2


装幀をやらせていただいたご本です。
小社ブログ ↓
http://rakuhoku.blog87.fc2.com/blog-entry-623.html

このご本をめぐるイベントが東京の紀伊國屋新宿本店で
ございます。

以下、紀伊國屋新宿本店のwebサイトから転載いたします。

お申し込み方法など、再度ご確認くださいませ。

詳しくは ↓
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#shinjukuhonten_kango


    * * *

紀伊國屋新宿本店 トークイベント


看護学と現象学、
その新しい可能性を探る



『哲学的なものと政治的なもの 開かれた現象学のために』(青土社)
『現代思想 10月号 特集・臨床現象学』(青土社)
の刊行を記念し、トークイベントを開催いたします。

いま現象学について、身体論、社会共同体論、臨床医学、
看護といった多岐にわたる領域から
新たな関心が寄せられています。

松葉祥一氏は、メルロ=ポンティ研究の
第一人者であると同時に、看護大学の教授として
臨床現象学を教え、ケアをはじめ
様々な社会問題の現場と積極的に関わりながら、
自身の哲学を形成し、〈政治〉の運動にも同じく
積極的に関わりながら、抵抗と救援の活動を軸に
他者や社会へと橋架けすることによって
その可能性を拡げつつ、自らを深く問い直してきました。

この「哲学的なものと政治的なもの」における実践を、
松葉氏は〈現象学〉と〈看護〉、〈救援〉と〈抵抗〉を
結びつける〈開かれた現象学〉として
位置づけようとしています。

いま、個人の自由、他者との共存、新たな共同性は
いかにして可能か。
『現代思想』編集長・池上善彦氏とともに
ラジカルにかつ実践的に考えていきます。


日時 2010年10月8日(金)
    19:00~20:30(予定)/開場 18:30

会場 紀伊國屋書店新宿本店 9階特設会場

定員 30名(お申し込み先着順。定員になり次第、受付を終了させていただきます。)

入場料 500円(前払い不可。当日会場にて、現金にて承ります。)

参加方法
整理券などは発行しません。
事前お申し込みの上、会場まで直接お越しください。

お申し込み先 紀伊國屋書店新宿本店5階人文書カウンター
またはお電話でお申し込み下さい。

 
 
 
   
 
 
 

Hの學校 夜の保健室篇 @ ガケ書房



Hの學校 夜の保健室篇 @ ガケ書房



ひさうちみちお × みうらじゅん

2010年 10月9日(土)

Hの學校 夜の保健室篇 @ ガケ書房

18:30 開場 19:00開演

定員 60名様 入場料2,500円
(下記書籍の500円割引券付き)

ひさうちみちお新刊
「ひさうちせんせのHの學校」発売記念トーク対談
9月14日からガケ書房店頭・webにてチケット発売開始
(お一人様2枚まで)

ガケ書房
京都市左京区北白川下別当町33


ガケ書房
http://www.h7.dion.ne.jp/~gakegake/
http://gake.shop-pro.jp/?pid=23411093
 
 
 
 
 

古書のイベントなど



     神田古本まつり、豆本カーニバルなど


神田古本まつり

昭和35年に初開催の『東京名物・神田古本まつり』も
本年で第51回になります。この間古書店街の
最大行事として規模を拡大し続けています。
読書週間に併せたこの催事には書物に関する
様々なイベントを通じて、多くの読書人の期待に応え、
東京の風物詩の一つに数えられるようになり、
全国さらには海外からも神田神保町を訪ねて来られ、
東京の名物行事にふさわしい催しと自負いたしております。


第51回東京名物神田古本まつり

会期 10月27日(水)~11月3日(水・祝)

主催 千代田区・神田古書店連盟

会場 神田神保町古書店街(靖国通り沿い・神田神保町交差点他)

最寄りの交通機関
都営地下鉄・東京メトロ「神保町」駅

参加規模
参加店 約100店舗
出品点数 のべ100万冊余


BOOK TOWN じんぼうホームページ
http://jimbou.info/news/furuhon_fes_index.html


   * * *



第25回 早稲田青空古本祭


毎年恒例、毎日追加で、のべ30万冊。

神社境内で開催する早稲田古書店街、
年に一度の大バーゲンセールです。


日時 10月1日(金)~6日(水)
    10:00-19:00(最終日17時終了)

テント復活!雨天決行!

会場
穴八幡宮境内(早大文学部前・東京メトロ東西線早稲田駅徒歩3分)

全20店舗参加!


   * * *



古書の日2010イベント

豆本カーニバル


http://mame-carnival.net/

日時 2010年10月11日(月・祝)10:30~17:00
会場 東京古書会館・地下1階大ホール
*入場の際、カラー・パンフレット(500円)を
ご購入いただきます。
*先着50名様に
「とじ郎倶楽部」特製豆本キットの
田中栞『豆本づくり七転八倒』をプレゼント!

主催 豆本カーニバル事務局(代表・田中栞)
後援 東京古書組合、本の手帳社
協賛 日本古書通信社、とじ郎倶楽部、きらら舎



 
 

希望の“大”書店論 超大型書店の未来



     希望の“大”書店論 超大型書店の未来

下記、頂戴しましたご案内をそのまま転載いたします。
日時・場所、そして申し込み方法など
再度お確かめくださいませ。

   * * *


第62回 京都メディアフォーラム
http://kyoto-media-forum.seesaa.net/


希望の“大”書店論 超大型書店の未来


「出版不況」が叫ばれ、小規模書店の閉店が相次ぐ中、
大型書店チェーンは大規模な出店・増床を続けています。

京都においても、ジュンク堂書店BAL店(1250坪)や
大垣書店京都駅前店(750坪)ができたことは
記憶に新しいところです。

また、この年末には、ジュンク堂書店が大阪・茶屋町に
2060坪の超大型店を出店するというニュースも入ってきています。

しかしながら、ネット書店や新古書店の急成長、
Webコンテンツの充実、世代を超えた「読書離れ」など、
書店業界にとっては「逆風」と言える動きも加速しています。

そういった厳しい状況下で、
1000坪超クラスの「超大型書店」は
自らの役割をどのように捉え、どういった
未来像を描いているのでしょうか。

京都メディアフォーラム10月例会では、
書店業界きっての論客でもあり、
ジュンク堂書店の成長とともに歩んでこられた
福嶋聡さんをお招きして、
大型書店をめぐる現在までの状況を俯瞰し、
これからの可能性について伺います。

私たちと書店との「これからの関係」について、
一緒に考えてみませんか。


参考サイト

本屋とコンピュータ 福嶋聡連載コラム(人文書院ウェブサイト)
http://www.jimbunshoin.co.jp/rmj/honntocomputer-index.htm

書店の役割・紙の本がもつ「いのち」(ジュンク堂書店公式サイト)
http://www.junkudo.co.jp/hon_inochi.html


ゲスト
福嶋聡さん(ジュンク堂書店 難波店店長)
プロフィール
1959年、兵庫県生まれ。
京都大学文学部哲学科卒業後、1982年ジュンク堂書店入社。
神戸サンパル店、京都店、仙台店(店長)、池袋本店(副店長)、
大阪本店(店長)を経て、2009年7月より難波店店長。
著書に『劇場としての書店』(新評論)、『希望の書店論』(人文書院)など。


コーディネーター
石井太郎(世界思想社教学社 編集部)


日時 2010年10月18日(月) 19:00~21:00
(18:30~受付開始)※18:50までに会場にお集り下さい。


場所
 京都三条ラジオカフェ
京都市中京区三条通御幸町角1928ビル1F


参加費 例会 一般1,000円 学生800円(1ドリンク付)

例会後、懇親会を企画しております。
会費は参加費とは別途必要となります。
奮ってご参加下さい。
参加費 一般2,500円 学生1,500円(飲食代)


※定員
30名(先着順)
定員に達し次第締切らせて頂きますのでご了承下さい。
参加お申し込みは、以下の申し込みフォームに明記の上、
「京都メディアフォーラム」事務局まで
メールにてお願い致します。
メール確認後参加受付のメールを
事務局より配信させて頂きます。
「京都メディアフォーラム」事務局
m e d i a f o r u m . k y o t o【あつと】g m a i l . c o m


申し込みフォーム

※メールの件名を「参加申し込み(お名前○○○○)」として下さい。
お名前(ふりがな):
ご所属:
懇親会へのご参加:参加/不参加
メールアドレス:
メディアフォーラムを何を通してお知りになりましたか?:
(例:xxさんの紹介、○○のメールマガジンなど)
 
 
 
 
 

「いのちを見つめる/美術とリプロダクション」展



     「いのちを見つめる/美術とリプロダクション」展



『妊娠――あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください』
→ 【小社サイト

     『妊娠――あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください』2010-9-17-1

の著者の一人 柘植あづみさんによる講演会がございます。

詳しくは ↓ をご覧ください。
http://members.jcom.home.ne.jp/element/schedule.htm

日時と場所は再度お確かめくださいませ。


     * * *


2010年度 element事業

「いのちを見つめる/美術とリプロダクション」展


会期 2010年9月18日(土)~9月26日(日)
    11:00~19:00(最終日は17:00まで)

会場 さいたま市地域中核施設
    プラザノース2階 ノースギャラリー3・4
    埼玉県さいたま市北区宮原町1丁目852番地1
    tel.048-653-9255


出品作家
 金田菜摘子 (立体・インスタレーション)
 島村美紀 (写真)
 須部佐知子 (平面・インスタレーション)
 高草木裕子 (平面・インスタレーション)


趣 旨
いのちは遠い過去から脈々と引き継がれてきた。
しかし、生殖に関する状況は近年大きく変化している。
科学技術の発達に伴い家族計画という考え方が浸透し、
子どもが「授かる」ものから「つくる」ものへと
変化したのだ。そのため、「つくる」親と
「つくられる」子との間に超えがたい意識の壁が
生じ始めている。

人間の生産行為にはプロダクション(生産)と
リプロダクション(再生産、生殖)がある。
プロダクションは目的に沿って能動的に行われるが、
リプロダクションははっきりとした目的のないまま
受動的に繰り返される。そのためリプロダクションでは、
その形態や質のみが継承され、外見は似ていても
意味や内容に違いが出てくる。
その点で造形表現は、本来リプロダクティヴな
生産行為であったと言えるのではないか。

ところが近代以降、美術作品の制作に対して
具体的な目的が与えられるようになった。それに伴い、
いのちと同様に、美術作品もまた「授かる」ものから
「つくる」ものへと変質しているように思える。
本展で紹介する作品は、いずれも作者が身につけた
技能や身体機能から必然的に生み出されている。
そしてその意味や内容は、制作のプロセスにおいて
作者自身に授けられまた作品の内に満たされていく。

これらの作品を通して、美術と
リプロダクションの関係について
見直していただけたら幸いである。



関連事業
オープニングレセプション
おはなし 「うまれること、いきること」

日時 2010年9月18日(土) 16:00~
講演 柘植あづみ
(聴講無料)

私はいままでに、不妊治療や胎児の障がいを調べる
出生前診断などについて
当事者へのインタビューをしてきました。
いまは、年をとる経験、病気になった経験について
一般のかたにインタビューしています。

胎児に障がいが見つかったときの悩みは、
自分が病気や老いによって障がいをもったときの
葛藤ともながります。先端医療技術はその悩みや
葛藤を解決する手段とされますが、それは
「人間とはなにか」という疑問をなげかけています。
いろいろな人々の声を紹介しながら
「うまれること、いきること」について考えます。


プロフィール

明治学院大学社会学部・教授。医療人類学専攻。
医療技術時代の「生」について考えている。
おもな著書は
『妊娠――あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください』(洛北出版、共著)、
『文化としての生殖技術』(松籟社、単著)、
『幸福と医学』(岩波書店、共著)など。



懇談会
「柘植あづみ氏、出品作家を囲んで」
日時 2010年9月18日(土) 17:30~
出品作家のアーティストトーク、質問コーナーなど。
(参加無料、茶菓付)



ワークショップ

フェルティングニードルワークショップ
「羊毛で好きないきもの達のストラップを作ってみよう!」

日時 2010/9/23(木・祝) 15:00~、16:30~
(各回先着10名まで)

講師 金田菜摘子(出品作家)
[参加費:無料/所要時間:1時間程度/対象年齢:小学生以上]
※フェルティングニードルと材料(羊毛、紐、ビーズ)は
 こちらで用意します。


アクセス

埼玉新都市交通伊奈線ニューシャトル加茂宮駅より徒歩5分
   ・JR宇都宮線土呂駅より徒歩15分
   ・JR宇都宮線土呂駅よりステラタウン行き無料シャトルバスあり、徒歩3分


協賛 イーピーエス㈱、斉藤設計、㈱メディア・スタッフ
後援 さいたま市、さいたま市教育委員会、
   NHKさいたま放送局、埼玉新聞社、テレ玉
認定 社団法人企業メセナ協議会
参加 さいたま美術展<創発>プロジェクト
企画協力 松永康
 
 
 
 
 

『哲学的なものと政治的なもの』


     『哲学的なものと政治的なもの』-2

     『哲学的なものと政治的なもの
      ――開かれた現象学のために』

     松葉祥一

     2010年9月30日発行
     四六判・上製・332頁
     定価 本体価格 2400円
     発行 青土社


装幀をやらせていただきました。
目次など詳しくは ↓(青土社)をご覧くださいませ。
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C5%AF%B3%D8%C5%AA%A4%CA%A4%E2%A4%CE%A4%C8%C0%AF%BC%A3%C5%AA%A4%CA%A4%E2%A4%CE


     『哲学的なものと政治的なもの』-3


また、この本の刊行記念として下記の
イベントが神戸映画資料館で企画されています。
神戸映画資料館のwebサイトから一部を転載いたします。

より詳しくは同webサイトをご覧くださいませ。
http://kobe-eiga.net/event/2010/10/#a001222
 


     * * *


『哲学的なものと政治的なもの』刊行記念イベント

第1部「多民族・多文化共生社会を考える」

 2010年10月2日(土)13:30

『哲学的なものと政治的なもの:開かれた現象学のために』(松葉祥一著・青土社刊)の
刊行を記念して、多民族・多文化の共同体のありかたを考えるイベントを開催します。
映像を提供するのは、長田区鷹取で多文化な背景を持つ子供たちによる表現活動に
取り組むRe:C(レック)。上映後の座談会では、この活動に携わるメンバーを交えて、
地域共同体や外国人との共生について話し合います。

13:30~ イントロダクション:松葉祥一(神戸市看護大学教授)
14:00~ Re:C制作の映像上映
      「MC NAM PV オレの歌」(約5分)
      「長田のベトナム人大集合! ベトナムの旧正月」(約5分)
       ほか数本
15:00~ 座談会
      出席者:松葉祥一
          国本隆史(多言語センターFACIL)
          村上桂太郎(多言語センターFACIL)
      ゲスト:MC NAM
     (終了予定16:00)


第2部「友愛・自由・抵抗」

 2010年10月2日(土)18:00

戦いの轟きの声を聞き、言葉の力を読み、「よそ者」として
排除する論理に歓待と友愛のポリティックスを対置させる。
松葉祥一氏の『哲学的なものと政治的なもの』を手がかりにして、
ジュネやアルトーなど文学、芸術、そして哲学、政治まで、
あらゆる領野において、個人の自由、他者との共存、
新たな共同性はいかにして可能かを縦横無尽に語るトークセッション。

18:00~ トーク
      出席者:鵜飼哲(一橋大学教授)予定
          鈴木創士(作家、翻訳家)
          松葉祥一(神戸市看護大学教授)
     (終了予定19:30)




 
 
 
 
 

『人間の条件 そんなものない』



     『人間の条件 そんなものない』

     『人間の条件 そんなものない
      立岩真也 著


四六判・並製・394頁
2010年8月16日発行
発行 理論社

「よりみちパンセ」シリーズの1冊です。

目次や書評などは ↓ が参考になるでしょう。
http://www.arsvi.com/ts2000/2010b2.htm
 
 
 
 
 

『メルロ=ポンティ研究』 第14号




     『メルロ=ポンティ研究』 第14号-1


     『メルロポンティ研究』 第14号

      2010年9月18日発行
      発行 メルロポンティ・サークル



購入方法などは ↓ にお問い合わせくださいませ。
メルロポンティ・サークル
http://www.merleau.jp/


 目 次


フェミニズム教育学にむけた身体性
―― Gail Weissの身体的命法について
  福士侑生


メルロポンティとミニマル・アートの理論
  河合大介


政治の病理学
―― メルロポンティによるサルトル情緒理論の受容をめぐって
  澤田哲生


メルロ-ポンティにおける言葉の創造性
  山倉裕介


アディクションと社会
  谷口純子


自然としての身体、文化としての身体
  齋藤 瞳


見られるということ
―― 女性の身体から考える「見られ」の問題
  宮原 優


      『メルロ=ポンティ研究』 第14号-2



また、メルロポンティ・サークルの第16回の
大会が予定されています。

2010年 9月 18日(土)
早稲田大学早稲田(本部)キャンパス3号館 102 教室

プログラムなどは下記 ↓(PDF)
http://www.merleau.jp/documents/16taikai_3.pdf

また、ハイデガー・フォーラムの第5回大会が
9月 18日(土)と19日(日)に予定されています。
これも早稲田大学です。

プログラムなどは下記 ↓
http://www.shujitsu.ac.jp/shigaku/hf/forum.htm

 
 
 
 
 
 

「高度必需とは何か」



  「高度必需とは何か」


  「高度必需品宣言

  エドゥアール・グリッサン
  パトリック・シャモワゾー
  エルネスト・ブルルール
  セルジュ・ドミ
  ジェラール・デルヴェール
  ギヨーム・ピジャール・ド・ギュルベール
  オリヴィエ・ポルトコプ
  オリヴィエ・ピュルヴァール
  ジャンクロード・ウィリアム
  訳 中村隆之


[前文略]この運動[]以来、
「購買力」や「日々の出費」といった散文的なるも
のの背後には、われわれに欠けている、生活に意義
を与える本質、すなわち詩的なるものがある。あらゆ
る人間的生活は次の二つの側面が有機的に結びつく
ことでかろうじて均衡を保つ。すなわち一方にある
のは、飲み、食べ、生き延びることの直接的必要性
である(明らかに散文的なるもの)。そしてもう一
方にあるのは、自己成熟への希求である(明らかに
詩的なるもの)。この希求のうちで食物は、尊厳、
名誉、音楽、歌、スポーツ、ダンス、読書、哲学、
精神生活、恋愛、すなわち大いなる内奥の欲望の実
現に割り当てられた自由な時間の糧となる。エドガー
ル・モランが示すとおり、生きるための生活自分
のための生活
も、われわれが愛するものや
愛する人々を育み、われわれが希求する不可能と
その超克を糧にすることなくしては、何一つ満たされ
ない。[中略]この[経済自由主義という]システ
ムはわれわれの生活を利己主義的な個の追及のうちに
閉じ込め、そうすることで、われわれからすべての
地平を奪い、二つの深刻な貧困を強いる。すなわち
「消費者」であること、さもなければ「生産者」で
あることの貧困を。消費者は自分の労働力が生み出
すものを商品にして消費するためだけに働く。そし
て生産者は幻想される際限なき消費のための際限な
き利潤という見方のなかでしか自らの生産物を捉え
ない。[中略]したがって、「散文的なるもの」が
「詩的なるもの」の育成へと開かれず、「散文的な
るもの」が自己目的化して消費される場合、われわ
れは自分たちの生活の希求とその感覚的欲求が「購
買力」や「日々の出費」のようなバーコードのうち
に安住できるのだと思い込もうとする。そしてより
危険なことに最後には、このもっとも容認しがたい
貧困に対する有徳の管理運営が人間的あるいは進歩
的な政策に属するのだと考えるようになる。したがっ
て緊急になすべきは、「最低必需品」を別の消費物
資の部類、すなわち「高度必需」にはっきり属する
ような部類に移すことなのである。

 購買力を超えたところで、具体的な生活上の要求
に属しながらも生活のもっとも高貴な部分へのきわ
めて深い呼びかけに属する社会運動のなかでは、詩
的なるものがすでに働いている。われわれはこの
「高度必需」という考えを通して詩的なるものへの
自覚を呼びかける。
 では、この高度必需品のうちに入るのは何か。[以下略]



       ]2009年はじめにグアドループで、低所得者層の
       最低賃金の引き上げを求めるゼネストからはじまり、
       その後、マルティニック、レユニオンに広がった
       社会運動のこと。
       「高度必需品宣言」はこのゼネストの擁護と
       ゼネストへの批判的介入として、「ル・モンド紙」に
       発表された。詳しくは『思想』同号所収の、中村隆之
       「フランス海外県ゼネストの史的背景と「高度必需」
       の思想」を参照してください。

       * 引用文中の[ ]で括られた文字は、当方に
       おいて加筆した箇所です。文中のゴシック体は
       おなじくゴシック体で示しております。




以上は、『思想』(2010年9月号、岩波書店)の
特集「〈高度必需〉とは何か」から抜粋です。

上記の引用だけではとうてい
「高度必需とは何か」が何かを理解できませんので、
歴史的背景など詳しくは同号をご覧ください。

『思想』2010年9月号、岩波書店 ↓
http://www.iwanami.co.jp/shiso/index.html
 
 
 
 
 

河瀬直美監督 「玄牝(げんぴん)」



     河瀬直美監督「玄牝(げんぴん)」


河瀬直美監督・撮影・構成の映画
「玄牝(げんぴん)」
http://www.genpin.net/

まだ観ていないし公開も先のようですが、
メモとして記しておきます。


予告編(動画)
http://www.genpin.net/movie.html

予告編を見るかぎり、超音波検査など、
現代の医療技術をとりいれつつの
「自然なお産」(上記サイトから引用した表現)
のようですが、なにせまだ観ていないゆえ、
映画が公開されるということのみ
メモしておきます。
 
 
 
 
 

「妊婦の超音波検査は何をもたらすか」



     『妊娠 あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください』2010-9-13



『妊娠 あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください』

「社会新報」(2010年9月15日号)に書評が掲載されました。
短い文章のなかで、要点がひじょうに
的確にまとめられております。

またこの号では、

「妊婦の超音波検査は何をもたらすか
 ― 胎児との〈対面〉の背後にあるもの」

という特集が一面を割いて掲載されております。

この記事もよくまとめられていると思います。

特集のリード文のみ引用いたします。

  「ここ数年、妊娠した女性は、病院の健診でおなかの
  赤ちゃんを超音波画像で見るのが当たり前になっている。
  サービスとしてプリント写真を渡す病院も多く、最近は
  立体的な3D、4D画像も現れた。マタニティ雑誌では、
  不鮮明な画像写真のどこが頭で、どれが背中か等を説明
  している。このように胎児を「見る」ことが日常化して
  きた中で、人々の意識はどう変化し、何をもたらしてい
  るのか、考えてみたい。」


「社会新報」は社会民主党全国連合機関紙宣伝局の発行物です。
「社会新報」の各号の見出しをピックアップ(目次化)したような
webサイトはみつかりませんでした。
(「社民党」のサイト内には「清刷り」というコーナーが
ありますが、ごく一部分のみの公開のようです。)

ということは・・・たとえば
「この号のみを読みたい」とかの場合は、
どうすればいいんだろう・・・

いちおう「社民党」のなかの「社会新報」の案内を
メモしておきます ↓
http://www5.sdp.or.jp/publicity/publicity.htm

 図書館はご利用されたい館の所蔵状況を
ご確認くださいませ。
 
 
 
 

電子書籍と出版 京都大学秋季講義

       2010-9-9-001-003




人文書院の編集のかたから
ご案内を頂戴しましたので、下記、
転載いたしておきます。

なんだか、イベントの紹介ばかりを転載して、すみません。


     * * *

京都大学秋季講義 月曜講義(吉田キャンパス

電子書籍と出版


講義時間:各日18時30分~20時00分(開場18時00分)
定 員:500名
会 場:京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール
受講料:無料
申し込み:不要(各講義とも先着順)


10月4日(月曜日)
書物とウェブのメディア論
佐藤卓己准教授(教育学研究科)

電子書籍元年といわれる今年、活字文化の未来を問う論議が盛んである。そもそも書物はいかなるメディアなのか。異なるミディウム(メディアの単数形)の機能を比較分析するメディア論の視点から、書物とウェブの未来を展望したい。メディア史をふり返れば、ほんの百年前まで書物の有害性がまじめに議論されていた。有害性=有効性と考えるならば、書物とウェブの決戦場は教育現場といえるだろう。



10月18日(月曜日)
電子化の中の大学図書館
古賀崇准教授(附属図書館)

日本では電子書籍の動向がにわかに注目を浴びているが、大学における研究の世界、また「研究・教育用の文献」を取り扱う大学図書館は、早くから電子化の影響を受けてきた。具体的には電子ジャーナルの普及と価格高騰、それに対抗する「オープンアクセス」運動、また「機関リポジトリ」の構築・運用、といった動きがある。この講義では「研究の世界での出版活動」という観点から、本学の取り組みを含め、これらの動きを概観する。



10月25日(月曜日)
電子書籍と著作権法のゆくえ
潮見佳男教授(法学研究科)

書籍の電子化は、従来の紙媒体での出版の場合には想定もされなかった形態の紛争を生じさせている。今回の講義では、(1)著作権法制についての簡単な説明をした上で、(2)電子書籍化が出版社の権利や出版社と著作権者との契約にどのような影響を与えるかという問題、(3)グーグルブックスをめぐるアメリカでの著作権集団訴訟のような訴訟がなぜ登場し、どのような法的問題を抱えているのかという問題について、概要を示すことにしたい。


以上の詳細は ↓
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h8/d2/news4/2010/101124_1.htm

 
 
 
 
 
 
 

映画 国道20号線




映画 国道20号線

詳しくは ↓
http://www.route20movie.com/

もし自主上映等の機会がありましたら
ぜひご覧になってください。
かなりおすすめの映画です。
かなり気がめいると思います。
それはたぶん「わたし」の日々の生活を
見せつけられるからだと思います。

また、マイク・デイヴィス『スラムの惑星』(明石書店刊行)を、
ご一読ください。

それから・・・
『ブレードランナー』は好きな映画ですが・・・、
そこで描かれているのは今や、すっかり昔日の光景となりました。
そんなこと今さら言ったところで、遅すぎますが・・・。
今ごろなに言ってんだ、といったところでしょうか。

ディストピアにしては、なまやさしすぎます。
レプリカントも、たしかS・ジジェクが言っていたように、
「人間」すぎます。

『ブレードランナー』
オープニングシーン(瞳の場面)↓(YouTube 動画)
http://www.youtube.com/watch?v=AbWNZkoQHuE
 
 
 
 
 
 

電子書籍時代の同人誌 文フリ評論系の場合



     2010-9-7-001


     下記、転載いたしておきます。
     日時と場所は再度お確かめくださいませ。

     * * *


模索舎presents アラザル×未来回路共同企画
電子書籍時代の同人誌 文フリ評論系の場合


日 時 2010年9月12日(日曜)19時00分~

入場料 前売¥1,500 / 当日¥1,600(共に飲食代別)

場 所 阿佐ヶ谷ロフトA
東京都杉並 区阿佐谷南1-36-16ーB1
JR中央線阿佐谷駅パールセンター街徒歩2分
地図 ↓
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/map.html


イベント概要
電子書籍時代、ついに到来!
今後、出版業界の産業構造が大きく変化することが
予想される。そんな激動の時代の中で
「同人誌」はその存在意義を問われることとなるだろう。
何が変わり、何が変わらないのか!?
当事者たちの立場から日本における
電子書籍シーンの未来予想図と示しつつ、
紙媒体であることの意味やコミュニティとしての
同人誌文化について考察する!!

電子書籍制作も実演も行います!!


第一部 出版業界の現状と未来予想図

出 演
仲俣暁生
清野雄太 (「若手編集者同士のネットワーク」発案者)
江口晋太朗 (「84ism」副編集長)
米光一成 (電書部部長)
小林央 (電書部部員)
音楽業界の人
アラザルメンバー


第二部 同人誌のコミュニティとアイデンティティ

出 演
西田亮介 (.review)
武田俊 (KAI-YOU)
峰尾俊彦 (5M)
梅田径 (左隣のラスプーチン)
鹿島絵里子 (模索舎店員)
中川康雄 (未来回路製作所)
アラザルメンバー


問合せ
ミニコミ・少部数流通出版物取扱書店 模索舎
東京都新宿区新宿2-4-9
営業時間 11:00~21:00
http://www.mosakusha.com
http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/mailform.html
阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/

 
 
 
 
 


9月のさまざまなイベント




     2010-9-4-001


アースインテグレートさんから頂戴しました案内を
以下、転載いたします。
日時と場所は再度お確かめくださいませ。


   * * *

美術展

橋本平八と北園克衛展
異色の芸術家兄弟


と き : 2010年8月7日(土)~10月11日(月・祝)
     9:30~17:00
     入館は16:30まで 月曜休館
※9/20・10/11;open

ところ :三重県立美術館 電話:059-227-2100(代表)
http://www.pref.mie.jp/BIJUTSU/HP/jp/home.htm
    三重県津市大谷町11

観覧料:一般900円

展示品
橋本平八:彫刻約60点、絵画・素描等約50点、関連資料
北園克衛:絵画、装幀書籍、装幀用原画、プラスティック・ポエム、関連資料

橋本平八(1897~1935)と北園克衛(本名:橋本健吉 1902~1978)は、
現在の三重県伊勢市出身の芸術家兄弟。
橋本平八は1919(大正8)年上京し佐藤朝山に入門。
1922(大正11)年の第9回日本美術院展で<猫>が入選して、
彫刻家として本格的な活動を開始した。
以後日本美術院展に木彫を出品、
1926(大正15)年には郷里に戻り制作活動を行った。
大正後期に奈良の古仏を研究し、また1931(昭和6)年には
円空仏から啓示を受けるなど伝統的な造形を意識するとともに、
東西の宗教や哲学、芸術思想も研究して
自己の彫刻思想を確立し、<石に就いて>や<花園に遊ぶ天女>などの
代表作を残したが、1935(昭和10)年に39歳で早逝した。

一方、北園克衛は、平八の弟として
1902(明治35)年に生まれた。新聞記者を志して上京し、
1923(大正12)年「文章倶楽部」に詩を発表。
また未来派、立体派、表現派、ダダの影響を受け、
「GE・GJMGJGAM・PRRR・GJMGEM」 を創刊するなど
前衛詩の分野で活動を開始する。
1928(昭和3)年には
「日本におけるシュルレアリズムの宣言」を
上田敏雄らと発表、1935(昭和10)年には
VOU倶楽部を結成して機関誌「VOU」を発行した。
写真によるプラスティック・ポエム(造形詩)の制作、
書籍装幀なども行い、1978(昭和53)年に亡くなるまで
詩作と造形双方におよぶ活動を展開した。

伝統的造形世界を常に意識していた兄橋本平八と、
前衛詩人として活動を続けた弟北園克衛は
一見対照的な存在だ。しかし、北園が
「私に芸術を吹きこんだのはこの兄であった」(1973年)と
書き記したことからもわかるように、二人の芸術は
互いの交流を通じて形成されたと考えられる。
橋本平八については、未紹介の手記や書簡、絵画作品等が
近年確認され、北園克衛については、
在米の北園研究家ジョン・ソルトが長年にわたって収集した
資料の調査が行われ、今回初めて公開されることになった。
本展では、こうした近年の調査研究成果を活かして
橋本平八と北園克衛の全体像を紹介するとともに、
兄弟の様々な交流が各人の芸術世界形成にどのように
作用したかを検証する。[…案内より]

会期中には[Ⅰ]シンポジウム「橋本平吉と北園克衛を語る」(8月8日;終了)や、
[Ⅱ]学芸員によるギャラリートーク(9月11日/10月2日)
[Ⅲ] 「生誕地で兄弟を偲ぶ」(9月25日)などの
各種催事も行われる。
展示終了後は、10月23日(土)から世田谷美術館へ巡回される予定。
なお、実地に観ることが不能な場合、世田谷美術館との共同発行になる図録
(A5判変型・308頁 2200円+送料)がヴァーチャルな展観に役立つだろう。

参考★北園克衛に関するサイト
http://www.kitasonokatsue.com/
http://bunko.tamabi.ac.jp/bunko/kitasono2002_trial/k-home.html


   * * *

連続講座 後半2回
おおさか興味深深

と き : 2010年9月4日(土)/9月11日(土)
     14:00 ~ 16:00
ところ :大阪市立図書館5階大会議室
http://www.oml.city.osaka.jp/topics/kouen2010.html
     大阪市西区北堀江4-3-2

参加費:無料 定員300人~当日先着順*事前申込不要

大阪の「街場のおもしろさ」「音楽」(以上の前2回はすでに終了しています)
「絵画」「憩い」の4つの視点から、
街の魅力、受け継がれてきた文化について、
各方面で活躍中の講師の方々を迎え、語っていただきます。

講 演

9/4  「近世なにわの異才! 木村蒹葭堂を取り巻く文人画家たち」

中谷伸生(なかたに・のぶお)関西大学文学部芸術学美術史専修教授
著書に『大坂画壇はなぜ忘れられたのか-岡倉天心から東アジア美術史の構想へ』(醍醐書房・2010年)、監修に『笑いの奇才 耳鳥齋-近世大坂の戯画』(伊丹市立美術館、2005年)など。

9/11
「天王寺動物園が変わった!~都市に憩いのオアシスを~」

若生謙二(わこう・けんじ)天王寺動植物公園のあり方検討委員会委員長
訳書『よみがえるセントラルパーク』(ソフトサイエンス社 1994年刊)。著書「動物観を変える動物園」(『ヒトと動物の関係学1巻』岩波書店2009年刊)ほか多数。

宮下実(みやした・みのる)天王寺動物園名誉園長
共著・監修に『原色ワイド図鑑 動物』(学研 2002年刊)「学研 マルチメディア図鑑 鳥類」(学研 1999年刊)「学研 マルチメディア図鑑 動物」(学研 1998年刊)「写真集・天王寺動物園」(東方出版 2006年刊)ほか多数。


   * * *

古本市
第8回 海文堂の古本市

と き : 2010年9月10日(金)~10月4日(月)
*9月29日棚卸休業です

ところ :海文堂書店2Fギャラリースペース<Sea Space>
     神戸市中央区元町通3-5-10
     電話 078-331-6501
http://www.kaibundo.co.jp

参加古書店

やまだ書店/イマヨシ書店/あさかぜ書店/一栄堂書店
ダ・ヴィンチ

過去7回古本市を開催しましたが、
今回は最大級の出品数と開催期間で
本好きのみなさまをお待ちしております。
惜しくも10月号で通巻300号をもって
休刊になります「彷書月刊」バックナンバーフェアも
同時開催いたします。


   * * *

勁版会 第322回
図書館を演出する
大阪芸術大学図書館の実践


と き : 2010年9月17日(金)
     19:00 ~ 20:50頃

ところ :新大阪丸ビル 本館 608号室
      大阪市東淀川区東中島1-18-27
      電話06-6321-1516
http://www.japan-life.co.jp/jp/about/map.html

参加費:400円程度(会場費を参加者で頭割り)
     *終了後、懇親二次会を予定 参加費3,000円程度

講師プロフィール
多賀谷津也子(たがや・つやこ/大阪芸大図書館課長)
共著に『図書館を演出する―今、求められるアイデアと実践』(人と情報を結ぶWEプロデュース発行、メディアイランド発売 2010年刊)

今回は図書館のお話です。
インターネットにはなく図書館が持っている大きな資源として、
そのスペース[空間]が挙げられます。
活用法が模索される図書館ですが、
このたび図書館をもっと魅力的で、使いやすく、
行きたくなる場、利用者が「私の居場所」と感じる
空間にするためのガイドブック 『図書館を演出する』 を
まとめられた多賀谷津也子さんに、
自ら行われた大阪芸術大学図書館の展覧会との
コラボレーションを中心にお話を伺います。

勁版会(ケイハンカイ)とは]
★勁版会とは,勁(つよ)く,しぶとく生き残る出版人の集いというほどの意味.
もちろん,京都・大阪の京阪をも掛け言葉として内抱している★勁版会への
入会は,特にその資格を問わない.問題意識ある出版人で,参加意思のある人ならば自由に出入りできる★例会は,原則として毎月第3金曜日に開催する★例会の司会・進行役一名,会計一名を幹事として会員間で互選する.
会員は,1200円を年間会費=月報通信費として拠出する義務を負う★会費滞納者・不払い者は,自然退会したものとみなし「月報」送付・連絡を止める.
☆発足後20余年の勁版会の経過は「勁版会活動年表」「勁版会小史」……いずれも川口正著『本と人を糧に』(編集工房ノア刊 1900円+税)にて詳述


   * * *

プチ古書市
第26回
天神橋三丁目商店街プチ古書即売

と き : 2010年9月17日(金)~19日(日) 午前10時~午後7 時

ところ
:天三おかげ館
http://ten3kosho.jp/
     大阪市北区天神橋筋3-5-15

参加古書店
矢野書房/クライン文庫/モズブックス/
一栄堂書店/ダ・ヴィンチ

いつのまにやら古本屋がいくつもできて、
新たな古本屋スポットとして注目を集めている
天神橋筋商店街界隈。この日本一長い商店街のど真ん中、
天三おかげ館でのミニ即売会です。
小さい会場ながらも毎回、優品、稀少品、お買得品を
多数ご用意しております。古本屋めぐりがてら、
ご来場下さいませ。
●3000円以上お買上げの方に300円の古書券進呈中!


   * * *


第60回 日本マンガ学会  関西交流部会


マンガ表現規制問題についての情報交換会

と き : 2010年9月18日(土)
     14:00~17:00 *当初予定の日程変更

ところ :大阪市立生涯学習センター 会議室
http://osakademanabu.com/umeda/
    大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2 ビル6階

参加費:会場費として500円申し受けます

参加申込:不要
参加資格:なし(マンガ学会会員以外の方も歓迎いたします)
★例会終了後、付近で簡単な懇親会を行います。会費制・学割あり

9月に再提出が予測される東京都青少年健全育成条例の改正案や、
大阪府による同条例運用状況の実態調査、
「児童ポルノ」単純所持禁止に向けた京都府の動きなど
関西での動向、電子書籍市場でのレーティングが
マンガ作品に与える影響など、マンガ表現規制に関する
直近の問題について、参加者が情報を持ち寄り、
意見を交換します。

日本マンガ学会関西交流部会の例会を上記の要領で開催いたします。
マンガおよびマンガ研究に関心をもつ方ならどなたでもご参加いただけます。
☆問い合せ=表智之(京都国際マンガミュージアム


   * * *

シンポジウム
昨今の日本社会において、感情表現や
コミュニケーションについて、
日頃どのようなことをお考えですか?


同志社大学心理学部開設記念

と き : 2010年9月23日(木・祝)
     13:00 ~ 15:30

ところ :同志社大学 今出川キャンパス「明徳館」21番教室
     京都市上京区今出川通烏丸東入
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html

パネリスト:阿部恒之(東北大学文学研究科心理学講座教授)/井上一稔(同志社大学文学部分化史学科教授)/石川博三(同志社小学校教頭) /河村純子(NPO法人能楽普及協会理事)/高田みぎわ(臨床心理士) /真田正明(朝日新聞論説副主幹)
コーディネーター:余語真夫(同志社大学心理学部教授)
基調講演
:久保田競(京都大学名誉教授/脳生理学者)
紹介:鈴木直人(同志社大学心理学部教授)


   * * *

公開講座
トークセッション

人文科学の挑戦

相愛大学人文学部新学科開設記念

と き : 2010年9月25日(土)
     15:30~18:00 *開場/15:00

ところ :相愛大学本町学舎 電話06-6262-0621(代表)
http://www.soai.ac.jp/univ/access.html
     大阪市中央区本町4-1-23

参加費:無料 申込制 
※9月13日(月)締切 *定員 650名
★web申込 ↓
http://www.soai.ac.jp/teidan/index.html
※当選者の発表は入場ハガキの発送をもってかえさせていただきます。

パネリスト
中沢新一×内田 樹×釈徹宗(文学部仏教文化学科教授)

コーディネーター:山本幸男(相愛大学人文学部長)

アート・文化・人類学をつなげ、独創的な地平を切り開く中沢新一。「“学び”は、“学ぶことの有用性や意味をあらかじめわかってから、学び始める”というようなかたちでは始まらない。それは商品購入のスキームである」と語る内田樹。「知の巨人」である二人を迎え、相愛大学教員の僧侶・釈徹宗が加わって鼎談
 
 
 
 
 
 

アセンブリーアワー講演会のラインナップ




        2010-9-3-0002



京都精華大学主催のイベント
アセンブリーアワー講演会のラインナップ


9月30日(木)
田中圭一 (最低シモネタお下劣パロディー漫画家・IT企業取締役)
 × 竹熊健太郎 (編集家・京都精華大学教授)


10月22日(金)
横山裕一 (漫画家・美術家)


10月27日(水)
アレッサンドラ・ファキネッティ (クリエイティブディレクター)


11月18日(木)
藤原ヒロシ / 聞き手:鈴木哲也 (WEBマガジン「honeyee.com(ハニカム)」編集長)


12月2日(木)
町田 康 (小説家・パンク歌手)


より詳しくは ↓(京都精華大学)
http://www.kyoto-seika.ac.jp/assembly/


* 日時と場所は上記サイトにて
  再度お確かめくださいませ。

わたし個人の関心としては
12月2日が楽しみ・・・
 
 
 
 
 
 

関西クィア映画祭 2010



     2010-9-3-0001


関西クィア映画祭 2010

今年は2都市、2会場での開催。

大阪会場 9月3日(金)~9月5日(日)
場所 HEP HALL

京都会場 9月10日(金)~9月12日(日)
場所 京大西部講堂


作品や上映日程など、詳しくは ↓
http://kansai-qff.org/2010/j/


 
 
 
 
 

「ジュンクお急ぎ便」 スタート




2010-9-2-0002



以下、転載いたします。


   * * *


ジュンク堂書店
近畿最速 朝注文すれば夜届く!
「ジュンクお急ぎ便」スタート。
近畿2府4県限定で在庫100万冊!


朝注文して夜届く、新サービス
「ジュンクお急ぎ便」がスタートしました。
これは、近畿2府4県限定で、
午前10時30分までのご注文を
当日の18時~21時にお届けする「ネットストアHON」の
有料オプションサービスです。
100万冊の在庫を近畿最速でお届けします。

   * * *

詳しくは ↓(ジュンク堂書店のサイト)
http://www.junkudo.co.jp/service.html#service_oisogi
「お急ぎ便」対応不可エリア、利用手数料や支払方法は、
上記サイトでご確認くださいませ。
 
 
 
 
 

『解放社会学研究』 第22号/第23号




     『解放社会学研究』第22号



     『解放社会学研究
         第22号(2010年8月20日発行)
         第23号(2010年9月3日発行)
     発行・発売 日本解放社会学会

入手方法など詳しくは ↓(日本解放社会学会のHP)
http://sociology.r1.shudo-u.ac.jp/liberty/index.html



第22号

特集 「自立支援法」以降の野宿者問題

特集にあたって
 ■ 山口恵子

路上につどう人々
――「当事者運動」と野宿生活の狭間
 ■ 山北輝裕

労働市場へ差し戻されるホームレス問題
――再分配と福祉をめぐる制度の発達・条件・傾向
 ■ 林真人

「ホームレス対策」における「支援」と「排除」の交錯
――東京区部を事例として
 ■ 北川由起彦

困難な〈支援〉
 ■ 後藤俊文

「自立支援法」以降の野宿者問題をめぐる社会学的課題
――特集へのコメント
 ■ 中根光敏


小特集 「隠す」ことと「語る」ことと
――セクシュアル・マイノリティの立場から

LGBT学生支援のアクションリサーチ
 ■ 加藤 慶

〈クローゼットから出る〉ことの不/可能性
――レズビアンのあいだに指定される〈分岐点〉をめぐって
 ■ 堀江有里

「ありのままのわたしを生きる」ために
 ■ 土肥いつき

論 文

中国帰国生徒の将来展望に関する事例的研究
――二つの準拠集団と異化戦略
 ■ 今井貴代子

「子どもが差別されたことがいちばん悲しい」
――ハンセン病療養所退所者の六〇代男性からの聞き取り
 ■ 黒坂愛衣

「まわりあい」の文化
――ある更生施設でかわされたナラティブからの記述
 ■ 李 惠子



     『解放社会学研究』第23号
     第23号

2008年度 日本解放社会学会優秀報告賞について
 ■ 亘明志


2008年度日本解放社会学会優秀報告賞受賞論文

ゲイコミュニティ語りの「系譜」
 ■ 森山至貴

論 文

〈進路問題〉をめぐる教育経験のリアリティ
――盲学校教師のライフヒストリーを手がかりに
 ■ 佐藤貴宣

Kaffeeklatsch

学校のある風景
 ■ 中島勝住

特集
スティグマと(性的)健康
―― HIV/エイズに対する社会(科学)的アプローチ

特集にあたって
 ■ 風間 孝

2000年代・エイズ史第三期の特徴とは何か
――スティグマ削減という取組を中心にして
 ■ 岡島克樹

HIV/エイズ研究におけるスティグマと差別概念
 ■ 新ヶ江章友

演劇セラピーとエンパワーメント
――タイ‐日移住女性たちの経験から
 ■ 高原幸子


書評 × リプライ

三浦耕吉郎著
『環境と差別のクリティーク―屠場・「不法占拠」・部落差別』

書 評
 ■ 大庭宣尊

リプライ
 ■ 三浦耕吉郎


     * * *

また、第26回日本解放社会学会大会が
9月4日(土)~5日(日)にかけて
関西学院大学西宮キャンパスにて開催されるようです。
日時と場所は再度お確かめくださいませ。


2010年9月4日(土)~5日(日)

関西学院大学西宮キャンパス
E号館102号室

詳しくは ↓(日本解放社会学会のHP)
http://sociology.r1.shudo-u.ac.jp/liberty/taikai/taikai10.html
 
 
 
 
 
 
 
プロフィール

洛北出版

洛北出版
http://www.rakuhoku-pub.jp/

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