スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「モノリス」 のフィギュア






        2010-11-29-002-01-2










スタンリー・キューブリック監督作品
『2001年宇宙の旅』
モノリス」のアクション・フィギュア


『Wired』記事より引用 ↓
「これは世界最高のアクション・フィギュアだが、
動くパーツは全く無い。ポーズも取れないし、
アクセサリーも無いし、「可動部分は完全にゼロ」だ。」

Wired Vision ↓
http://wiredvision.jp/news/201010/2010102118.html


「"April Fools" products」となっているので、
じっさいに売られているわけではないようです。
 
 
 
 
 

スポンサーサイト

書評 「助産雑誌」(12月号)




     「助産雑誌」(2010年12月号)-1


「助産雑誌」(2010年12月号)に小社刊行の書籍

『妊娠 ― あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください』
柘植あづみ + 菅野摂子 + 石黒眞里[共著]

をめぐっての書評が掲載されました。

評者は石川紀子氏(愛育病院)です。

「これまでにない「妊娠」に関する本が出版されました。と言っても医師や助産師が書いた医学専門書ではありません。女性の妊娠、そして出生前検査をめぐる経験について社会学の視点から書かれた本です。(中略)女性に寄り添う助産師は、本書を読んで女性たちの声を胸に刻みたいものです。」




     「助産雑誌」(2010年12月号)-2


「助産雑誌」(2010年12月号、医学書院)は ↓
http://www.igaku-shoin.co.jp/journalPortal.do?journalPortalId=665

12月号の特集は「大学院で助産を学ぼう」と
なっております。
 
 
 
 
 

『論叢クィア』第3号




     『論叢クィア』第3号

     『論叢クィア』第3号

     A5判・並製・228頁
     2010年9月30日発行
     発行・発売 クィア学会



   目 次


【特集】
映像(queer)を読む――見えること、見えないこと


特集にあたって


可視と不可視の間に
 ― あるささやかな考察
 斉藤綾子


クィアの可視化をめぐる諸問題
 ― テレビ番組を事例として
 河口和也



【投稿論文】

「掘ってくれるタチいないっすか?」
 ― 沖縄県の出会い系掲示板投稿文の計量的分析
 金城克哉


マスメディアが映し出す〈やおい〉の姿
 ― 言説分析による
 西原麻里


ゲイ・スタディーズにおける「当事者」の
言説の特徴とその問題点
 川坂和義


【その他(活動報告)】

「クィア学会 研究倫理ガイドライン(仮称)」
検討ワークショップ・シリーズ活動報告(初年度&2009年度初回)
 溝口彰子



【書 評】

松下千雅子著『クィア物語論 ― 近代アメリカ小説のクローゼット分析』
モータル・エネミー
 大橋洋一


佐伯順子著『「女装と男装」の文化史』
 石田仁


垂水千恵編『クィア/酷児評論集―「父なる中国、母(クィア)なる台湾?」(ほか全七篇)』(台湾セクシュアル・マイノリティ文学4)
 深井啓


デボラ・カメロン/ドン・クーリック著 中村桃子・熊谷滋子・佐藤響子・クレアマリィ訳
『ことばとセクシュアリティ』
 松本政輝


石田美紀著『密やかな教育 ―〈やおい・ボーイズラブ〉前史』
 相田美穂


鶴田幸恵著『性同一性障害のエスノグラフィ―性現象の社会学』
「ふつうの外見」や「正当性の獲得」をめぐる実践がもたらすもの
 長塚智子


書評リプライ(『論叢クィア』第1号掲載の書評に対して)
『往復書簡 宮本百合子と湯浅芳子』
 黒澤亜里子



投稿規程・執筆要項等
クィア学会趣意文
クィア学会規約
入会案内
クィア学会活動報告
『論叢クィア』バックナンバー
執筆者紹介
編集後記



   * * *

購入方法など、詳しくは ↓(クィア学会)

http://queerjp.org/

http://queerjp.org/journal.html

 
 
 
 
 

『アジール ― その歴史と諸形態』






     『アジール ― その歴史と諸形態』オルトヴィン・ヘンスラー 著










     『アジールその歴史と諸形態
      オルトヴィン・ヘンスラー 著
      舟木徹男 訳


     四六判・上製・356頁
     本体価格 4,200円
     2010年6月25日発行
     発行 国書刊行会


版元による紹介文

公の法・権力が及ばない不可侵の領域=アジール。
古代ゲルマン社会における「アジール」について、
その発生と変容過程を描く古典的名著。
ヨーロッパ中世史研究者の阿部謹也、
日本中世史研究者の網野善彦が
ともに基本文献として参照している
オルトヴィン・ヘンスラーの著作を待望の初邦訳!
訳者による解題付。


     * * *

原著タイトルは
Formen des Asylrechts und ihre Verbreitung bei den Germanen
です。

著者の略歴は本書奥付によると、
Ortwin Henssler
1923年シュトゥットガルト生まれ。長年バーデン・ヴュルテンベルク州の司法行政に携わり、同州の司法省で判事および省庁ディレクターとして活動。63歳で定年退職を迎え、現在もシュトゥットガルトに在住。
 
 
 
 
 



ゴダール監督作品「ソシアリスム」




     ジャン=リュック・ゴダール監督作品「ソシアリスム」




     ジャンリュック・ゴダール監督作品

     「ソシアリスム」
     Film Socialisme de Jean-Luc Goddard

     日本版サイト ↓
     http://www.bowjapan.com/socialisme/

     公式サイト ↓
     http://www.filmsocialisme.com/

     予告編(早回し版)↓
     http://www.youtube.com/watch?v=oLuWoz9OpqU

     予告編(英語字幕つき)↓
     http://www.youtube.com/watch?v=ZhqOFWdtDdY&feature=related


     劇場情報として

     2010年12月18日(土)~
     TOHOシネマズ シャンテ(東京)

     となっているが、関西では・・・
     すこし不安だ。なんとしても上映してほしい!

 
 
 
 
 

『No Future ノー・フューチャー』 中間報告その3







      『NO FUTURE ノー・フューチャー』中間報告3










     『NO FUTURE ノー・フューチャー




印刷された本文。

抜き刷り。印刷された紙を1枚だけ
抜き取って、ページの順番に折ってみたものです。



インクの濃さとか、その他いろいろを
最終チェック&調整します。


用紙は2種類を使っています。

印刷が終われば次は製本です。
まだまだ気を抜くことはできません。
 
 
 
 
 

『ホームレス・スタディーズ――排除と包摂のリアリティ』






       『ホームレス・スタディーズ――排除と包摂のリアリティ』










      青木秀男 編著
     『ホームレス・スタディーズ――排除と包摂のリアリティ

      四六判・上製・320頁
      2010年11月15日発行
      本体価格 3,500円
      発行 ミネルヴァ書房


小社刊行のジョック・ヤング『排除型社会』の
翻訳者のおひとり、
青木秀男さんの編著によるご本が刊行されました。


版元による紹介文

ますます深く錯綜する〈問題〉

転回するホームレス問題の諸相に分け入り、
現代社会に刻まれた亀裂をとらえる。

かつて寄せ場へと凝集されてきた野宿生活者が
1990年代半ばより大都市部を中心に急増し、
ホームレス問題としてひろく
社会問題と認められるようになった。

さらに近年の不安定居住者の増加は
ホームレス問題が今後ますます
広がることを予示していよう。

本書はこの拡大するホームレス問題における
排除と包摂の諸相に、
歴史・労働現場・支援といった
さまざまな文脈から鋭くせまる。


 目 次

序 章
ホームレス・スタディーズへの招待 … 堤圭史郎

第Ⅰ部 労働の歴史と空間

第1章
排除する近代――大正期広島の乞食世界 … 青木秀男

第2章
寄せ場「釜ヶ崎」の生産過程にみる空間の政治――「場所の構築」と「制度的実践」の視点から … 原口剛

第3章
飯場労働者における「勤勉」と「怠け」――労働者の選別と排除のメカニズム … 渡辺拓也

第4章
放置された不安定就労の拡大とホームレス問題――寄せ場の日雇労働者を野宿生活に追い込んだ要因 … 大倉祐二


第Ⅱ部 社会関係と意味世界

第5章
家族規範とホームレス――扶助か桎梏か … 妻木進吾/堤圭史郎

第6章
ジェンダー化された排除の過程――女性ホームレスという問題 … 丸山里美

第7章
教会に集う野宿者の意味世界――釜ヶ崎における救世軍の活動を事例に … 白波瀬達也

第8章
野宿者と支援者の協同――「見守り」の懊悩の超克に向けて … 山北輝裕

おわりに――旅を終えて
文献一覧/索引

[コラム]
野宿者の仕事
生活保護と野宿者
「福祉の街」へと変わりゆく釜ヶ崎
強制撤去の論理
「公園テント住民票」裁判
ホームレスの(支援)運動


ミネルヴァ書房 ↓ による紹介
http://www.minervashobo.co.jp/book/b79069.html
 
 
 
 
 
 

『No Future ノー・フューチャー』 中間報告その2



     フランコ・ベラルディ(ビフォ)著-2010-11-17-4

No Future ノー・フューチャー ―― イタリア・アウトノミア運動史

フランコ・ベラルディ(ビフォ)





     「アウトノミア運動」とは

      何だった/何であるのか?





   1977年――すべての転回が起こった年。

   イタリアでは、

   労働を人生のすべてとは考えない若者たちによる、

   激しい異議申し立て運動が爆発した。

   77年の数々の反乱が今日の私たちに宛てて発信していた、

   革新的・破壊的なメッセージを、

   メディア・アクティヴィストであるビフォが描きだす。



1977年こそが、新しい時代への移行の年である。

77年は、イタリアにおいて、

自律的・創造的な運動(アウトノミア運動)の力が、

社会のただなかで試された年であった。と同時に、

労働過程の不安定化、社会関係の喪失、うつ病の浸透が

日常となる暗い未来の姿を、目撃しはじめた年でもあった。

「ポストモダニティ」や「弱い思想」といった概念は、

この年月に姿を見せる。


幸福と絶望――本書では両方に視座をおくことで、

77年運動の問題系を検討する。その幸福と絶望とは、

私たちがいま生きているこの現実の"予兆”だったのだから。





No Future ノー・フューチャー ―― イタリア・アウトノミア運動史

フランコ・ベラルディ(ビフォ)著
廣瀬純・北川眞也 訳/解説

四六判・並製・430頁
定価(本体価格 2,800円+税)
刊行予定 2010年 12月**日

いま印刷中です。もうしばらく
お待ちくださいませ。




フランコ・ベラルディビフォ
1949年,イタリアのボローニャで生まれる。雑誌『ア/トラヴェルソ』の創刊,自由ラジオ「ラディオ・アリーチェ」を開局するなど,70年代のイタリア・アウトノミア運動の中心で活動する。77年の政治的弾圧によりフランスへ逃れ,その後ニューヨークにわたりサイバーパンクの潮流にかかわる。85年にイタリアに帰国後,インターネットをはじめとする新たなメディアを使ったネットワークの構築にとりくみ,メディア・アクティヴィストとして活動の領域を広げていく。邦訳書籍として『プレカリアートの詩――記号資本主義の精神病理学』(櫻田和也訳,河出書房新社,2009年)がある。より詳しい略歴は,本書のなかの廣瀬によるビフォへのインタビューにおいて語られている。


廣瀬 純 Hirose Jun
1971年生,龍谷大学経営学部教員,映画批評誌『VERTIGO』(Nouvelles Editions Lignes)編集委員。
著書として『美味しい料理の哲学』(2005年,河出書房新社),『闘争の最小回路――南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン』(2006年,人文書院),『シネキャピタル』(2009年,洛北出版),『闘争のアサンブレア』(2009年,コレクティボ・シトゥアシオネスとの共著,月曜社)。訳書として,パオロ・ヴィルノ『マルチチュードの文法』(2004年,月曜社),トニ・ネグリ『芸術とマルチチュード』(2007年,共訳,月曜社),同『未来派左翼』(2008年,NHK出版)など。


北川眞也 Kitagawa Shinya
1979年生,大阪市立大学都市研究プラザG-COE特別研究員(博士研究員)。
論文として,「場所とニューライト・ポリティックス―イタリア・北部同盟のパダニアをめぐる言説的実践」(2004年,『人文地理』第56巻第2号所収),「現代地政学における例外空間としての収容所――イタリアの不法移民収容所へ歓待する生権力」(2007年,『人文地理』第59巻第2号所収),「移動=運動=存在としての移民――ヨーロッパの入口としてのイタリア・ランペドゥーザ島の収容所」(2010年,『VOL』第4号所収,以文社)など。


 
 
 

『No Future ノー・フューチャー』 中間報告その1


フランコ・ベラルディ(ビフォ)
No Future ノー・フューチャー ―― イタリア・アウトノミア運動史

いま印刷中です。






これ ↓ は、「束見本(つかみほん)」といって、


     フランコ・ベラルディ(ビフォ)著-2010-11-17-1


実際に使う紙でつくった見本です。



これで、束幅(背幅、本の厚みのこと)とか、
全体のイメージとかを把握するために、ページ数が
確定できた時点で、1冊か2冊を、製本所に
つくってもらいます。


こんかいは、本文用紙に2種類の紙を使っています。

     フランコ・ベラルディ(ビフォ)著-2010-11-17-2


でもけっきょく、使用した紙は見本とは
まったく違う紙になりました。

アドニス・ラフという中質紙を使うつもりだったのですが、
こんかいの本の内容にあまりあっていないと最終判断して、
ぜんぜん違った紙を使用しました。


まいかいまいかい、内容や表現、文体などによって
本文用紙を変えております。


すこし桜色がかった紙がいい場合や、

クリームの濃い紙がいい場合、

青みのあるツルっとした紙がいい場合など、

さまざまです。



好みで選んでいるのではなく、その本の著者が本の中で
言っていることが、読み手にいちばんうまく
伝えられるであろう(と思う)紙を選んでおります。
( やはり傲慢な選択なのかもしれないですね。)



束見本の中味は、このように ↓ 真っ白。


     フランコ・ベラルディ(ビフォ)著-2010-11-17-3


なにも印刷されていません。

この白の上に、文字や写真や図版とかを
のせていくわけです。

白である必要はありません。
また、文字などがのる支持体は、
紙、石、骨、布、陶片、樹の皮、モニターなどなど、
さまざまです。

ビフォさんによって書かれたこのたびの表現・内容は、
紙で冊子形にするのがもっともよいと、
そしてその必要があると、判断いたしました。 
 
  
 
 
 
 

山口晃 展 『いのち丸』開催記念イベント




     特殊人形劇団「劇団☆死期」



案内がきましたので転載いたします。

詳しくは ↓ をご覧くださいませ。
http://mizuma-art.co.jp/top.php

日時と場所は再度お確かめくださいませ。

   * * *


山口晃展を記念して、
ミヅマアートギャラリー1階駐車場スペースにて
イベントを開催いたします!


山口晃展『いのち丸』開催記念イベント
世界に平和を~ウンタギルポッポ ハッポネーダ

2010年11月20日(土) 19時開場/20時開演
入場料:1,800円(1ドリンクつき)学生証提示の場合1,200円(1ドリンクつき)
雨天決行、予約不要


出展作家・山口晃本人による本格古典落語を披露!!

前座は主宰・岡田裕子/顧問・会田誠により結成された、
特殊人形劇団「劇団☆死期」。
その記念すべき旗揚ミニ公演を、
ガーナからお招きした演出家アッサリー・ケイタ氏による
演出でお届けします!!

また、夢のキッチンカー「エアストリーム」内では、
松蔭浩之・皆藤将によるアフリカン懐石料理を提供。

秋の夜長、温かい料理と美酒を堪能しながらの観劇で感激!!!
ミヅマアートギャラリーならではの盛りだくさんのイベント、ぜひご来場ください!!!!


劇団☆死期HPはこちら↓
http://gekishiki.daa.jp/index.html


ガケ書房と恵文社一乗寺店



     ガケ書房と恵文社一乗寺店-1


小社の近所にあるガケ書房と恵文社一乗寺店が
「朝日新聞」(大阪本社版、2010年11月16日、夕刊)に
紹介されていました。


     ガケ書房と恵文社一乗寺店-2


それとはべつに、下記の催しをやっているそうです。
以下、恵文社一乗寺店のサイトより。

   * * *

本とカフェとその他様々なものを織り交ぜた、乙女の文学鑑賞誌『すみれノオト』などのリトルプレスを制作し、かつ編集者としては森茉莉、久坂葉子ら数々の女流作家のアンソロジーなどをてがける早川茉莉さんによる、乙女に向けた架空の「私設図書館」というコンセプトで2週間ギャラリーアンフェールの会場を彩ります。

女流作家たちの貴重な生原稿の展示や、その他新旧の「文学にまつわる様々なもの」の展示販売を予定。

早川さん自身の演出による文学の小部屋をお楽しみ下さい。

http://www.keibunsha-books.com/gallery/index.html#tanaka
http://twitter.com/keibunshabooks

早川茉莉HP http://sumire-gingetsu.petit.cc/apple1/

 
 
 
 
 

『妊娠を考える 〈からだ〉をめぐるポリティクス』





     『妊娠を考える』柘植あづみ著-1



小社刊行の『妊娠――あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください
の著者のおひとり、柘植あづみさんがご本を出されました。

    『妊娠を考える 〈からだ〉をめぐるポリティクス
     柘植あづみ 著

     2010年10月29日発行
     本体価格 2,000円
     四六判・並製
     NTT出版

     『妊娠を考える』柘植あづみ著-2


以下、NTT出版のwebサイトから転載いたします。
http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100002087

「なぜ子どもが欲しいのか、他の人にはいるから?
それが普通だから?」。
女性は子どもが欲しいか欲しくないかとは別に、
「子どもをもつか/もたないか」を常に問われ、
その選択と責任を抱え込んでいる。
子どもをもとうと努力する不妊治療、
胎児に障害があるとわかったらどうするかの決断を迫られる出生前検査、
「人口抑制」のためと国家に管理される「家族計画」や出産の医療化など、
女性の身体に関わる「産むか/産まないか」の決定には、
夫婦や家族、医師と患者の関係、文化、経済、
そして政治が深く関わっている。
この「妊娠」をめぐる女性の様々な生き方を
医療人類学の見地から考察する。


  目 次

  第1章 〈ミクロ〉に、〈ローカル〉に見る──数の論理と女性の生

  第2章  産みの風景をたどる

  第3章 〈あらかじめ知る〉ことのためらいと不安──出生前検査

  第4章  尋ねないことと説明しないこと──超音波検査

  第5章 〈自分たちの子〉をもつために──代理出産と親子関係

  第6章 〈普通の家族〉と〈本当の〉親──提供精子と提供卵子

  第7章  なぜ不妊治療を求めるのか


   * * *

装幀は、吉田篤弘氏、吉田浩美氏(クラフト・エヴィング商會)によるものです。
*「クラフト・エヴィング商會」でご検索してみてください。
  たくさんのうつくしい装幀をなされています。



   * * *

また、来年のイベントのようですが、
著者の柘植あづみさんも参加される下記のような
「公開講演会」が予定されています。


   国境を越える身体とツーリズム-2010-11-11-001


公開講演会
国境を越える身体とツーリズム


日 時 2011年1月22日(土)
場 所 明治学院大学白金キャンパス 2201教室(2号館1F)
時 間 13時00分~16時30分
参加費 無料
※資料代のカンパ(500円程度)をお願いします
詳細: こちら ↓ をご覧ください(PDFデータ)

http://tech_health.w3.kanazawa-u.ac.jp/data/poster_20110122_syousai.pdf

http://tech_health.w3.kanazawa-u.ac.jp/data/poster_20110122.pdf


粟屋剛
(岡山大学・医歯薬学総合研究科・生命倫理学分野/生命倫理・医事法)
「アジアへの移植ツーリズム―その現実、法、倫理」要旨

柘植あづみ
(明治学院大学・社会学部社会学科/医療人類学)
「精子提供と卵子提供の比較検討」要旨

出口顯
(島根大学・法文学部/文化人類学)
「養父母になった国際養子たち:スカンジナビアの国際養子縁組におけるアイデンティティと親子関係」要旨

主催 第13回リプロダクション研究会
共催 新学術領域研究「女性に親和的なテクノロジーの探求と新しいヘルスケア・システムの創造(代表 日比野由利)」
代理出産を問い直す会






「ブックガイドシリーズ 基本の30冊」(人文書院)



「ブックガイドシリーズ 基本の30冊」というご本が
人文書院から刊行されております。


版元紹介文
「各分野ごとに重要書30冊をセレクトし、
なぜいま重要かをアクチュアルな視点から解説。
著者の個性が光る、新しい知のガイドです。」


   『倫理学』 小泉義之 著

   『倫理学』 小泉義之
   目 次(取り上げられている本)
   http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b73887.html

第1部 生と死
 セネカ『倫理書簡集』
 ギュイヨー『義務も制裁もなき道徳』
 パーフィット『理由と人格』

第2部 徳と力
 キケロー『善と悪の究極について』
 モンテーニュ『随想録(エセー)』
 ルソー『人間不平等起原論』
 フーコー『思考集成Ⅹ 1984-88 倫理/道徳/啓蒙』

第3部 快楽と欲望
 ベンサム『自己にそむく違反、男色』
 ラカン『精神分析の倫理』
 ドゥルーズ、ガタリ『アンチ・オイディプス』
 イリガライ『ひとつではない女の性』
 バトラー『欲望の主体』

第4部 資本主義の精神、市民の道徳
 マルクス『経済学・哲学草稿』
 ラスキン『この最後の者にも』
 ミル『功利主義論』
 ニーチェ『道徳の価値』
 ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
 シェーラー『価値の転倒』

第5部 幸福と福祉
 カント『実践理性批判』
 ベヴァリッジ『社会保障および関連サービス(ベヴァリッジ報告)』
 田中美知太郎『善と必然との間に』

第6部 近代倫理の臨界
 和辻哲郎『倫理学』
 坂部恵『仮面の解釈学』
 ウォルツァー『正義の領分』
 ゴティエ『合意による道徳』
 キムリッカ『多文化時代の市民権』

第7部 倫理の超越
 ルター『奴隷的意志』
 ライプニッツ『弁神論』
 キルケゴール『おそれとおののき』
 ジジェク『厄介なる主体』


   『東アジア論』 丸川哲史 著

   『東アジア論』 丸川哲史
   目 次(取り上げられている本)
   http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b73882.html

第1部 中国モダニティの問題
 野村浩一『近代中国の政治文化』
 汪暉『思想空間としての現代中国』
 木山英雄『周作人「対日協力」の顛末』
 孫歌『アジアを語ることのジレンマ』
 溥儀『わが半生』
 毛沢東『毛沢東選集』
 竹内好『魯迅』

第2部 東アジアにおける植民地問題
 松永正義『台湾を考えるむずかしさ』
 若林正丈『台湾抗日運動史研究 増補版』
 杉原達『越境する民』
 駒込武『植民地帝国日本の文化統合』
 マーク・ピーティー『植民地 帝国50年の光芒』
 ニム・ウェールズ、キム・サン『アリランの歌』
 森崎和江『慶州は母の呼び声』
 呉濁流『アジアの孤児』

第3部 東アジア冷戦/ポスト植民地問題
 藍博洲『幌馬車の歌』
 黄皙暎『客人(ソンニム)』
 韓洪九『韓国現代史ⅠⅡ』
 金時鐘『「在日」のはざまで』
 黄春明『さよなら再見』
 金石範『ことばの呪縛』
 キム・ジハ『長い暗闇の彼方に』
 安部公房『けものたちは故郷をめざす』

第4部 アジア主義の問題
 尾崎秀実『尾崎秀実時評集』
 林房雄『「大東亜戦争」肯定論』
 夢野久作『近世快人伝』
 山室信一『キメラ 満洲国の肖像』
 尾崎秀樹『近代文学の傷痕』
 渡辺京二『北一輝』
 竹内好編『アジア主義』


   『科学哲学』 中山康雄 著

   『科学哲学』 中山康雄
   目 次(取り上げられている本)
   http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b73888.html

第1部 科学哲学前史
 アリストテレス『自然学』
 ガリレイ『天文対話』
 カント『プロレゴメナ』
 マッハ『時間と空間』

第2部 論理実証主義の運動とその限界
 カルナップ『論理的構文論』
 ライヘンバッハ『科学哲学の形成』
 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
 ゲーデル『不完全性定理』
 ポパー『推測と反駁』
 大森荘蔵『流れとよどみ』

第3部 「新科学哲学」という反乱――パラダイム論の登場
 ハンソン『科学的発見のパターン』
 クーン『科学革命の構造』
 クワイン『論理的観点から』
 村上陽一郎『科学史の逆遠近法』

第4部 パラダイム論以降の科学哲学
 ラカトシュ『方法の擁護』
 ローダン『科学は合理的に進歩する』
 ハッキング『表現と介入』

第5部 科学論への展開
 ブルア『数学の社会学』
 ソーカル、ブリクモン『「知」の欺瞞』
 ラトゥール『科学論の実在』
 フラー『科学が問われている』

第6部 科学哲学基礎論の諸説
 ヘンペル『科学的説明の諸問題』
 フラーセン『科学的世界像』
 パトナム『理性・真理・歴史』

第7部 個別科学の哲学
 アインシュタイン『相対性理論』
 レッドヘッド『不完全性・非局所性・実在主義』
 ソーバー『進化論の射程』
 ゲルマン『クォークとジャガー』
 チャーチランド『心の可塑性と実在論』
 ドゥ・メイ『認知科学とパラダイム論』


   * * *

続刊は人文書院のサイトで案内されています ↓
http://www.jimbunshoin.co.jp/news/n1460.html

 
 
 
 
 

『社会学の歴史』(東京大学出版会)




     『社会学の歴史』奥井智之 著002

   『社会学の歴史』
    奥井智之 著
    東京大学出版会


詳しくは ↓(東京大学出版会)
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-052023-2.html

一人の著者による書き下ろしです。
 
 
 
 
 

11月のさまざまなイベント





           2010-11-8-00xxx











以下、アースインテグレートのKさんから
頂戴しましたご案内を転載いたします。
日時と場所は再度お確かめくださいませ。


   * * *


古本市
芦屋のちいさな古本市
文学の楽しみ 絵本の喜び

と き : 2010年11月5日(金)~7日(日)
      10:00~17:00
ところ :芦屋市立美術博物館
      兵庫県芦屋市伊勢町12-25 電話 0797-38-5432
http://www.ashiya-web.or.jp/museum/

ロードス書房、街の草、トンカ書店、に加えて
「ひとわく古本市※」開催。

※参加店は以下のとおり
Fabulous OLD BOOK/honeycomb*BOOKS/汎芽舎/
海文堂書店古書部/メガネヤ/本は人生のおやつです/
古書ダンデライオン/take it easy
アボカ堂/cesta/古本オコリオヤジ/珈琲書肆アラビク/
ちょうちょぼっこ/とらんぷ堂書店/善行堂/カランバ/
甘夏書店/旅する本屋放浪書房
M堂/シマウマ書房(など予定)

*古書目録発行/問合せ先;ロードス書房
http://www.ne.jp/asahi/rhodes/kobe/


   * * *


トークショー
伝統と革新 FILMとDIGITAL
ロンドン、男二人旅、麦酒とともに

と き : 2010年10月6日(土) 13:00~
ところ :スタンダードブックストア 地階カフェ
     電話:078-262-8058
     大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル1F BF
http://www.standardbookstore.com/

参加費: 500円(ワンドリンクつき)
*入場整理券が必要です;地階レジカウンターにて

ゲストトーカー
谷口京(写真家) vs 加藤直徳( 「TRANSIT」編集者)

前回大好評だったトラベルカルチャーマガジン「TRANSIT」のトークショー②


   * * *


日本マンガ学会 関西交流部会 第62回

貸本マンガ史公開インタビュー
下元克巳先生を迎えて

と き : 2010年11月13日(土)
     14:00~17:00
ところ :京都国際マンガミュージアム
http://www.kyotomm.jp
    京都市中京区烏丸通御池上ル 電話 075-254-7414
参加費:ミュージアム入場料500円がかかります。
進 行 : 加藤泰三

参加申込:不要
参加資格:なし(マンガ学会会員以外の方も歓迎いたします)
★例会終了後、付近で簡単な懇親会を行います。会費制・学割あり

日本マンガ学会関西交流部会の例会を上記の要領で開催いたします。マンガおよびマンガ研究に関心をもつ方ならどなたでもご参加いただけます。
☆問い合せ=表智之(京都国際マンガミュージアム)

★今後の予定
第63回例会 2010年12月11日(土)京都国際マンガミュージアム
 研究講座「絵本作家としてのやなせたかし」参加


   * * *


展示 *休館前のラスト展示

ポスター天国
サントリーコレクション展


と き : 2010年11月13日(土) ~ 26日(日)
     10:30~19:30
     *休館;15・22・29日
ところ :サントリーミュージアム 天保山
http://suntory.jp/SMT
      大阪市港区海岸通1-5-10
      電話 06-6577-0001

参加費:ミュージアム入場料500円

 16年間ありがとう! 選りすぐりの400点大公開


   * * *


日本出版学会 秋季研究発表会

と き : 2010年11月20日(土)
      13:00~17:00 (予定)
ところ :大手前大学 さくら夙川キャンパス
      兵庫県西宮市御茶家所町6-42
JR神戸線・さくら夙川/阪急神戸線・夙川/阪神本線・香櫨園駅 徒歩7分
http://www.icam.ne.jp/pc/univ/map.php?univid=2231&cid=1&icam_flag=0

参加費:会員1000円/非会員2000円/学部生 無料/講演会のみ1000円
※終了後<アートセンター地階>にて懇親会を実施 ◆参加費5000円

開場・受付・・・12:30~
会長挨拶・・・13:00~

研究発表・・・各25分

〔カール・バウアー;ある出版人の生き方〕 佐藤隆司

〔白井喬二「新撰組」と『サンデー毎日』の関係性を再構築する〕 中村 健

〔図書館資料としてのマンガの現状と課題〕 村木美紀

〔国立国会図書館における電子納本制度と出版業界〕 湯浅俊彦

〔博文館『少年少女譚海』の編集方針とその変遷〕 中川裕美

講 演
〔電子出版時代の『校正のこころ』〕 大西寿男(ぼっと舎/校正者)

日本出版学会事務局 e-mail : info【あつとまうく】shuppan.jp
*研究発表会・懇親会ともに参加申込の上ご参加ください。
  参加費は当日会場にて申し受けます。


   * * *


勁版会 第324回
校正って、これでいいんですよね?
《編集者が校正するとき》

と き : 2010年11月26日(金)
      19:00 ~ 20:50頃
ところ :新大阪丸ビル 新館406号室
      大阪市東淀川区東中島1-18-27
      電話06-6321-1516
http://www.japan-life.co.jp/jp/buil/sinkan/map.html

参加費 : 400円程度(会場費を参加者で頭割り)
*終了後、懇親二次会を予定(自由参加) 参加費3,000円程度

講師
大西寿男(おおにし・としお/校正者)
http://www.bot-sha.com/
http://www.bot-sha.com/about_bot-sha.htm
著書に『校正のこころ――積極的受け身のすすめ』(創元社 09/12/10発行)

今回のゲストは、20年にわたり校正現場で活躍されている方です。出版現場では、編集者が校正者を兼務するケースが増えてきました。自費出版の場合、著者が編集者も校正者も兼ねることもめずらしくありません。にもかかわらず、「校正」とは何をどうするのか、広く理解されているとはいいがたいのではないでしょうか。大西さんは、校正者はことばを力づけるカウンセラーだと説きます。
デジタル時代になって、言葉を正し、整えるという校正の仕事はどうあるべきなのか。誰もが不特定多数に情報発信できる時代にこそ求められる校正の方法論を、出版史をひもときながら、現場で得た経験則とともに語ります。


★当月例会より第29年度の例会が始まります。
 *年会費徴収中です。
☆第343回例会のないようダイジェストは「新文化」10月28日号=2860号で読むことができます。また、ユーストリーム ↓ では、2時間におよぶ鼎談が
http://www.ustream.tv/recorded/10212924
固定カメラの視線ながら視聴することができます。

 
 
 
 
 

黒沢清、「映画」を語る




     黒沢清、「映画」を語る-1


   黒沢清監督講演会 
   黒沢清、「映画」を語る

   今、世界が熱狂する映画監督 黒沢清
   神戸から世界へ進出した映画監督に問いかける
   ――「映画」とは?

講師 黒沢清(映画監督・東京藝術大学大学院教授)
聞き手 前田晃一(編集者・東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」共同研究員)


黒沢清(映画監督・東京藝術大学大学院教授)
1955年神戸まれ。六甲高校在学時より映画を撮り始め、立教大学にて結成した自主映画製作サークル「パロディアス・ユニティ」の活動は「立教ヌーヴェルヴァーグ」と称され大きな注目を集める。1983年から商業映画に進出、その作品群はカンヌ、ヴェネチア、ベルリンをはじめ世界各地の国際映画祭に招待・出品され各国の映画ファンから絶賛を浴びている。主な作品に『CURE』(1997)、『回路』(2000)、『アカルイミライ』(2002)、『トウキョウソナタ』 (2008)などがあり、『回路』でカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞、最新作『トウキョウソナタ』ではカンヌ国際映画祭「ある視点部門」審査員賞を受賞。2005年より北野武らとともに東京藝術大学大学院映像研究科の教授として後進の育成にも尽力している。



日時 2010年11月19日(金)18時開演(17時半開場)

場所 神戸市外国語大学 小ホール(学生会館2F)

参加無料

ご予約・お問い合わせ

http://www.kobe-cufs.ac.jp/news/2010/12048.html

主催: 神戸市外国語大学黒沢清監督講演会実行委員会

後援:神戸市外国語大学、神戸市外国語大学研究会

協力:神戸映画資料館
 
 
     黒沢清、「映画」を語る-2

 
     黒沢清、「映画」を語る-3

 
 
 
 
 
 

吉増剛造さん×関口涼子さんトークショー



     吉増剛造さん×関口涼子さん トークショー



直前になってしまいましたが、
以下のイベントがあります。
昨日の時点ではまだ
席がある様子でした。
転載いたします。
(上の画像は当方の本棚からひっぱり出してきたご本)

   * * *


トークセッション情報

吉増剛造さん×関口涼子さん トークショー

(はた) ともに震える言葉たち、再び in kyoto, gozoCine 新作上映



ジュンク堂書店京都BAL店 ↓
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-kyotobal.html

日時
11月8日(月)18時より(開場 17時50分)

場所
ジュンク堂書店京都BAL店 8階モーリスカフェにて


入場料 600円(ワンドリンク付き)

定員 50名様

※5階レジカウンターにて受付いたしております。
また、お電話での御予約も承ります。
「機 ―― ともに震える言葉」(書肆山田)を当店にて
ご購入のお客様には、トークショー終了後に
サインしていただけます。
京都BAL店 TEL 075-253-6460
 
 
 
 
 
プロフィール

洛北出版

洛北出版
http://www.rakuhoku-pub.jp/

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。