『釜ヶ崎のススメ』(仮題)



   『釜ヶ崎のススメ』洛北出版2011-7-24予告
















『釜ヶ崎のススメ』(仮題)、現在、制作中。
あとすこしお待ちくださいませ。

近日中に本の紹介をさせていただきます( たぶん )。

 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

『妊娠』の在庫は十分にございます。




 



             重版『妊娠―あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください』










なん件か、問い合わせがありましたので
再度、トップに掲載をさせていただきます。





妊娠 ――
あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください

柘植あづみ + 菅野摂子 + 石黒眞里 [共著]



書誌情報 ↓(小社サイト)
http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27118.html




在庫はじゅうぶんございます。
すぐに出荷できます。

お急ぎの方は小社にご連絡くださいませ。

 
 
 
 
 
 
 
 

金子富之展「妖怪実体化」









   金子富之展「妖怪実体化」@ミヅマ・アクション














展覧会

金子富之
「妖怪実体化」



期 間
2011年7月21日(木)~8月13日(土)
    12:00~18:00
    日・月・祝日休廊



場 所
ミヅマ・アクション
東京都目黒区上目黒1-3-9 藤屋ビル2F
TEL: 03-3793-7931 FAX: 03-3793-7887
http://mizuma-art.co.jp
 

上記の画像のキャプション
《赤虎》2009 岩絵具、墨、透明水彩、アクリル、ペン、箔、洋紙 219x174cm
(c) 2009 
 
 
 
 
 
 
 
 

浪花の映画大特集




   浪花の映画大特集 2011年

















浪花の映画大特集




期間
2011年 7月23日~9月2日


場所
シネヌーヴォー
大阪市西区九条1-20-24
http://www.cinenouveau.com/access/access.html





「上映するのは、1936年の名作『浪華悲歌』から、大阪を舞台に作られた全50本の浪花映画。溝口健二、伊藤大輔、川島雄三、豊田四郎、吉村公三郎から今村昌平、小栗康平、大森一樹、阪本順治まで多種多様な作品群。古くは近松門左衛門から、谷崎潤一郎、織田作之助、山崎豊子らが描いてきた独自の華やかな文化と、意地を貫く情熱の世界が映画にも生き続けている。煌めく日本映画の名匠たちがこぞって描き続けてきた浪花の街と、そこに生きるバイタリティ溢れる人々の姿。この夏、浪花の映画50本、一挙上映!!」



上映作品 ↓
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/naniwa/naniwa_film.html


詳しくは ↓
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/naniwa/naniwatop.html


*上記の画像は映画と関係はありません。当方が撮影した写真です。 
 
 
 
 
 
 

京都国際舞台芸術祭 201








         京都国際舞台芸術祭 2011



















KYOTO EXPERIMENT 2011
京都国際舞台芸術祭 2011



期間
2011年9月23日(金・祝)~10月16日(日)


会場は複数 ↓
http://kyoto-ex.jp/access/


プログラムなど ↓
http://kyoto-ex.jp/program/


 
 
 
 
 
 

「グローバリゼーションとひとの移動映画祭」





グローバリゼーションとひとの移動映画祭が企画運営するシネマの部屋。グローバル化する世界で起こる人権や労働の問題をテーマにした映像作品を毎月上映する。



【八月の上映作品】


①2011年8月6日(土)

『遥かなる火星への旅』(マット・ホワイトクロス監督/イギリス/2009年/84分)

『外泊-Weabak』(キム・ミレ監督/韓国/2009/73 分)



②2011年8月27日(土)

『ノガダ』(キム・ミレ監督/韓国/2005/89分)

『女と孤児と虎』(ジェーン・ジン・カイスン監督/デンマーク・USA/2010/72分)



開催場所・上映日

①2011年8月6日(土曜)

②2011年8月27日(土曜)

京都市東山いきいき市民活動センター 二階集会室
定員 各回 100名まで
日時 2011年8月27日(土)
場所 京都市東山区東山三条(京阪三条、地下鉄東山・三条京阪、市バス三条京阪、東山三条)
座席は最大で100席



上映作品


「遥かなる火星への旅」

(監督:マット・ホワイトクロス/イギリス/2009年/84分/ドキュメンタリー 音声:英語、ビルマ語、カレン語 字幕:日本語、英語 ...)
※2009年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭オフィシャルセレクション

タイ-ビルマ国境の難民キャンプから国連の「第三国定住政策」によってイギリスに移住していく複数の家族たちを捉えたドキュメンタリーロードムービー。
タイ側にある山の中の貧しいビルマキャンプから、極寒の「福祉先進国」イギリスにたどり着いた二つの家族たち、それぞれのみたものは…。




「外泊 WEABAK /ウェバク」


(監督:キム・ミレ/韓国/2009/73 分/ドキュメンタリー日本語字幕付/日本語字幕制作:FAV連連影展)

数百人の「フツーの主婦」が 歌い 語り 闘った 510日間。それは初めての外泊だった! 韓国イーランド・ホームエバー社女性労働者の510日間のストライキ (2007-2008)
女性たちがエンパワーメントしていくプロセスと、それに対する家族(おもに男性)の反応が興味深い。




「ノガダ」

(監督:金 美禮(キム・ミレ)2005/韓国/89分)釜山国際映画祭/ソウル国際労働映画祭出品作品

NOGADAは日本語の「土方」だ。日本の植民地支配を受けた時から今も工事現場で肉体労働する人を意味する言葉です。
「私の父は建築現場で働く型枠大工だが、現場では「ノガダ(土方)」と呼ばれる。外為危機が始まった1997年冬、私の父は、すぐ生活危機に直面した。
父は、家を出て野宿者になると言い出した。私はショックを受け、このドキュメンタリーを撮り始めた」。
金美禮監督が自身の家族の問題をきっかけに韓国と日本の飯場で非正規雇用労働の現場を歩いて撮った作品。



「女と孤児と虎」

(監督:ジェーン・ジン・カイスン/2010/デンマーク・USA/72分) 

「ディアスポラ」(離散・離散民)という言葉が3・11以後の日本で現実のものとして立ちふさがる時、日本の植民地支配から連綿と続いてきた「コリアン・ディアスポラ」を読み解くための映画が、わたしたちの前にやってきました。従軍「慰安婦」という名の性奴隷、日本軍の慰安所をひきついだ米軍基地でのセックスワーカー、そして、今も続く、福祉政策の貧困からくる海外養子制度。
常に「女と子ども」を踏み台にして「発展」してきたといえるこの百年の、日本と朝鮮のことについて考えてみたいと思います。映像の美しさも見逃せません。



上映日程など詳しくは ↓
グローバリゼーションとひとの移動映画祭
http://amenic2011.cocolog-nifty.com/blog/
facebook: cinema.sarukubito
Twitter: amenic_film


日時と場所、そして料金など、再度お確かめくださいませ。
上映時間に変更があったようですので、上記webサイトにて
必ずご確認をお願いいたします。

「8月27日「ノガダ」「女と孤児と虎」上映会の上映開始時間訂正」↓
http://amenic2011.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/827-c4bf.html
 
 
 
 
 
 
 
 

『妊娠』 の第2刷が完成しました。









               重版『妊娠―あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください』




















妊娠 ――
あなたの妊娠と
出生前検査の経験を
おしえてください


柘植あづみ + 菅野摂子 + 石黒眞里 [共著]


第2刷が、2011年7月4日に完成いたしました
たいへんお待たせいたし、すみませんでした。
在庫は十分にございます。 
 

小社のwebサイト ↓
妊娠 ― あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください
 
 
 
 
 
 
 

7月のいくつかのイベント






2011-7-6-002























下記、アースインテグレートの方からご案内を頂戴しましたので、
転載いたします。
出版業界関連の催しが多いですがご容赦ください。
いずれも、日時と場所など、再度お確かめくださいませ。



     * * *


文学的蔵書票展
Ex Libris BOOK METRO



と き┃ 2011年6月27(月)~7月7日(木)
      12:00~19:00
      *土曜・日曜・最終日は ~17:00まで

ところ┃ マニフェストギャラリー
       電話06-6943-5892
       大阪市中央区大手通1-1-1
http://14thmoon.com/
http://bookmetro.exblog.jp/

企 画┃ 版画展企画ユニットEQIP
企画協力┃ ポポタム



     * * *



浅川マキ ― 幻の男たち
田村仁 写真展



と き┃ 2011年7月3日(日)~24日(日)
     *16/17/18日休み

ところ┃ スペースMU
      電話06-6771-1168
      大阪市天王寺区烏ケ辻2-2-16
      営業時間 11:00~19:00


*新装復刊/発売中
浅川マキ『幻の男たち+(プラス)』
定価(本体 2,200円+税)
ISBN978-4-86191-761-5 C0073
発売日 6月15日



     * * *



第18回東京国際ブックフェア


2011年7月7日(木)~10日(日)

本の学校 出版産業シンポジウム 2011 in 東京
いま改めて書店について考える




と き┃ 2011年7月9日(土)10:00~16:00
ところ┃ 東京国際展示場(東京ビッグサイト)会議棟
     東京都江東区有明3-10-1
http://www.bigsight.jp/


参加費┃
シンポジウム[無料]
分科会(前年の記録集付き)+懇親会[7,000円]
分科会のみ(前年の記録集付き)[3,000円]
懇親会のみ[5,000円]
※第1分科会と第2分科会・第3分科会と第4分科会はそれぞれ同じ時間に行われるので、一緒に選択することはできません。ご了承ください

定員┃ 分科会 各140名
※参加費は、当日受付にて申し受けます。


7月9日10時から、東京・江東区<東京ビッグサイト会議棟>で【いま改めて書店について考える】をテーマに、本の学校 出版産業シンポジウム 2011 in 東京が開催される。メインセッションのシンポジウムと午後からの4分科会からなる構成。詳細、申し込みは本の学校のHP↓から
http://bit.ly/honnogakko2011


■第1部 メインセッション
シンポジウム
10:00~11:40
いま改めて書店について考える ― 本屋の機能を問い直す

コーディネーター
  永江朗(フリーライター)
パネリスト
  青山南(翻訳家)
  高野明彦(国立情報学研究所)
  大垣守弘(大垣書店)


■第2部 分科会

◎第1分科会 ― 書店に求められる人材とは
12:40~14:10
コーディネーター
  能勢仁(ノセ事務所)
パネリスト
  佐野衛(元東京堂書店)
  石塚昭生(版元ドットコム)

◎第2分科会 ―「近刊情報」で出版ビジネスはこう変わる
12:40~14:10
コーディネーター
  星野渉(文化通信社)
パネリスト
  田中淳一郎(NET21恭文堂)
  友田雄介(アマゾン・ジャパン)
  浴野英生(日本出版インフラセンター)

◎第3分科会 ―「理想の書店像」をゼロベースで考える
14:30~16:00
コーディネーター
  内沼晋太郎(ブックコーディネーター)
パネリスト
  草薙主税(丸善丸の内本店)
  長崎健一(長崎書店)
  大八木孝成(元ヴィレッジ・ヴァンガード)

◎第4分科会 ― 電子図書館の現状と出版産業のこれから
14:30~16:00
コーディネーター
  湯浅俊彦(立命館大学)
パネリスト
  沢辺均(ポット出版)
  金子哲弥(図書館流通センター)


■第3部 懇親会
18:00~
北コンコースレストラン街、カフェテリア マーメイド


主 催┃ 本の学校運営委員会
運 営┃ 出版産業シンポジウム in 東京実行委員会
協 賛┃ 日本書店商業組合連合会 日本書籍出版協会 日本雑誌協会 出版文化産業振興財団 書店新風会 日本書店大学 人文会 版元ドットコム 日本出版学会



     * * *



在るがまゝ tel qu'ilest
林哲夫 展



と き┃ 2011年7月8日(金)~20日(水)
      10:00~19:00
      *木曜日定休

ところ┃ メリーゴーランド KYOTO
       電話 075-352-5408
       京都市下京区河原町通四条下ル市之町251-2 寿ビル5F
http://www.merry-go-round.co.jp/kyoto.html



     * * *



わたしの好きな本と蔵書票展


と き┃ 2011年7月12(火)~20日(水)
      火~金曜 13:00-20:00
      土・日・最終日 13:00-18:00

ところ┃ ギャラリー びー玉
      電話06-6881-2818
      大阪市北区紅梅町2-6 昭和ビル206号室
http://www2.odn.ne.jp/bi-damas/

出品┃
    稲山ますみ/えがわ陽子/大野加奈
    大場康弘/上山榮子/さとうかな
    杉本あかり/たあつこ=かおり
    藤原眞知子/山田いつか/書苑よしむら



     * * *



『女性マンガ』という視座
マンガ研究科の5つのタマゴたち




と き┃ 2011年7月16日(土) 14:00~17:45
ところ┃ 京都国際マンガミュージアム
       電話 075-254-7414
       京都市中京区烏丸通御池上ル
http://www.kyotomm.jp

入館料┃800円

京都精華大学国際マンガ研究センター
 + 京都精華大学大学院マンガ研究科
 + 科学研究費補助金「女性MANGA研究」共催公開研究会
http://kyotomm.jp/s/CH



     * * *



勁版会 第332回
小さな出版社の日々
高菅出版(京都)の日常




と き┃ 2011年7月22日(金) 19:00スタート
ところ┃ 京都市男女共同参画センター ウィングス京都
       京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262
http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/
参加費┃ 400円程度(会場費を参加者で頭割り)
*終了後、懇親二次会を予定 参加費3,000円程度

講 師┃ 高菅純子(たかすが・じゅんこ)会員
[プロフィール]
高菅出版、雑務全般。ライブハウスで13年働き、書店さんでも働き、最後は国語科の講師を経て、身内の出版業を手伝うことになり、そのまま業務に追われて、7年目となる。
参考URL
http://www.hanmoto.com/diary/2009/01/28/424/


今回は、人文・社会系の出版社高菅出版の高菅純子さんにお話を聞きます。小さい版元ながら、良書を出し続けておられる、その活動の日々について伺います。版元ドットコム西日本支部の事務局もしておられますので、そちら方面のお話についても伺えると思います。



     * * *



日本出版学会 出版経営研究部会
どこへ行く? 日本の出版産業 ― 過去20年の歩みと問題群・課題



と き┃ 2011年7月27日(水)18:00~20:00
ところ┃ 日本出版会館 4階会議室
      東京都新宿区袋町6番地
http://www.jbpa.or.jp/access.html
参加費┃ 会員 無料、非会員 500円

報告者┃
木下修(杏林大)
永井祥一(日本出版インフラセンター)
中町英樹(日経BPマーケティング)
星野渉(文化通信社)

定 員┃ 50名 
*e-mailまたはFAXで事前にお申し込み下さい。
申込先┃日本出版学会事務局


1990年から2010年までの激動期の出来事を検証し、日本の出版産業の問題点、課題を明らかにする。昨年刊行した『白書出版産業2010』をもとに、同書編集委員長を務めた木下修部会長をはじめとした経営研究部会メンバーが報告者となり、出版産業の経営・流通・取引・イノベーション等について自由に総括し・見解・課題を述べて討論のきっかけを提供する。
※担当┃経営研究部会/星野渉(問合先┃ 文化通信社)



   * * *



オン・ザ・ロード
森山大道写真展



と き┃ 2011年6月28日(火)~9月19日(月・祝)
      10:00~17:00

*月曜休館(7/18、9/19は開館、7/19(火)は休館)

ところ┃ 国立国際美術館
      大阪府大阪市北区中之島4-2-55
      電話06-6447-4680(代)
http://www.nmao.go.jp/info/access.html

観覧料┃ 1000円

森山大道(1938~)は、写真とは何かという問題意識を抱きながら、約半世紀ものあいだ写真を撮影し発表してきました。
本展では、この現代日本を代表する写真家の軌跡を、1965年から現在までの300点以上の写真によって顧みます。


なお、展覧会と同書名の写真集仕立てのカタログは、ゼロ年代のリーダー的出版社、月曜社から刊行され、ミュージアム・ショップにて先行販売されている。
*一般書店での発売は7月上旬予定


オン・ザ・ロード
http://getsuyosha.jp/kikan/isbn9784901477857.html
B5判変型(タテ238mm×ヨコ190mm)
ソフトカバー400頁(2C+4C+解説・資料)
本体価格2,800円
ISBN978-4-901477-85-7


  
 
 
   
 
 
 
  
 

『ガブリエル・タルド』の在庫状況






               『ガブリエル・タルド』2011-6-21-001





中倉智徳著 『ガブリエル・タルド ― 贈与とアソシアシオンの体制へ』
の小社における在庫を現在(2011年7月6日)、切らしております。


たいへん申しわけございません。


いま至急に、在庫を補充するための対応をおこなっております。
今後、在庫状況と見通しを、変化のつど、お知らせいたします。
( 在庫は、書店からの返品などの発生によって、日々変わります。)


小社のwebサイトを通じてご注文をくださった方へは、
メールでもそのつどお知らせ申しあげます。

ほんとうに、申しわけございません。


     * * *

それから ―

「週刊 東洋経済」(2011年6月25日号)に掲載されました、中倉智徳著『ガブリエル・タルド ― 贈与とアソシアシオンの体制へ』にかんする、橋本努氏による書評は、下記で読むことができます。


http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/5d39225f449eac88c8edb4cce25e26a9/
(東洋経済新報社のwebサイト)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

廣瀬純氏によるレクチャー @ Social Kitchen








BIGGER THAN LIFE----原発から蜂起へ





















以下、イベントのご案内です。転載いたします。
日時と場所は再度お確かめのうえお出かけくださいませ。

        * * *







ソーシャル・キッチン
レクチャー




廣瀬 純
BIGGER THAN LIFE
----原発から蜂起へ



講 師┃ 廣瀬 純
日 程┃ 2011年7月21日(木)
時 間┃ 19:30~21:30
場 所┃ Social Kitchen
         京都市上京区相国寺北門前町699 Social Kitchen
         地下鉄「鞍馬口」徒歩5分


アクセス ↓
http://hanareproject.net/access_contact/




詳しくは ↓ (Social Kitchen)
http://hanareproject.net/event/2011/07/bigger-than-life----.php










原発事故は「起きた」のではない、いまもなお「起きている」。

原発事故と地震や津波との違いはここにある。

いつまで「起きている」ことになるのか。 半減期云々を考えても、

ほとんど永久に「起きている」ことになるだろう。

それではいつから「起きている」のか。

3月11日から? 

そうではない。

少なくとも原発が始動してからずっと「起きている」。

原発とは事故の制御に存する発電なのだ。

この「制御」という語が原発とその時代を考えるための鍵となる。

「制御」はまず「解決」から区別されなければならない。

原発もその事故も問題を解決することでは微塵もないのだから。

原発とその時代において賭け金となるのは

つねに未解決にとどまる問題を制御するということだ。

人間が自分自身を動力源として

その力を最大限に発揮するという時代は終わりつつある。

人間に先立って存在し、人間よりも大きな力、

bigger than lifeな力を制御する時代が到来している。

サーフィンと原発とが完全に同時期に普及したのは偶然ではない。

我々が生きるのはもはや革命の時代ではない。

問題を解決するのではなく

それとして生きる時代、

蜂起の時代を生きているのだ。











廣瀬 純
1971年、東京生まれ。1999年、パリ第3大学映画視聴覚研究科博士課程中退。現在、龍谷大学経営学部専任講師、仏・映画批評誌「Vertigo」編集委員。著書に『美味しい料理の哲学』(河出書房新社、2005年)、『闘争の最小回路―南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン』(人文書院、2006 年)、『闘争のアサンブレア』(Colectivo Situacionesとの共著、月曜社)、『シネキャピタル』(洛北出版、2009年)など。訳書にパオロ・ヴィルノ『マルチチュードの文法』(月曜社、2004年)、トニ・ネグリ『芸術とマルチチュード』(月曜社、2007年、共訳)/『未来派左翼―グローバル民主主義の可能性をさぐる(上・下)』(日本放送出版協会[NHKブックス]、2008年)、フランコ・ベラルディ(ビフォ)『No Future ノー・フューチャー』(共訳、洛北出版、2010年)など。



定 員┃ 30名
料 金┃ 1,500円
場 所┃ Social Kitchen
企 画┃ hanare


参加方法┃ お申し込みを希望される方は、Social Kitchenのhanareまで、info【あつと】hanareproject.jp info【あつと】hanareproject.netあてで、氏名、連絡先を記載してメールをお送りください。メール受信後確認メールをお送りいたします。

 
 
このレクチャーに関連した書籍『思想としての3・11』(共著、河出書房新社)が発売中です。
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 

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洛北出版

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http://www.rakuhoku-pub.jp/

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