『釜ヶ崎有情』






  『釜ヶ崎有情』2














『 釜ヶ崎有情
   ― すべてのものが流れ着く海のような街で 』

神田誠司









2012年2月20日 発行
四六判・並製・346頁
講談社




オビのことば

朝日新聞の名物シリーズ「ニッポン人・脈・記」
――そのなかでもダントツの人気を博した連載が、
完全版になって登場!

おカネがなくても日本で一番幸せな人々
――生き生きと暮らす群像を活写し、その秘密に迫る。
雨露しのげて友があれば、この国はパラダイス!!


「私は2008年夏から釜ヶ崎に通いはじめた。それから2年半、何度かの中断をはさみながら取材を続けた。ドラマの塊のような街だった。私自身、問われ、揺さぶられ、振り回され、そして励まされた。「書きたい」という気持ちはいつしか、「この人たちのことを書かねばならない」という思いに変わっていった。 (「まえがき」より)


  
  
  
   

『蜂起とともに愛がはじまる』








   『蜂起とともに愛がはじまる』



















『 蜂起とともに愛がはじまる
   ― 思想/政治のための32章 』

廣瀬 純



2012年1月30日 発行
四六判・並製・212頁
河出書房新社





オビのことば

世界を破壊する思想入門

大衆と民衆がふるえあがる現在に
最もラディカルな思想と実践と表現の交点から
「叛乱の叛乱」を招き寄せる俊英の疾走する思考


「叛乱に対する叛乱は、ひょっとすると、
資本制と決別するための
真に最後のたたかいとなるかもしれません」 (本書より)




関連イベント
廣瀬純 連続講座 (全2回)
「Ainsi s'insurgent les amoureux(こうして恋人たちは蜂起する)」
http://www.superedition.co.jp/biblio/event/2012/0211.html

  
  
   
    
   

『ヘーゲル弁証法とイタリア哲学』









   『ヘーゲル弁証法とイタリア哲学』




















『 ヘーゲル弁証法とイタリア哲学
   ―― スパヴェンタ、クローチェ、ジェンティーレ 』

上村忠男 編訳















2012年2月29日 発行
A5判・上製・300頁
「シリーズ 古典転生 第6巻」
月曜社




オビのことば

19世紀におけるナポリ・ヘーゲル派の異才スパヴェンタ(1817-1883)による弁証法を〈改革〉する試みと、それに対する20世紀のクローチェ、ジェンティーレの応答を収める。イタリアでのヘーゲル受容の百年におけるもっとも重要な一幕を再現するアンソロジー。



目 次

ヘーゲル論理学の最初のカテゴリー
   ベルトランド・スパヴェンタ

区別されたものの連関と対立するものの弁証法
   ベネデット・クローチェ

変成の概念とヘーゲル主義
   ベネデット・クローチェ

ヘーゲル弁証法の改革とB・スパヴェンタ
   ジョヴァンニ・ジェンティーレ

ヘーゲルと弁証法の起源
   ベネデット・クローチェ

ヘーゲル論理学の「失われた弁証法」をめぐって
   上村忠男




詳しくは ↓ (月曜社)
http://getsuyosha.jp/kikan/isbn9784901477918.html

  
  
   
   
  

リチャード・レイン 著 『北斎』







   『北斎』リチャード・レイン 著

























『 北斎 』
リチャード・レイン 著
竹内泰之 訳


1995年3月31日 発行
横 250mm × 縦 310mm・上製・355頁
河出書房新社



同書はいまも品切の状態がつづく。

ずっと探していて、
古書店で、ようやく、みつける。

 
   
  
   


   リチャード・レイン 著2

    
   
  
    
   
   

ワークショップ 間文化性の未来に向けて


   

  間文化性の未来に向けて






以下、転載いたします。
日時と場所はあらためて
お確かめのうえお出かけください。


   * * *


ワークショップ

間文化性の未来に向けて
― 精神/共存から時間・歴史へ



日時┃ 2012年3月10日(土)

場所┃ 立命館大学 衣笠キャンパス 学而館2階第3研究室
      京都市北区等持院北町56-1



プログラム


9:10~10:10
尾高朝雄と超越論的現象学
―文化的対象性の現象学的考察
小林琢自 (立命館大学)


┃ 10:20~11:20
誰かがそこから呼びかけてくる場所について
 ―がん緩和ケア専門看護師Cさんへのインタビューから
村上靖彦 (大阪大学)


┃ 11:30~12:30
野生の精神と間文化性
廣瀬浩司 (筑波大学)


┃ 13:30~14:30
共感と価値
― M・シェーラーにおけるケアの倫理
吉川孝 (高知県立大学)


┃ 14:40~15:40
各自性と共同性をつなぐもの
古荘真敬 (東京大学)


┃ 15:50~16:50
  全体討論


詳しくは ↓ (立命館大学 人文科学研究所)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/hss/study/new_d11.html



 
 
   
   
     

棚田康司 展 「ナミカゼ」




         棚田康司 展「ナミカゼ」





以下、転載いたします。
日時と場所、入場料はあらためて
お確かめのうえお出かけください。

   * * *



  棚田康司 展
  「 ナミカゼ 」



日本古来の木彫技法「一木造り」の少年少女像。

棚田康司が生み出す少年少女たちは、

人間を取り囲むあらゆる事物の「境界線」を想起させ、

本来あるべき姿への回帰を予感させます。

G-tokyo 2012では、新作を交え、

現在最も勢いのある棚田の作品世界を

ダイナミックに再構築します。



G-tokyo2012
棚田康司展「ナミカゼ」
ブース:ギャラリー7、B


日程┃ 2012年2月25日(土)11:00-21:00、26日(日)11:00-20:00

会場┃ 森アーツセンターギャラリー
http://www.gtokyo-art.com/2012/


画像 《風の少年》2011
樟材の一木造りに彩色、絹糸、62x38x163cm、
撮影:熊谷順
(C)TANADA Koji、Courtesy Spiral / Wacoal Art Center, Mizuma Art Gallery
  
   
 
  
  
   

『舞踏会へ向かう三人の農夫』






   『 舞踏会へ向かう三人の農夫 』















『 舞踏会へ向かう三人の農夫 』

リチャード・パワーズ
柴田元幸







2000年4月14日 発行
四六判・上製・416頁
みすず書房



内容の紹介 ↓ (みすず書房)
http://www.msz.co.jp/book/detail/04517.html




トニー・ジャットの『ヨーロッパ戦後史』を読み、
パワーズのこの本を再読する。

 
 
 
   
   
   
   

大阪 深南部 Deep South/ブックフェア、パネル展示


  大阪 深南部 Deep South/ブックフェア(予告)








ジュンク堂書店 難波店にて
ディープサウス(大阪深南部)をめぐる
ブックフェアを開催中です。


昨日から、写真パネルの展示が始まりました。


写真は、『通天閣』の著者の酒井隆史さん、
『釜ヶ崎のススメ』の編著者のひとり、平川隆啓さん、
そして、古くからこの地域を写真に撮りつづけてこられた
上畑恵宣さん、この三人の撮影された写真パネルを
展示いたしております。


また、プロジェクターによるさまざまな写真の映写も
まもなく始まります。


関連書籍は、ひきつづき展示・販売をいたしております。


この機会にぜひご覧くださいませ。



ジュンク堂書店 難波店

大阪市浪速区湊町 1丁目 2-3
マルイト難波ビル3F・B1F
06-4396-4771 / FAX:06-4396-4781
営業時間 10時~ 21時

http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-namba.html


難波駅より徒歩1分
四つ橋線なんば駅より徒歩1分
御堂筋線なんば駅より徒歩5分
千日前線なんば駅より徒歩1分
近鉄難波駅より徒歩5分
南海難波駅より徒歩5分









  ディープサウス(大阪深南部)ブックフェア、2012年2月~

















  ディープサウス(大阪深南部)ブックフェア、2012年2月~no2














  ディープサウス(大阪深南部)ブックフェア、2012年2月~no3








『陰謀のスペクタクル 〈覚醒〉をめぐる映画論的考察』






     『陰謀のスペクタクル 〈覚醒〉をめぐる映画論的考察』


















































『 陰謀のスペクタクル 〈覚醒〉をめぐる映画論的考察 』

  吉本光宏















四六判・上製・282頁
2012年2月1日発行
以文社





『陰謀のスペクタクル 〈覚醒〉をめぐる映画論的考察』2






目 次


1 陰謀とイメージ
  陰謀論とはなにか
  イメージの陰謀
  冷戦と陰謀
  二元論の崩壊
  陰謀と市場
  市場の不可視性
  冷戦から新自由主義へ――陰謀論映画は何を隠蔽するのか
  陰謀論と覚醒

2 陰謀装置としての映画
  催眠術と覚醒体験
  映画と覚醒――アメリカン・ドリームの終焉
  陰謀と不気味なもの
  陰謀の空間
  監視空間と主体
  反復と覚醒
  覚醒という事件と映画の両義性

3 陰謀・メディア・民主主義
  自由・民主主義の矛盾
  フランク・キャプラと陰謀論映画
  議会制民主主義の限界
  金融危機とアメリカの狂気
  暗い時代
  仮面の告白
  「冷笑」でもなく「熱狂」でもなく
おわりに 「われわれ」はどこへ向かうのか


   * * *


吉本光宏さんの著作として
イメージの帝国映画の終り』(以文社、2007年)
そして、共著として、小社刊行の
抵抗の場へ』(2007年 ↓ )などがあります。
http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27057.html


『陰謀のスペクタクル』は
いま読んでいる途中。

すごくおもしろいです。



このご本の装幀は、川邊雄氏(RLL)によるデザインです。
川邊雄氏は、過日に記しました『砂漠』というZINの
表紙デザインとアートディレクションもなさっておられます。
http://rakuhoku.blog87.fc2.com/blog-entry-839.html
 
 
 
 
 
 
  
                   
                 
             
 

 『ガブリエル・タルド』 書評






  『 ガブリエル・タルド 』









 『 ガブリエル・タルド
   ―― 贈与とアソシアシオンの体制へ 』
の書評が、「週刊 図書新聞」(2012年2月4日号)に
掲載されました。
評者は、菊谷和宏氏です。
菊谷氏には、『 トクヴィルとデュルケーム ― 社会学的人間観と生の意味 』
(東信堂、2005年)などの著作があります。
 
 
 
 
 
 
    『 ガブリエル・タルド 』




 
 
 
 
 
 
      
                       
                 

 
 
 

『ヨーロッパ戦後史』 トニー・ジャット 著






    『 ヨーロッパ戦後史 』トニー・ジャット 著























 『 ヨーロッパ戦後史 』
   上巻 1945 - 1971


   トニー・ジャット
   森本醇















オビのことば

数千万の死者と瓦礫の中から

ヨーロッパは再生の道を歩み始めた。

以降60年、いよいよ

結末を迎えつつある「戦後」を

途方もない筆力で描き切った、

いま最も注目される歴史家の快著。



みすず書房 ↓
http://www.msz.co.jp/book/detail/07341.html



上巻
A5判・上製・608頁(本文2段組み)
2008年3月19日発行
みすず書房


   * * *


『記憶の山荘 私の戦後史』を読み、
むしろ『ヨーロッパ戦後史』のほうを
読みたくなり、手にする。
下巻もすでに出ています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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http://www.rakuhoku-pub.jp/

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