『もうひとつの街』 、『カチアートを追跡して』など









       『 もうひとつの街 』ミハル・アイヴァス 著 阿部賢一 訳









もうひとつの街
ミハル・アイヴァス 著
阿部賢一 訳
2013年2月刊行
四六判・上製・214頁
河出書房新社

詳しくは ↓(河出書房新社)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309206141/


引 用
「 雪降りしきるプラハの古書店で、菫色の装丁がほどこされた本を手に取った“私”。この世のものではない文字で綴られたその古書に誘われ、“もうひとつの街”に足を踏み入れる。硝子の像の地下儀式、魚の祭典、ジャングルと化した図書館、そして突如現れる、悪魔のような動物たち――。幻想的で奇異な光景を目のあたりにし、私は、だんだんとその街に魅了されていく……。世界がいまもっとも注目するチェコ作家の代表作。」



おすすめのご本。
ミハル・アイヴァスは、チェコ、プラハの作家。哲学者でもあり、ジャック・デリダやエトムント・フッサール、エルンスト・ユンガーにかんする著作もある(『記号と存在――デリダのグラマトロジーに関する考察』[日本語未訳]など)。
この『もうひとつの街』は小説。「訳者あとがき」によれば ↓
「 独創的なイメージ、高度な思索性、ジャンル横断的な世界観、そして都市プラハへの愛情。このような特徴が凝縮された本書『もうひとつの街』は、アイヴァスの小説世界を代表する一作品であるばかりか、ボルヘス、カルヴィーノ、ナボコフといった世界文学の地平に位置づけられるべき作品といっても過言ではないだろう。」














       『 アップダイクと私 アップダイク・エッセイ傑作選 』 若島 正 編訳  森 慎一郎 訳






アップダイクと私 アップダイク・エッセイ傑作選
  ジョン・アップダイク
  若島 正 編訳
  森 慎一郎 訳
  2013年1月刊行
  河出書房新社

詳しくは ↓(河出書房新社)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309206134/














       『 カチアートを追跡して 』(全2巻)  ティム・オブライエン 著






カチアートを追跡して 』(全2巻)
  ティム・オブライエン
  生井英考 訳
  四六判・上製・全2巻
  1992年4月刊行
  国書刊行会

詳しくは ↓(国書刊行会)
http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336030610/


上巻が「品切増刷未定」だったため、古書で購入。
むかし、『本当の戦争の話をしよう』を読んだときは、
よい印象をもたなかった。あまったるく感じた。
こんかい、仕事がらみで、『カチアートを追跡して』を
読んでみたところ、こっちは、すごくおもしろかった。
おすすめです。図書館などでご覧になってみてください。







   
   
   
    
    
              
            
             
          
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