「図書新聞」にて書評 『立身出世と下半身』






    『立身出世と下半身』、「図書新聞」書評、2013年7月その1








澁谷知美[著]
立身出世と下半身――男子学生の性的身体の管理の歴史
が、週刊「図書新聞」 (2013年 7月 13日号 3118号)
にて、書評されました。


評者は、海妻径子(かいずま・けいこ)氏です。


     男性身体史を切り拓く
     史料的価値、方法論、あらゆる意味で刺激的な本

 本書は、男性史の中でも未踏の領域である、男性身体史を切り拓くものであり、したがって未だ十分に検討されていない男性身体史の方法論自体にも、かなりの紙幅が割かれ検討されている。この検討では[中略]、著者[澁谷氏]と評者[海妻氏]とのスタンスの違いが[中略]論じられている(52~63頁)。せっかくなので、本書で評者に向けられた批判に、この書評の場を借り応答してみたいが、まずは本書の魅力を先に述べたいと思う。[後略]
  ※ [ ]内は引用者による。




どのような「応答」がなされたかは、
「図書新聞」をご覧くださいませ (おそれいります)。

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ご覧いただくことができます。
http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/

このような ↓ 長文の「応答」です。

        『立身出世と下半身』、「図書新聞」書評、2013年7月その2-1




『立身出世と下半身』で取り上げられている海妻氏の文献は、
以下の著作です。


『近代日本の父性論とジェンダー・ポリティクス』 作品社 2004年

「〈運動〉と〈男性史〉のあいだ――メンズリブ、フェミニズム、そしてニューライト」、小玉亮子編、『現代のエスプリ マスキュリニティ/男性性の歴史』(446号)所収、至文堂 2004年



また、その他に、海妻氏の著作として、
下記のものがあります。

「セクシャルなホモソーシャリティの夢と挫折」、阿部恒久・大日方純夫・天野正子編 『男性史3 「男らしさ」の現代史』所収、日本経済評論社 2006年

「フェミニズムは男性身体を語れるか」、金井淑子編著 『身体とアイデンティティ・トラブル』所収、明石書店 2008年

「情愛的な父親はどこにいる?」、石川照子・高橋裕子編 『家族と教育 ジェンダー史叢書2巻』所収、明石書店 2011年

などなど。

  
    
     
    


  
   
   
   
    
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