『カリブ‐世界論 ― 植民地主義に抗う複数の場所と歴史』









     『カリブ‐世界論 ― 植民地主義に抗う複数の場所と歴史』中村隆之2
















カリブ世界論
 ―― 植民地主義に抗う複数の場所と歴史
 中村隆之 





 四六判・上製・440頁
 2013年 8月20日刊行
 発行 人文書院



オビのことば

この島々を語りて、
世界を戦慄せしめよ

大西洋の海底に刻まれた歴史から放つ、壮大なビジョン
注目の新鋭による本格的デビュー作


2009年2月、カリブ海に浮かぶフランス領の島、
グアドループ、マルティニックで
史上最大規模のストライキが起こる。

普段は観光客で賑わう南の島々でのこの出来事は、
フランス本土に強い衝撃をもたらした。

それは単に離島ゆえの物価高の是正を求める運動では
なかったからだ。

本書はこの出来事のインパクトから出発し、
大西洋をまたぐ奴隷制と植民地主義の
血に染まった歴史をたどる。

そこに描かれる無数の暴力と、
同化/独立を願った民衆・知識人の苦闘は、
世界史の新たな扉を開き、読む者を震わせるだろう。

数百年におよぶ壮大なスケールと、
政治社会から文学、音楽まで広範な領域を
ほとばしる筆致で描き出す、地域研究を越える圧倒的傑作。




目次など、詳しくは ↓(人文書院)
http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b110883.html










 
プロフィール

洛北出版

洛北出版
http://www.rakuhoku-pub.jp/

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード