さまざまなイベント 12月/2013年





     2013-12-9-001








下記、大阪のKさんからいただいたご案内を
そのまま転載いたします。
お出かけのさいは、日時と場所を再度
お確かめくださいませ。



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平野甲賀の仕事 1964-2013 展
The Works of Koga Hirano : 1964-2013



■と き : 2013年10月21日(月)~12日21(土) 10:00-18:00 日・祝休館

■ところ : <武蔵野美術大学美術館>展示室3 

http://mauml.musabi.ac.jp/museum/

東京都小平市小川町1-736 電話042-342-6021

■入館費 : 無料


日本を代表するデザイナー、平野甲賀の全仕事を、装丁・ポスター・チラシ・フォントデザイン・アートディレクションなどから俯瞰、独自のスタイルをつらぬいてきた平野甲賀の世界を展望する。

本展では平野甲賀が半世紀かけて7000冊以上手がけた装幀作品から選りすぐりの300 冊、1960年代後半から70年代にかけてシルクスクリーンで作られたポスター、1990年代に発表したリトグラフ、これまで未発表だったポスター原画2点などを一堂に会し、1964年から2013年までに手がけた仕事の全貌を紹介します。平野甲賀の作品には独特の「描き文字」が多く使われています。躍動するデザインとその文字はどこから生まれてきたのかを探ります。

平野甲賀は1938 年に父の赴任先、京城(現:ソウル)に生まれ、1957年武蔵野美術大学の前身、武蔵野美術学校に入学しました。在学中の1960年、当時グラフィックデザイナーにとっての登竜門的存在であった日宣美展(日本宣伝美術会)において『見るまえに跳べ』(大江健三郎の小説)で特選を受賞しました。

卒業後、高島屋宣伝部に入社、その後フリーデザイナーとして活躍します。

1964 年から1992年の30年弱にわたり晶文社の本の装幀を一手に担います。ひとりのデザイナーが一社の装幀を全て手がけるのは希有なことであり、カウンターカルチャーの旗手であった晶文社のスタイルを作り上げ、出版界に旋風を巻き起こしました。

装幀の仕事は他社にもひろがり、文字通り数・質ともに装幀の仕事は平野甲賀にとって代表的な仕事となりました。

また、1960 年代半ばから平野は晶文社の編集者でもあった畏友津野海太郎とともに演劇活動に参加します。六月劇場、黒テントを中心に演劇ポスターやチラシを制作し、舞台装置も手がけました。当時の小劇場運動(アングラ)ではデザイナーたちによる数多くの名作ポスターが誕生しました。

1973 年には植草甚一編集雑誌「ワンダーランド」のちの「宝島」のアートディレクターとなり、新鮮な誌面づくりで大変な反響をよびます。

1984年から高橋悠治らが始めたバンド「水牛楽団」、アジア民衆文化通信『水牛』の活動に加わり、演劇活動とは別の表現方法を獲得し、いまでも平野甲賀の根底を流れ続けています。

同年木下順二『本郷』の装幀で講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞します。

2005 年には神楽坂上の岩戸町に「シアター・イワト」をオープン、ガレージを改装した120席ほどの小劇場では、ライブ、寄席、朗読会などのプロデユースを行いました。
2012年には西神田に「スタジオ・イワト」として移転し2013 年まで活動しました。


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おかしな本展

Livre Objet exposition



■と き : 2013年11月26日(火)~12日6日(金) ※2日(月)休み
火~土曜;12:30~19:30  日曜・最終;12:30~17:00

■ところ : <ギャラリーびー玉>
電話06-6881-2818
http://www2.odn.ne.jp/bi-damas/

大阪市北区紅梅町2-6 昭和ビル206号室

■参加費 : 無料


[出品者]
稲山ますみ エトホンhokori
大場康弘 鬼束信 キナーゼ/青月堂 Yoko Kawata
桐山暁 清水みきこ スハラユリ 田中栞
どーる・HONOKA にきまさこ ノブコ・ウエダ
花霞堂nanakikae 風琴幻想 風古堂
ベガコーン 舞茸社 南公二 
宮内豆本館 三宅由紀 家次久仁子
ゆいちほ 吉田コマキ YONI


陶の本、木の本、本で作るオブジェ、ユニークな形の本、トンネルブック、柔らかな本、小さすぎる本、アクセサリーになる本、読めない本、箱入りの本、栞付 き、書票付き、豪華なおまけ付き本・・・色んな本の展覧会。

本格丸背の本つくりのワークショップ、古い本をつかってのオブジェ作りのワークショップと、武井武雄のユニークな本を紹介するトークショーもあります →サイト参照


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カッパ・ブックスの時代

出版学会 出版史研究部会



■と き : 2013年12月3日(火) 18:30~20:00

■ところ : <八木書店本店6階 会議室> 電話03-3291-2965

http://www.books-yagi.co.jp/info/index.htm

千代田区神田小川町3-8

■参加費 : 日本出版学会会員:無料 非会員:500円

※定員 : 35名(会員優先、満席の場合はやむなくお断りすることもあります)


申込方法:氏名・電話番号・所属・学会員か非学会員かを明記の上
http://www.books-yagi.co.jp/info/index.htm
までお申し込み下さい。満席等の場合のみ、連絡いたします。

講 師 : 新海 均(元光文社編集者 日本ペンクラブ会員、俳人協会会員)

「半世紀にわたるカッパの歩みは戦後出版文化の歩みそのものでもあった。その中で華々しくベストセラ-を出し続けてきた源泉はどこにあったのだろう? ベストセラーはいかにして生まれたのか、どんな人々がそこに立ち働いていたのか。そしてどのように潰えていったのか。もしベストセラーを生み出す技術というものがあるとすれば、それはどのように継承発展していったのか――」(『カッパ・ブックスの時代』河出ブックス 7月刊より)

<カッパ・ブックス>の最後の編集部員であり、『カッパ・ブックスの時代』を出版された新海均氏を迎え、新著についての話をお聞かせいただきます。戦後出版史の貴重な証言を伺える機会です。ぜひご参加ください。

問合せ:日本出版学会事務局「出版史研究部会」


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古本市いろいろ


九条古本まつり


■と き : 2013年12月6日(金)~8日(日) 11:00~

■ところ : 地下鉄中央線<九条駅 多目的広場「コムコート」>

大阪市西区九条2-17-12 電話06-6581-3935




2013全大阪古書ブックフェア


■と き : 2013年12月20日(金)~22日(日) 10:00~18:00(最終日16:00)

■ところ : <大阪古書会館> 電話06-6767-8380

大阪市中央区粉川4-1




阪神百貨店歳末古書即売会


■と き : 2013年12月26日(木)~31日(火) 10:00~20:00(最終日17:00)

■ところ : <阪神百貨店梅田店 8階催場> 電話06-6345-1201

http://www.hanshin-dept.jp/

大阪市北区梅田1-13-13


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ラウンドテーブル「本宴~本について大いに語る宴」

どこまでも話す年 其の十



■と き : 2013年12月21(土) 15:00~19:00

■ところ : <アートエリア ビーワン> 京阪電車なにわ橋駅

http://artarea-b1.jp/archive/2013/1221335.php 

■参加費 : 無料 定員80名程度(*事前予約優先)



ゲスト
坂上友紀(本は人生のおやつです!!)
齋藤孝司(メディアショップ)
鈴木正太郎(TSUTAYA枚方駅前本店)
中川和彦(スタンダードブックストア)
萩原浩司(宮脇書店大阪柏原店)
福嶋聡(ジュンク堂難波店)
星真一(紀伊國屋書店グランフロント大阪店)
洞本昌哉(ふたば書房)
吉村祥(フォークオールドブックストアー)

進行 :
服部滋樹(graf代表)
家成俊勝(dot architects)


*この催事は「鉄道芸術祭vol.3(↓)の一環で実施されるもの


展覧会


上方遊歩46景 ~言葉・本・名物による展覧会
鉄道芸術祭vol.3 松岡正剛プロデュース



■と き : 2013年10月22日(火)~12月25日(水) 
12:00-19:00 月曜休館

■ところ : <アートエリアB1> 電話06-6226-4006

http://www.arterea-b1.jp/

大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階

■参加費 : 無料(一部有料イベントあり)


監修・企画・構成 : 松岡正剛
協力 : ほんばこや、イシス編集学校、編集工学研究所

特別協力 : (株)海洋堂、graf、ジュンク堂書店、
スタンダードブックストア、パナソニック(株)


[ゲスト・出展者]
有栖川有栖、いしいしんじ、桂南光、川崎和男、
久坂部羊、小松和彦、柴崎友香、
束芋、仲野徹、橋爪節也、春野恵子、
ほしよりこ、町田康、山本精一、石清水八幡宮、
海洋堂、門真市立歴史資料館、久修園院、graf、
月桂冠、御香宮神社、サントリーホールディングス、
ジュンク堂書店、スタンダードブックストア、
千林商店街、パナソニック、藤森神社、
伏見稲荷大社、伏見寺田屋、妙教寺、
リーガロイヤルホテル(大阪)...and more.





  
  
  
  
  
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