食の公共空間 ―「ナチスのキッチン」と公共性




     食の公共空間 ―「ナチスのキッチン」と公共性(藤原辰史氏)-02







     食の公共空間 ―「ナチスのキッチン」と公共性(藤原辰史氏)-01






以下、転載いたします。
詳しくは ↓
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/inamori/news.html



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第2回 OSIPP稲盛財団寄附講座公開セミナー

公共空間と倫理 vol.2



食の公共空間 ――「ナチスのキッチン」と公共性




食をとりまく環境が、変化している。コンビニ弁当や栄養ドリンク、サプリメント、冷凍食品など、食は商品化され、既製品として、送り届けられるようになった。それは便利さ、手軽さの実現であるが、こうした動向は、個々人が別々に栄養摂取すればよいという風潮の原因となっている。それは、「食べること」の経験の個人化、共同的な営みの解体を引き起こしているともいえないだろうか。

『ナチスのキッチン』によれば、現代における食の個人化は、ナチズムの時代経験と陸続きである。まさにそのとき、日常的な公共空間としてのキッチンが合理化され、楽しく共に食べるという経験が困難になった、というわけだ。

ではいったい、現在、「食の公共空間」の蘇生は、いかにして可能となるのか。歴史・思想・食文化という観点から考えつつ、「食の公共空間」のゆくえを展望してみたい。




日 時┃ 2014年2月1日(土) 14:00~17:00

場 所┃ 大阪大学 中之島センター 講義室301

講演者┃ 藤原辰史 氏(京都大学 准教授)

進 行┃ 篠原雅武 (OSIPP稲盛財団寄附講座 特任准教授)

主 催┃ 大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)稲盛財団寄附講座

お問い合わせ ┃
OSIPP稲盛財団寄附講座事務局

お申込み ┃
inamori_seminar0201◎osipp.osaka-u.ac.jp(◎を@に変更ください)
または、TEL: 06-6850-5638 FAX: 06-6850-5656 まで、
お名前・ご所属・お電話番号・メールアドレスを明記のうえ、
1月30日(木)までにお申込みください。




     ※ 地図、拡大できます

     食の公共空間 ―「ナチスのキッチン」と公共性(藤原辰史氏)-03


 
 
 
 
 
 
 
 
 
    
   
 
 
 
 
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