『出来事のポリティクス』の目次

小社刊行予定のマウリツィオ・ラッツァラート著『出来事のポリティクス』の目次を下記に記します。たいへんお待たせいたしまして、申しわけございません。後日、定価やページ数などの詳細をあらためて記します。

『出来事のポリティクス』
目 次

第1章 出来事と政治
   ネオ・モナドロジー/ノマドロジー
   包囲から捕獲へ
   可能世界の淘汰
   集合的なものについての批判
   配分的全体と集合的全体
   自然と社会
   怪 物

第2章 コントロール社会における生と生体の概念
   監禁されるものは外部である
   規律社会からコントロール社会へ
   群集、階級、公衆
   生と生体
   労働運動と規律社会

第3章 企業とネオ・モナドロジー
   コミュニケーション/消費
   労働と可能性の生産
   資本‐顧客
   モナドとしての労働者、その自律と責任
   金融界と表現機械
   企業と脳の協働
   「生産」という概念
   集合化した脳の活動とその協働
   脳の協働による生産――共同財
   測定とその外部
   共同財をめぐる闘争
   資本主義と貧弱な生の様式

第4章 表現とコミュニケーションの対立
   会話と世論
   テレビ
   会話とナショナリズム
   時間のテクノロジー
   インターネット
   権威主義的で説得的な発話
   ミハイル・バフチンと差異の政治学
   哲学的ノート/存在論としての対話主義

第5章 ポスト社会主義の政治運動における抵抗と創造
   マジョリティの基準としての賃金労働者
   マジョリティ/マイノリティ
   生体、抵抗、権力
   戦争の体制

マウリツィオ・ラッツァラートへのインタビュー

訳者あとがき
索 引

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