『graphic/design』の紹介

 デザイン誌『graphic/design』(左右社)を創刊号から第3号まで購入しました。事務所の近くにある恵文社一乗寺店に面だしされていました。
 下記はその第3号の目次です。

『graphic/design』 第3号(2007/02/28発売)
目 次

特集=この人たちの20年前の仕事といま
寺門孝之――天使点画2 GALLERIA TERAKADO Dusty Twin-Line Angeli
池澤夏樹――託宣から帳簿へ 語り物からウィキペディアへ…2
ティム・マクレイト――デザインの日常英語…1 Line,Originality
斎藤環――テクスチャーの歴史的変遷
臼田捷治――グラフィックデザイン 20年前といま――デザイナーのビルドゥングス・ロマン(クラフト・エヴィング商會、佐藤雅彦、原研哉、山口信博、祖父江慎、鈴木一誌、戸田ツトム)
加島卓――「都市=銀座」としてのショーウィンドー デザイナーと素養…3
石川九楊――日本の漢字すべてが国字である 国字つれづれ…2
祖父江慎――坊っちやんの顔100年 並べてみよう…2
戸田ツトム――影の運動 デザインのカオス…2
三木健――「話すデザイン」
鈴木一誌――「自分の目盛りをつくる」

   ◆ ◆ ◆

 デザイン&アートの雑誌『81+』(ディー・ディー・ウェーブ発行 河出書房新社発売)の第35号(2月25日発行)でも、10年前といまをめぐって、さまざまなデザイナーにインタヴューをした記事が載っています(『graphic/design』第3号のほうはインタヴューではなく、また、「20年前といま」という比較です)。
 DTPが製作環境に広範囲に展開し、さらにインターネットの普及によって生活じたいも変化しました。「インターネットとデジタル化が仕事の中身をどれほど変化させたか」をさまざまな(言語も国籍も異なる)デザイナーに質問しています。

   ◆ ◆ ◆

 『d/sign』(太田出版)の13号の特集は「ロボットのデザイン」です。こちらも関心のある方はご覧ください。読み応えのある記事、批評を、かずおおく読むことができると思います。

 また、『重力のデザイン――本から写真へ』(鈴木一誌、青土社)はいま読んでいるのですが、あわせてご紹介しておきます。

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