コールハース『S,M,L,XL』

コールハース『S,M,L,XL』



 コールハース(Rem Koolhaas)『S,M,L,XL』(Bruce Mauとの共著、The Monacelli Press, 1995)を買ってしまった……もちろん初版のやつではないけれど。1344ページ! 重たくて、手首、折れそう。

 レム・コールハースは『錯乱のニューヨーク』(鈴木圭介 訳、ちくま学芸文庫、1999年)が手にとりやすいです。ついでに、コールハースを「追っかけ」取材したレポート&インタビュー『行動主義 レム・コールハース ドキュメント』(瀧口範子 著、TOTO出版、2004年)もおすすめ。

 『S,M,L,XL』は、Small, Medium, Large, Extra-Largeといった基準を強引に適用して、都市と建築を類型化(自画自賛?)した本。 Extra-Largeのページの議論は、かなりヤバヤバ、あやしすぎる(かも)。でも、ずいぶん参考になった(ぜんぶは読んでないけど)。大枚はたいて買った本(洋書!)、とりあえずそういうことにして、じぶんに納得させる。

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