バウマン、セネットの新刊

 ジグムント・バウマンの著作が、このところ、あいついで翻訳刊行されています。うれしく、ありがたいことです。ジグムント・バウマン『リキッド・ライフ――現代における生の諸相』(長谷川啓介 訳、大月書店、278頁、本体2800円、1月刊)がすでに出ています。

 広告文では……、
「廃棄に怯えつつ、個性を求める現代人。消費の永久運動に組み込まれた我々は、その中でどう生きるのか? 現代に潜む悲惨と希望への洞察。」
と記されています。

 もちろん『リキッド・モダニティ――液状化する社会』もおすすめです。

 また、おなじく大月書店からは、リチャード・セネットの『不安な経済/漂流する個人――新しい資本主義の労働・消費文化』も刊行されました。

 広告文では……
「雇用不安、年金制度の崩壊、劇場型政治など、日本と共通する社会の諸事象からポストフォーディズム時代の新たな人間疎外を描き出す。」
と記されています。

 これから書店に行って買って読んでみます。たのしみです。ほんとうに。

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