『宝塚という装置』などなど


『密やかな教育――〈やおい・ボーイズラブ〉前史』の著者、石田美紀さんの最近のお仕事を紹介いたします(石田さん、勝手にとりあげまして、すみません)。

   * * *



『宝塚という装置』

青弓社編集部 編
宝塚という装置
(共著 執筆者:東 園子、稲増龍夫、鈴木国男、若林雅哉、袴田麻祐子、戸ノ下達也、奥川結香、柿田 肇、大越アイコ、石田美紀、水野 麗、荷宮和子)

に収録の第3章の論考――

女たちの絆――退団後の天海祐希とキャリアウーマンたち

はじめに
   生身の身体を覆い隠す「秘密の花園」
   退団という出来事
   宝塚歌劇からの〈越境〉
   「キャリアウーマン」というイメージ
 1. 「キャリアウーマン」が生まれるとき――『クリスマス黙示録』の杉村葉子の造形
   映画への〈越境〉
   強調される旅立ちと継承される衣装
   より〈男らしい〉相棒を得ること
   女同士の相棒(バディ)
 2. 女優としての成功――テレビドラマ「離婚弁護士」シリーズ
   仕事で再び成長するキャリアウーマン――『離婚弁護士』
   女同士の共闘
   女が啖呵を切るとき――「任侠もの」との交錯
 3. 異形の「キャリアウーマン」――『女王の教室』
おわりにかえて――元「男役」が見せるもの

◆ ほかの執筆者の目次は →【青弓社

発行 青弓社
2009年3月20日発行
四六判・並製・340頁
本体価格 2,000円+税




『ユリイカ』2008年12月臨時増刊号

『ユリイカ』2008年12月臨時増刊号
総特集 初音ミク――ネットに舞い降りた天使

に収録の下記の論考――

「中の人」になる――〈声もどき(ボーカロイド)〉が可能にしたもの

詳しい目次は → 【青土社

発行 青土社
本体価格 1,143円
2008年12月25日発行
 
 
 
 

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