7月のさまざまなイベント


下記、いくつかのイベントのご案内です。
(アースインテグレートの川口さまから
頂戴したメールを転載いたします。)
日時と場所は再度お確かめくださいませ。



   * * *


JUNKU大阪トークセッション

円周率を計算した男は永遠に
鳴海 風(作家)
『円周率を計算した男』(新人物文庫)出版記念


と き : 2009年7月11日(土) 18:30~
ところ :ジュンク堂書店大阪本店 3 階 喫茶コーナー
      大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ1~3 階
詳しくは → 【ジュンク堂書店
  電話06-4799-1090
入場料:500円 ***定員40名
*予約制~2階西カウンター&電話でも予約OK

目安箱を設置して一般民衆の声を聴き、一方、人材登用の観点から大岡忠相(ただすけ)を町奉行にし、青木昆陽(こんよう)にサツマイモの研究をさせた八代将軍吉宗。吉宗は江戸城で自ら天体観測をするなど、科学技術にも高い関心を示した将軍でした。その吉宗の側近にしてブレーンの一人、建部賢弘(たけべかたひろ)こそ、世界最初の円周率自乗の公式を発見した数学者。
現代の数学者が今なお研究している建部賢弘が公式を発見するまでのプロセスや、小説「円周率を計算した男」誕生秘話を語ります。

プレゼンター紹介
鳴海 風(なるみ・ふう)
1953年新潟県生まれ。秋田高校から東北大学へ進み、機械工学専攻修了後、日本電装(現在のデンソー)に入社。生産システム 開発に従事しながら新鷹会(しんようかい)で小説修行。
1992年『円周率を計算した男』で歴史文学賞を受賞しプロデビュー。以来、江戸時代の数学者を主人公にした歴史小説を書き続けている。
2006年日本数学会出版賞受賞。主な著書は
『算聖伝 関孝和の生涯』
『怒濤逆巻くも』
『ラランデの星』(以上新人物往来社)
『和算忠臣蔵』
『美しき魔方陣』(以上小学館)
『和算小説のたのしみ』(岩波書店)

   * * *


アーティストトーク
阿辻哲次 × 澤辺由記子


と き : 2009年7月11日(土) 18 :00 ~
ところ :Calo Bookshop & Cafe
      営業:12:00~20:00 日・月曜定休
      大阪市西区江戸堀1丁目8-24 若狭ビル5F
→ 【Calo Bookshop
      Phone/Fax 06-6447-4777
参加費:1,500円(ワンドリンク付)
***定員30名[要予約]
      info[あっとまあぁく]calobookshop.com まで、参加予定の方全員の氏名と、代表の方の電話番号をお知らせください。折り返しご連絡します。

◆7/11から開催のギャラリー展示「澤辺由記子 活版レシピ『わたしの馬棚』」にあわせて、アーティストトークを開催します。実家が活版印刷所で、幼い頃から活字に慣れ親しんでいた漢字博士・阿辻哲次(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)と、ひょんなことで21世紀に入ってから馬棚で活字を拾うことになってしまった澤辺由記子の二人が、馬棚の秘密についてひも解きながら、漢字というやっかいで複雑な文字の魅力について語ります。

   * * *

ギャラリー展示
澤辺由記子 活版レシピ/「わたしの馬棚」

と き : 2009年7月11日(土)~8月8日(土) 14 :00~16 :00
       11日(土)はイベント開催のため17:00まで。最終日は17:00まで。
ところ :Calo Bookshop & Cafe
       営業:12:00~20:00 日・月曜定休
       大阪市西区江戸堀1丁目8-24 若狭ビル5F

澤辺由記子は、長く愛され続けている欧文書体とその作者を紹介するカードや、文字の形に色をつけていくことにより書体の特徴を伝える文字のぬりえ、活版印刷のことを歌にするプロジェクトなど、活版印刷にまつわる美しいプロダクトやユニークな活動で注目を集めはじめているアーティスト。

ご自身のレーベルtemp pressの製品は、私たちと活版印刷の距離を近づけ、歴史の流れに沈んでゆこうとしている鉛の文字の世界を、軽やかに、鮮やかにみせてくれます。
関西初となるこの展覧会はtemp pressの新しいシリーズ“活版レシピ”の第一集「わたしの馬棚」の発売にあわせた展示会です。

“活版レシピ”とは、失われつつある活版印刷の技術を職人から収集するアーカイブプロジェクト。職人たちに共有されていた技が、母から娘へ受け継がれる料理のレシピのように、私たちの記憶にのって未来へと届けられます。

今回、彼女は、日本語を印刷するために避けて通ることのできない膨大な数の漢字を扱うために考え出された、馬棚(活字ケースの並ぶ棚)に詰め込まれたルールや工夫に注目し、持ち運ぶことのできる「わたしの馬棚」をつくります。

会場では製品の発売にあわせて、実際の印刷所の馬棚をモデルにした漢字の世界を、インスタレーションとして展示。活版印刷の世界と技を身体で感じてください。製品と展示、ふたつの「わたしの馬棚」があなたと活版印刷の関係を深めてくれることでしょう。

temp press ブログ 
○会期中、今回ご協力いただいた内外文字印刷(株)保有のすべての活字で印刷された活字見本帳「金属活字・活版印刷ものがたり」(6,300円)のtemppressによる限定版を販売。展示とあわせご覧ください。
恵文社一乗寺店アンフェールでも7/1~15まで、temp pressのフェア開催。

   * * *


勁版会 第309回
開催週の相違にご注意を!

<京都水無月大賞>について【仮題】

*京都の書店員有志による「京都発文庫ベストセラーをつくろう!」という企画

と き : 2009年7月24日(金) 19:00 ~
ところ :京都市男女共同参画センター(ウィングス京都) 会議室
      京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町262
→ 【ウィングス京都
      電話075-212-7470
参加費:400円程度(会場費を参加者で頭割り)
*終了後、懇親二次会を予定 参加費4,000円程度?

◆ゲスト: 安西京子(あんざい・きょうこ/アバンティBC)ほか2名(?)の方々 ~人選中~

◆<京都水無月大賞>については公式サイト ↓ をご参照ください。
→ 【京都水無月大賞
   第2回「水無月大賞」受賞作・・・
→ 【水無月大賞

*進行幹事から実施内容詳細が届き次第、会員各位には詳細を再送します

[勁版会(ケイハンカイ)とは]
 京阪神の出版社・書店など、出版業界関係の現場担当者の研修・懇親会
 会員外の参加・出入りもフリーな、気軽な集まり◆オブザーバー参加歓迎
 月例会は、原則として毎月・第3金曜日◆年会費・1200円=月報通信費
 *発足後20余年の勁版会の経過は「勁版会活動年表」や「勁版会小史」~
  いずれも川口正著『本と人を糧に』(編集工房ノア刊 1900円+税)にて詳述。

   * * *


日本出版学会関西部会
第59回
関西における出版の現状と課題

報告者 : 内山正之会員(西日本出版社代表取締役社長)

と き : 2009年7月28日(火) 午後6時30分~8時30分
ところ :関西学院大学大阪梅田キャンパス 14 階 1402号室
→ 【関西学院大学大阪梅田
      大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー
*オフィス用エレベーターをお使いください
参加費:会員/300円 非会員/500円
*終了後、懇親二次会を予定
会員でない方の参加も大歓迎です。当日直接お越しください。終了後懇親会を予定しています。ご自由にご参加ください。

出版業界再編成の動きが盛んです。大日本印刷による図書館流通センター、丸善、ジュンク堂書店、主婦の友社との提携、同じく大日本印刷と小学館、集英社、講談社などによるブックオフとの提携、一方で凸版印刷と紀伊国屋書店が提携するなど、従来であれば想像もつかなかったグループ化が進展し、話題を呼んでいます。一方、グーグルやアマゾンによる全文検索サービスに対抗してトーハンではインターネット書店「セブンアンドワイ」や「e-hon」における「立ち読み」ページの本格稼動に向けて、出版社に情報提供を求めています。
このような出版業界の大きな変化の中で、関西の出版社はどのような状況に置かれているのでしょうか。
今回の関西部会では、東京発の情報だけでは分からない関西における出版の現状と課題を、取次や書店現場の声も取り上げながら報告していただきます。

○当日の進行は湯浅俊彦(日本出版学会関西部会担当)が担当。
 
 
 

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