NHK-BS1 番組 「グローバル化の影で」

下記のような番組が放送されるようです。

   * * *

NHK-BS1 BS世界のドキュメンタリーBS1
シリーズ グローバル化の影で


詳しくは →【BS世界のドキュメンタリー



<シリーズ グローバル化の影で>
コンゴ 鉱物資源争奪戦 【前 編】(全2回)

BS1 7月27日 月曜深夜[火曜午前] 0:10~1:00

 世界のコバルト埋蔵量の34%、銅埋蔵量の10%が集中するというコンゴ民主共和国南東部のカタンガ州。内戦終結後、中央政府は壊滅状態に陥った経済を立て直すため、鉱山を外資に開放し、その採掘権をめぐり欧米資本の間で争奪戦が続いていた。しかし、中国が道路などのインフラ整備を交換条件にかかげて、鉱山開発に新規参入。中央政府が採掘権分配の見直しを検討し始めたことで、カタンガ州では大きな波紋が広がっている。

 そうした国際マネーが飛び交うかげで、低賃金で酷使され続ける鉱山労働者たち。番組は、鉱山会社社長、カタンガ州知事、中国の交渉人などに約1年に渡って密着した。アフリカの資源に対し、欧米諸国や中国はどのような獲得競争を繰り広げているのか。そして、それは労働者たちにどのような影響を与えているか。その実態に迫った貴重なドキュメンタリー。(全2回)



<シリーズ グローバル化の影で>
コンゴ 鉱物資源争奪戦 【後 編】

BS1 7月28日 火曜深夜[水曜午前] 0:10~1:00(全2回)



<シリーズ グローバル化の影で>
鉄を喰(く)らう者たち

BS1 7月29日 水曜深夜[木曜午前] 0:10~1:00

 バングラデシュ南部の海岸には、廃棄処分となった船が世界中から集まってくる。手作業で解体し、建築用の鉄板にリサイクルするのだ。解体作業に従事する人の数は、約300万人。北部の農村部から出稼ぎにやってきた人たちが、低賃金で仕事に就いている。

 靴もはかずヘルメットもかぶらないという危険な作業。バーナーの火が船底に残る廃油に引火し爆発することもある。過酷な労働現場と、搾取とも言える超低賃金労働の実態をとらえたドキュメンタリー。

*2009年アース・ビジョン地球環境映像祭 アース・ビジョン大賞 受賞作品



<シリーズ グローバル化の影で>
労働現場からの告発 ~バングラデシュ~

BS1 7月30日 木曜深夜[金曜午前] 0:10~1:00

 グローバル化に伴い、先進国の大企業は安価な労働を求めて途上国に工場をうつして久しい。一方、企業が社会的倫理を問われる時代になって、労働現場の安全や人権を確保していると多くの大企業は主張し、ホームページなどで企業理念をうたっている。しかし、遠く離れた国で本当に労働者たちの人権や安全は確保されているのだろうか。

 番組は、バングラデシュにある、北欧の携帯電話事業大手2社の下請け工場に潜入し、その過酷な労働現場を取材。企業にその事実を突きつけ、グローバル企業としての責任を問う。



<シリーズ グローバル化の影で>
世界に広がる飢餓への怒り

BS1 7月31日 金曜深夜[土曜午前] 0:10~1:00

 南北格差の進む中、世界的な食糧危機が進んでいる。その理由は温暖化や干ばつといった自然災害では無い。富める国が途上国の食のシステムを崩壊させようとしているのだ。この番組は、途上国からのリポートを交え、2008年にローマで開かれたFAO(国連食糧農業機関)の総会での各国の対応を分析。市場の自由化が進む中、農業に対して手厚い保護政策を行っている先進国から安い食糧が大量に輸出され、その結果、途上国の農業がダメージを受けているという現実を描く。
 
 
 

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