ギー・ドゥボール特集 映画に(反)対して


『スペクタクルの社会』



映画に(反)対して
ギー・ドゥボール特集 上映会 (東京日仏学院)




10月17日[土]

13:30
『ギー・ドゥボール、その芸術とその時代』

16:00
『サドのための絶叫』
『かなり短い時間単位内での何人かの人物の通過について』
『分離の批判』

―― 講 演  木下誠




10月18日[日]


13:30
『映画『スペクタクルの社会』に関してこれまでになされた毀誉褒貶相半ばする全評価に対する反駁』

――講 演  フィリップ・アズーリ

17:15
『われわれは夜に彷徨い歩こう、そしてすべてが火に焼き尽くされんことを』

――シンポジウム
廣瀬純、藤原徹平、小田マサノリ、フィリップ・アズーリ


会場  東京日仏学院2F エスパス・イマージュ

 → 【東京日仏学院

[料金] 一般1,500円/日仏学院会員1,000円
(『ギー・ドゥボール、その芸術とその時代』のみ一般1,000円/会員500円)
[問い合わせ] phone: 03-5206-2500(東京日仏学院)
 
 
 
「アンテルナシオナル・シチュアシオニスト」(IS)を仲間とともに組織し、
1950年代後半から70年代初頭にわたって、
制度化する政治・経済・文化的な状況を
批判する運動を繰り広げたフランスの思想家・映画作家
ギー・ドゥボール(1931-94)の試みは、
スペクタクル化する世界に対する批判という意味において、
今日においてこそ、いっそうの意味を持つ。

1968年フランスの「五月革命」を予言したといわれる、
著書『スペクタクルの社会』(1967)は、
当時の学生・労働者運動に対する影響のみにとどまらず、
イメージによる日常生活の管理体制そのものへの批判として、
いまだその有効性を失っていない。

ドゥボールとともに、映画は死を迎えたのだろうか?
彼の批判的まなざしは、資本主義社会のもとで組織化され、
制度化したイメージの在り方に向けられ、
政治・建築・美術・著作権などの領域に対しても
問いを投げかける。
 
 
 

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