異郷を生きる ディアスポラ論からの問いかけ

        『ディアスポラから世界を読む――離散を架橋するために』



下記、紀伊國屋書店新宿南店での
イベントです。日時と場所は再度ご確認くださいませ。
『ディアスポラから世界を読む』もおすすめです。

私は6月に丹後半島の山奥の或る「限界集落」に行き、
そこで、さまざまな人たちからお話をうかがうことができました。
けれど、見聞きしたことをどのように考えていけばいいのか
いまもって模索しています。
本書はいくつかのアイデアを私にさずけてくれました。

ジョナサン・ボヤーリン/ダニエル・ボヤーリンの
『ディアスポラの力』(平凡社)のこともふくめ、
いずれ本書の内容もご紹介するつもりです。


   * * *

ブックフェア&トークショー
異郷を生きる ディアスポラ論からの問いかけ


臼杵陽(監修)赤尾光春・早尾貴紀(編著)
『ディアスポラから世界を読む―離散を架橋するために』(明石書店)
が刊行されました。本書は、西洋近代において周縁化された
ユダヤ系や大西洋を渡ったアフリカ系の人びとから、
東アジアの歴史空間を浮動する朝鮮や琉球の出身者まで、
さまざまな移住者・離散者から世界史を
問い直す新たな試みです。

本書刊行を契機に、9月28日より
紀伊國屋書店新宿南店5階で
異郷を生きる ディアスポラ論からの問いかけ
と題しディアスポラ関連書籍のブックフェアを行ないます。

あわせて2夜連続のトークショーとして、
『黒い大西洋と知識人の現在』(松籟社)を刊行した
本橋哲也氏と本書執筆者でありカリブ研究者の浜邦彦氏との対談、
「ディアスポラ」や「半難民」をキーワードに
在日朝鮮人やユダヤ人の経験の意味を探りつづけている
徐京植氏と本書監修者であり中東研究者の臼杵陽氏の
対談を行ないます。
皆様のご参加をお待ちしております。

詳しくは →【紀伊國屋書店トークイベント情報


トークイベントI
本橋哲也&浜邦彦
離散体験は何を語るか

日 時
10月11日(日) 18:00~

会 場
紀伊國屋書店 新宿南店4階 特設会場

参加方法
◎紀伊國屋書店新宿南店5階カウンターにて、
  トークイベント参加ご希望の先着20名様に整理券を配布いたします。
◎イベント参加は無料です。



トークイベントII
徐京植&臼杵陽
追放、半難民、方法としてのディアスポラ

日 時
10月12日(月・祝) 18:00~

会 場
紀伊國屋書店新宿南店7階 サザンシアター 特設会場

参加方法
◎紀伊國屋書店新宿南店5階カウンターにて、
  トークイベント参加ご希望の先着50名様に整理券を配布いたします。
◎イベント参加は無料です。


お問合せ
紀伊國屋書店新宿南店
   03-5361-3301
   平日・日曜 10:00~20:00
   土曜 10:00~20:30
◎イベントの期間・内容については急な変更等ある場合がございます。
  詳細は各店にお問い合わせください。
◎定員になり次第、整理券の配布を終了させていただきます。
  尚、当サイトでの整理券配布終了のご案内は遅れる場合があります。
  整理券の残数については各店にお問合せください。
 
 
 

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