『哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡』

 
 
西山雄二監督のドキュメンタリー映画、
『哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡』が、
12月から来春にかけ全国で上映されます。

以下、転載いたします。
日時と場所はご確認くださいませ。「詳細は変更される場合がある」とのことです。

   * * *

   公式HP →【公式HP
   YouTube西山雄二チャンネル →【西山雄二




2009年12月-2010年3月上映スケジュール

※料金が表示されている一部を除き、基本的に入場無料、事前予約不要です。映画上映(93分間)後に休憩を挟んで実施される討論会はすべて、西山雄二監督とゲストによって構成されます。すべての回で、上映のみの参加も、討論会のみの参加も可能です。詳細は変更される場合があります。




12月5日(土)
上映=13:30-15:05/討論=15:15-16:30
南山大学 名古屋キャンパスJ棟1階特別合同研究室(Pルーム)
地図 → 【地図

討論「ジャック・デリダにおける教育と哲学」
ゲスト:宮崎裕助(新潟大学)、加藤泰史(南山大学)

哲学者ジャック・デリダはフランスでは伝統的な大学制度の門外漢にとどまり続けたが、哲学と教育、哲学と大学の関係を実践と理論の両面で真摯に問い続けた。彼は1970年代、政府による哲学教育の削減に反対してGREPH(哲学教育研究グループ)を結成し、1983年には、哲学の領域横断的な可能性を引き出すための学府「国際哲学コレージュ」を創設する。哲学と教育をめぐるデリダの活動を、彼の脱構築思想のもっとも具体的な理論と実践として議論する。
主催:南山大学ヨーロッパ研究センター → 【南山大学



12月12日(土)
上映(概要説明後)=17:00-18:40/討論=18:50-20:10 (最大延長20:30まで)

ジュンク堂書店新宿店 8F喫茶(新宿三越アルコット内)
地図 →【地図
ゲスト:萱野稔人(津田塾大学)

国家の問いと格闘する萱野、大学の問いに挑む西山はともに、「制度」に対する哲学的考察を積み重ねてきた。同時期にパリ第10大学に留学していた気鋭の若手二人が、日本とフランスの哲学の状況を比較しながら、哲学の使命を提示し、哲学の未来を語る。

入場料:1,000円(1ドリンク付)
※ 映画のみ鑑賞希望、トークのみ参加希望も受けつけますが、その場合でも入場料は一律1,000円(1ドリンク付)となります。
※ トークのみ参加ご希望の方は18:50までにご来場ください。
事前予約:7階レジカウンターにて。電話予約も承ります。TEL 03-5363-1300(担当:阪根正行)
定員:50名(定員に達し次第締め切りとなります。キャンセル待ちはできません。)
主催:ジュンク堂書店新宿店→【ジュンク堂



12月21日(月)
上映=13:00-14:35/討論=14:40-15:30
ICU 国際基督教大学 H-316(本館3階)
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討論「大学の理念、そして制度――映画『哲学への権利』とともに」
ゲスト:佐野好則(ICU)

大学の余白にて生成する「哲学の場」としての『国際哲学コレージュ』の試みを参照点として、大学の理念、本来的な大学のあり方、その制度を考えたい。討議においては、『国際哲学コレージュ』の試みが投げかける「哲学の問い」「制度の問い」への応答を試みる。その応答は、その名に冠された「国際」「基督教」「大学」の三語によってなされるだろう、否、なされざるをえないだろう。国際基督教大学において『哲学への権利』が上映されること、このことの特殊性に即した議論が展開されることを期待されたい。
主催:武藤康平(ICU)



1月7日(木)
上映=14:30-16:05/討論=16:10-17:30
広島大学 東広島キャンパス高等教育研究開発センター授業開発研究室
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討論「高等教育制度における人文科学の形」
司会:大場淳(広島大学)

従来の大学と国際哲学コレージュの制度上の比較を通じて、人文科学と高等教育制度の関係を多角的に議論
主催:広島大学高等教育研究開発センター →【HP



1月16日(土)
上映=17:45-19:20/討論=19:25-20:45
朝日カルチャーセンター新宿校 新宿住友ビル7階
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討論「ジャック・デリダにおける教育と哲学」
ゲスト:高橋哲哉(東京大学)

哲学者ジャック・デリダはフランスでは伝統的な大学制度の門外漢にとどまり続けたが、哲学と教育、哲学と大学の関係を実践と理論の両面で真摯に問い続けた。彼は1970年代、政府による哲学教育の削減に反対してGREPH(哲学教育研究グループ)を結成し、1983年には、哲学の領域横断的な可能性を引き出すための学府「国際哲学コレージュ」を創設する。哲学と教育をめぐるデリダの活動を、彼の脱構築思想のもっとも具体的な理論と実践として議論する。
受講料:会員 3,360円 / 一般 3,990円 / ACC学生会員 1,500円
※11月17日(火)10時30分から受付開始
主催:朝日カルチャーセンター新宿校(担当:横井周子) Tel: 03-3344-1998 もしくは 1945
→ 【朝日カルチャーセンター新宿校



1月19日(火)
上映=18.15-19.50/討論=20.00-21.15
早稲田大学 早稲田キャンパス 1号館 310教室 
地図 →【地図

討論「ジャック・デリダにおける教育と哲学」
ゲスト:岡山茂(早稲田大学)、藤本一勇(早稲田大学)

哲学者ジャック・デリダはフランスでは伝統的な大学制度の門外漢にとどまり続けたが、哲学と教育、哲学と大学の関係を実践と理論の両面で真摯に問い続けた。彼は1970年代、政府による哲学教育の削減に反対してGREPH(哲学教育研究グループ)を結成し、1983年には、哲学の領域横断的な可能性を引き出すための学府「国際哲学コレージュ」を創設する。哲学と教育をめぐるデリダの活動を、彼の脱構築思想のもっとも具体的な理論と実践として議論する。
主催:アレゼール日本 →【アレゼール日本



1月25日(月)
上映=19:00-20:35/討論=20:45-22:00
高円寺・素人の乱「地下大学」
地図 →【地図

討論「大学の外へ」
ゲスト:平井玄(音楽評論家)、白石嘉治(上智大学)
主催:「地下大学」→【地下大学



2月4日(木)
上映=17:00-18:35/討論=18:45-20:00
筑波大学 総合研究棟A 107教室
地図 →【地図

討論「新自由主義の競争原理/人文学の無償性」
ゲスト:佐藤嘉幸(筑波大学)

新自由主義が促進する競争の原理は、卓越性や効率性をめぐる大学の改革といかなる関係にあるのか?人文学的な知の無償性の観点から、資本主義とアカデミズムの現状を問う。
主催:筑波大学現代語・現代文化フォーラム →【HP



2月5日(金)
上映=18.00-19.35/討論=19.45-20.30
アートエリアB1 京阪電車中之島線「なにわ橋」地下駅構内
地図 →【地図

討論「哲学と社会の対話」
ゲスト:本間直樹(大阪大学)
ファシリテーター: 中村征樹(大阪大学)
主催:『哲学への権利』大阪上映会実行委員会、ラボカフェ/中之島哲学コレージュ
後援:カフェフィロ



2月6日(土)
上映1=14.30-16.00/上映2=16.15-17.45/討議=18.00-19.30
京都大学 農学部総合館 W-100教室(西棟1階)
地図 →【地図

討論「哲学の現場」
ゲスト:廣瀬純(龍谷大学)

哲学の研究教育がたんなる知や情報であるだけでなく、そこに参加する人々の生のあり方を変革するような「現場」となることは、いかにして可能だろうか? 映画『哲学への権利』から出発して、現在、哲学のアクチャルな現場とは何かを問う。
主催:『哲学への権利』京大上映会実行委員会(代表:臼田泰如)



2月7日(日)
上映=15.00-16.35/討論=16.45-18.00
大阪大学 豊中キャンパス 教育研究棟Ⅰ ステューデント・コモンズ1階開放型セミナー室
地図 →【地図】 (図中41番の建物)

討論「哲学とデモクラシー」
ゲスト:望月太郎(大阪大学)、斉藤渉(大阪大学)
主催:『哲学への権利』大阪上映会実行委員会、大阪大学文学部哲学・思想文化学専修



2月8日(月)
上映=18:00-19:35/討論=19:40-20:30
神戸大学 瀧川記念学術記念交流会館大会議室
地図 →【地図

討論「ジャック・デリダにおける教育と哲学」
ゲスト: 松葉祥一(神戸市看護大学)、中畑寛之(神戸大学)

哲学者ジャック・デリダはフランスでは伝統的な大学制度の門外漢にとどまり続けたが、哲学と教育、哲学と大学の関係を実践と理論の両面で真摯に問い続けた。彼は1970年代、政府による哲学教育の削減に反対してGREPH(哲学教育研究グループ)を結成し、1983年には、哲学の領域横断的な可能性を引き出すための学府「国際哲学コレージュ」を創設する。哲学と教育をめぐるデリダの活動を、彼の脱構築思想のもっとも具体的な理論と実践として議論する。
後援:神戸大学人文学研究科



2月中旬
フランス(パリ・国際哲学コレージュ、パリ第8大学、リヨン、ボルドー、ストラスブール)で開催予定



3月7日(日)
上映=15:00-16:35/討論=16:45-18:00
東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階 1番大教室
地図 →【地図

討論「哲学と教育」

ゲスト:熊野純彦(東京大学)、鈴木泉(東京大学)
後援:哲学会 → 【哲学会



3月13日(土)

上映=13:30-15:10/討論=15:30-17:30
京都大学 大学院人間・環境学研究科棟・地下講義室
地図 →【地図

討論「哲学への権利――教育哲学と哲学教育のあいだ」
ゲスト:森田伸子(日本女子大学)、大河内泰樹(京都産業大学) 、山名淳(京都大学)
司会:小野文生(京都大学)

国際哲学コレージュや本映画は「教育と哲学」を問題とし、ある種の教育哲学を体現するべくある特定のスタイルの哲学教育を実践している。近年、教育学は有用な資格科目として、実践的あるいは臨床的なものへとその重心をシフトしつつあるが、だが、教育学はその将来的な展望を得るために、哲学とのいかなる対話を開くことができるだろうか。「教育と哲学」の関係、さらに言えば、「教育哲学と哲学教育」の関係――この二重の「と」の場所を思考するために、教育学者と哲学者の対話を通じて、教育と哲学の来たるべき道筋を照らし出す。
主催:京都大学グローバルCOE「心が活きる教育のための国際的拠点」→【京都大学グローバルCOE



3月20日(土)
開場=16:30/上映=17:00/討論=18:45-
渋谷「UPLINK FACTORY」(Bunkamuraより徒歩3分)
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階
地図 →【地図

討論「知の交流空間の創造」
ゲスト:芹沢一也(シノドス)→【シノドス

料金:1,800円(1ドリンク付/メール予約可)
※メール予約希望の方は(1)お名前、(2)人数[一度のご予約で3名様まで]、(3)住所、(4)電話番号を明記の上、件名を「予約/『哲学への権利』上映会」として、factory@uplink.co.jp まで
主催:UPLINK FACTORY(担当:倉持政晴) Tel.03-6825-5502
→ 【UPLINK FACTORY



3月27日(土)
上映=15:00-16:35/討論=16:45-18:00 
東京大学駒場キャンパス

総括討論「哲学への権利」

ゲスト:
ボヤン・マンチェフ(国際哲学コレージュ副議長、新ブルガリア大学)
ジゼル・ベルクマン(国際哲学コレージュ・プログラム・ディレクター)
小林康夫(東京大学UTCP)
主催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」
→ 【東京大学グローバルCOE



4月以降、一橋大学(鵜飼哲)、新潟大学(宮崎裕助)、
アメリカ西海岸、韓国で上映予定
 
 
 
 

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