『妊娠』 の刊行予定

刊行が遅延しまして、申しわけございません。
11月末に刊行予定でございます。
いま印刷中です。あとすこし
お待ちくださいますよう、どうか
お願い申しあげます。


妊娠――
あなたの妊娠と
出生前検査の経験を
おしえてください


柘植あづみ + 菅野摂子 + 石黒眞里[共著]

四六判・並製・650頁
定価【本体 2,800円+税】
ISBN978-4-903127-11-8
C0036

2009年 11月末刊行予定


胎児に障害があったら……
さまざまな女性の
いくつもの ただひとつの経験



いまの日本で妊娠するとは
どんな経験なのか?




 この本は、女性の妊娠経験について書かれています。
そして、胎児の状態(とくに障害や特別の病気)を調べる
出生前検査の経験についても書かれています。

 出生前検査を受けるか受けないかや、
胎児になんらかの「異常」が見つかったらどうするかを
人に相談したり、その体験を話したりすることは、
とても難しいことです。

 この本は、375人の女性にアンケートした結果と、
26人の女性にインタビューした結果をもとに、
いまの日本で妊娠するとは
どんな経験なのかを丁寧に描いています。


柘植あづみ(つげ・あづみ)
1960年生。明治学院大学社会学部社会学科教授。専門は医療人類学。博士(学術)。
おもな著書・論文として、『文化としての生殖技術』(松籟社、1999年)、『遺伝子技術の社会学』(共編著、文化書房博文社、2007年)、「出生前診断は何を提起するのか」(藤村正之編著『福祉化と成熟社会』所収、ミネルヴァ書房、2006年)ほか。

菅野摂子(すがの・せつこ)
1963年生。千葉商科大学、東京家政大学ほか非常勤講師。専門は社会学。博士(社会学)。
おもな著書・論文として、「出生前検査と女性の自己決定」(根村直美編著『ジェンダーで読む健康/セクシュアリティ』所収、明石書店、2003年)、「羊水検査の受検とその決定要因」(『立教社会福祉研究』第26号所収、2007年)ほか。

石黒眞里(いしぐろ・まり)
1959年生。明治学院大学社会学部社会学科社会調査実習室助手。専門社会調査士。
おもな論文として、「胎児の性別を知りたい/知りたくない理由にみる現代日本のジェンダー」(『国際ジェンダー学会誌』第4号所収、2006年)ほか。
 
 
 
 

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