映画のコミュニズムを讃えて 『シネキャピタル』とその後



20091221-04


早稲田大学生協ブックセンターにて
廣瀬純さんによる講演がございます。
下記、転載いたします。日時と場所は再度お確かめ下さい。


   * * *


連続講義「大学の夜」第十夜

映画のコミュニズムを讃えて――『シネキャピタル』(洛北出版)とその後


講師
: 廣瀬 純 (思想・映画批評)
日時: 1月18日(月) 19時15分~21時00分
場所: 早稲田大学生協ブックセンター(閉店後)


今回は、2008年に『シネキャピタル』(洛北出版)を上梓された廣瀬純氏を講師にお迎えします。

『シネキャピタル』はドゥルーズ『シネマ』に依拠しつつ、氏がこれまでそれぞれに語ってきた映画と運動を同時に語ることを自らに許した著作となっていて、まさに廣瀬氏の思想のエッセンスが凝縮した本です。

イメージたちに剰余価値生産させる映画と、ポストフォーディズム~金融化の労働を重ねた分析はとても鮮明で、そしてそのただ中でさえ、解放されたイメージとはなにか、解放された労働者とはなにか、と進む思考は、来たるべきデモクラシーを予示的に讃えているようです。

ただ、『シネキャピタル』には後があるような気がします。今回は『シネキャピタル』から、予告される続編へと思索が進むかもしれません。廣瀬氏からどんな新たな言葉があらわれるのか期待します。

私たちは、イメージのコミュニズムとはなにか? と問うことを許されています。ご参加をお待ちしております。
 
 
 
 

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