『瞬間と永遠』、『フーコー講義』








          『瞬間と永遠』檜垣立哉 著

















     『瞬間と永遠ジル・ドゥルーズの時間論
      檜垣立哉

     A5判・上製・208頁
     2010年12月14日発行
     本体価格 4,700円
     岩波書店


版元による紹介文

20世紀最後の哲学者ジル・ドゥルーズがその評価を決定的にした初期の代表作『差異と反復』で提示した「第三の時間」とは何か――「ドゥルーズ・ルネサンス」と呼ぶべき状況を迎えている今、しかしいまだ解明されているとは言い難い、その問いから出発する本書は、「時間論」として哲学者の全軌跡をたどり、新世紀の哲学を展望する。


目 次

序 章 ドゥルーズの時間論とは何か

第一章 第三の時間

第二章 永遠の現在

第三章 見者の時間

第四章 生成の歴史

第五章 断片の歴史/歴史の断片

終 章 自然の時間と人為の時間

補論Ⅰ パラドックスとユーモアの哲学

補論Ⅱ ドゥルーズ哲学における「転回」について

あとがき


詳しくは ↓(岩波書店)
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/X/0234820.html
 
 
      * * *




      『フーコー講義』檜垣立哉 著



 
     『フーコー講義(河出ブックス24巻)
      檜垣立哉

     B6判・並製・190頁
     2010年12月30日発行
     本体価格 1,300円
     河出書房新社


版元による紹介文

たえず変貌しつづけながら、そのすべてがあらゆる領域に巨大な影響を与えたミシェル・フーコー。最新の研究と現在の思想状況をふまえつつ、その全軌跡を明快に走査しながら、狂気、表象、生権力、統治性、自己のテクノロジーなどの諸主題の関連をときほぐし、「人間の消滅」の実現としての「人間」なき「自己」 /自然的主体の彼方を問い続けた、未来の思想家としてのフーコーをあきらかにする。


目 次

序章 フーコーを読むということ

第1講義 フーコーというひと/フーコーの方法論

第2講義 「人間」の解剖学―『臨床医学の誕生』と『狂気の歴史』

第3講義 二重体としての「人間」―『言葉と物』

第4講義 規律化される人間―『監獄の誕生』

第5講義 「生権力」について―『性の歴史1』

第6講義 「統治性」というプログラム―七〇年代後期の『講義録』

第7講義 新たな自己の実践―八〇年代の『講義録』から『性の歴史2』『性の歴史3』へ

第8講義 フーコー以降のフーコー


 
 
 
 
 

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