『社会調査と権力:〈社会的なもの〉の危機と社会学』

 『社会調査と権力:〈社会的なもの〉の危機と社会学』(田中耕一・荻野昌弘[編]、世界思想社、定価3780円、2007年4月刊行)は、興味深いかずかずの論考が収録されております。以下はその目次です。

【目 次】

■序 章 〈社会的なもの〉の危機と社会調査(田中耕一)

【第I部 〈社会的なもの〉の変容と社会調査的な知】
■第1章 リスク社会と知の様式:不和と監視(三上剛史)
■第2章 保険と調査:もうひとつの社会調査史(小幡正敏)
■第3章 高齢者介護の計測と身体管理:介護保険による身体へのまなざしの変容(寺田明代)

【第II部 社会調査は何を行っているのか】
■第4章 薬害HIV感染被害問題調査のリフレクシヴな理解(山田富秋)
■第5章 曖昧さのない質問を行うこと:相互行為のなかの情報収集(西阪 仰・川島理恵)
■第6章 心は直観的統計学者か?:実験心理学における確率統計モデルの採用(重田園江)

【第III部 科学的(社会学的)知と権力をめぐって】
■第7章 冷戦下の社会科学と社会学:近代化論を中心に(渋谷 望)
■第8章 科学的言説と権力:身体と権力の奇妙な関係と科学的言説(田中耕一)

■終 章 死と社会調査:いま求められている実践としての知とは何か(荻野昌弘)

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