近藤聡乃展 「KiyaKiya」@ミヅマアートギャラリー







   近藤聡乃展 「KiyaKiya」
















下記、頂戴したご案内を転載いたします。
東京での個展となります。
( 小社刊の『密やかな教育』のカバー絵の作家さんです。)
参照 ↓ (小社サイト)
http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27088.html



     * * *




近藤聡乃展  「KiyaKiya



会 期┃ 2011年10月11日(火)-11月12日(土)
      11:00-19:00 (日・月・祝休廊)

会 場┃ ミヅマアートギャラリー
東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル2F
TEL: 03-3268-2500/FAX: 03-3268-8844
http://mizuma-art.co.jp
有楽町線・南北線 市ヶ谷駅 出口5より徒歩5分
JR飯田橋駅西口、東西線・有楽町線・南北線・飯田橋駅出口 B2aより徒歩8分


地図 ↓
http://mizuma-art.co.jp/gallery_info/index.html


3年ぶりの個展となる本展は、新作アニメーション「KiyaKiya」とそのドローイング、油彩、スケッチで構成されます。

タイトルになっている「KiyaKiya」は「胸がきやきやする」という古い日本語から取った言葉です。近藤は、澁澤龍彦『少女コレクション序説』中の「幼児体験について」という一編で、この言葉と出会いました。「何とも説明しがたい、懐かしいような、気がかりなような気分」、「既視感(デジャ・ヴュ)」の気分を表すこの言葉の存在を知ったことが、「KiyaKiya」シリーズ制作のきっかけとなりました。

アニメーションでは、少女が紙芝居を演じ続けています。近藤は紙芝居のページの表裏に時差があること(観客が絵を見ながら聞いている話は、その前の絵の裏に描いてある。つまり紙芝居の紙の表裏には、1ページ分の時差がある。)に気づいた時、日常生活のすぐ後ろにある、ほんの少しずれた別の世界の可能性を感じたと言います。

作品中では、3つの世界が進行しています。どの世界にも同じ少女が存在し、それぞれの時間を過ごしながら、その軌道が少しずつずれ、互いに干渉し合い、入れ替わり、それでも気づかずにその軌道を回り続け、それを永遠に繰り返します。

本展は、ずっと忘れていた大事なことがあったような、それを今にも思い出してしまいそうな、そんな息苦しいような懐かしい体験をさせることでしょう。

また「KiyaKiya」のスケッチ原画集を弊ギャラリーにて先行発売いたします。


書 名┃ 近藤聡乃スケッチ原画集「KiyaKiya」
ブックデザイン:寄藤文平
発行日:2011年10月25日
ISBN:978-4-904292-16-7
仕様:A5変形/天糊並製/片面印刷/特色4色/角R
ページ数:402ページ
価格:2300円(税別)
発行 ナナロク社
http://nanarokusha.com/books/kiyakiya.html


新作アニメーション「KiyaKiya」のためのスケッチ原画200点を収録した、著者の初となる作品集。
ブックデザインは人気デザイナーの寄藤文平氏が担当。
透けのある本文用紙に、原画に忠実に特色4色で再現した、一枚一枚が重なった美しい一冊です。






上記画像
KiyaKiya
2010-2011
シングルチャンネル・デジタルアニメーション
6分39秒
Courtesy the artist and Mizuma Art Gallery
 
 
 
 
 
 
 

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