「釜学研究会」 第33回




当日の案内となってしまいましたが、
とりいそぎ転載いたします。


     * * *


釜学研究会」 第33回


報告者 松繁 逸夫 (釜ヶ崎資料センター)



昨今、グローバルな規模で失業問題が深刻化していますが、

釜ヶ崎における失業問題はバブル経済崩壊後に顕著になります。

地域レベルの大失業を経験した釜ヶ崎では、

複数の社会運動の担い手が協働し「反失業運動」を展開しました。

「反失業運動」は新たな社会資源を獲得したり、

既存の社会制度を活用することで、

困難な状況に対峙してきました。

現在、釜ヶ崎は様々な課題は抱えているものの、

地域自体が大きなセーフティ機能をもっています。

このことに「反失業運動」が果たした役割の大きさは

どんなに強調しても強調しすぎることはないでしょう。

今回の釜学では、反失業運動の実践者でもある松繁逸夫さんに、

釜ヶ崎における反失業運動の振り返りをしていただくと同時に、

日本に全域化しつつある失業問題への視座を提供していただく予定です。

みなさまのお越しをお待ちしております。


なお、本発表に関連するトピックが先日、洛北出版より刊行された

原口剛・稲田七海・白波瀬達也・平川隆啓 編 『釜ヶ崎のススメ』に掲載されております。

http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27149.html




日時┃ 2011年 11月 15日(火) 18:30~20:30

場所┃ 西成市民館 3階講堂 
     大阪市西成区萩之茶屋2-9-1
      06-6633-7200
http://www.doko.jp/search/shop/sc40181656/

報告┃ 松繁 逸夫さん (釜ヶ崎資料センター)

タイトル┃ 釜ヶ崎における反失業運動の振り返りと現在の視野

参加費┃ 300円
 
 
 
 
 

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