『希土』32号

「希土」32号、2007年

 同人誌『希土』32号が発行されました。
 同誌は来年、創刊40周年を迎えるそうです。きわめて質の高い論考の掲載を、これほどまでながい期間にわたってつづけられてきたことに、敬服するばかりです(わたしなんかが言うのはおこがましいですが)。次号もその次も、仰望しております。
 編集発行人は、希土同人社、連絡先は、〒606-8522、京都市左京区下鴨半木町1-5、京都府立大学 文学部、青地研究室気付、です。定価は500円、送料は210円です。
 下記はその目次です。

動物から人間へ、人間から動物へ――トーマス・マンとダーウィニズム(一)……千田まや

気になる小説再読(四)――Th.マン『ヨセフとその兄弟たち』……山口 裕

《壁》が崩れた後――ドイツ統一後のDDR文学 (I)……國重 裕

暴君から賢者へ――18世紀ドイツ文学・オペラのオリエント像……松村朋彦

小麦粉のような雪――オトフリート・プロイスラー『クラバート』……吉田孝夫

シナの対岸にて――初期クラウス・マン覚え書……山口知三

マルボー(三)――ある伝記……ヴォルフガング・ヒルデスハイマー(青地伯水 訳)

編集後記
表紙・カット(勝村富貴)

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