刊行予定 『ベルリンの壁』






     近刊予定『ベルリンの壁 ―― ドイツ分断の歴史』





















     近刊予定『ベルリンの壁 ―― ドイツ分断の歴史』-02











     近刊予定『ベルリンの壁 ―― ドイツ分断の歴史』-03















  『 ベルリンの壁 ―― ドイツ分断の歴史 』

    エトガー・ヴォルフルム [著]
    飯田収治、木村明夫、村上 亮 [訳]
    発行 洛北出版




四六判・並製
11月には刊行します(たぶん)。
定価  未定




なぜ人びとは壁に慣れてしまったのか?
その壁がどうして倒れたのか?
建設から倒壊までの、冷戦期の壁の歴史を、
簡潔かつ明瞭に解き明かす。
1961年から現在までの写真を多数掲載。





1989年、ベルリンの壁は倒壊した。
今の若い人たちには、記憶のない事件だろう。
その後に生まれたのだから。

この本は、壁の構築から倒壊に至るまでの
人々の苦悩、抵抗、無関心の歴史を、
壁のことをよく知らない人に向けて書かれている。
今なお世界中にある「壁」にも目を向けてほしいからだ。

例えば、イスラエルとパレスチナのあいだ、
アメリカとメキシコのあいだ、
インドとバングラデシュのあいだ、
都市の富裕層と貧困層とのあいだに、
「壁」が構築され続けていることに、
あなたは気づくであろう。




著 者

エトガー・ヴォルフルム
1960年生。現在、ハイデルベルグ大学の歴史学教授。
第二次世界大戦後のドイツ現代史が主たる専門領域で、
ドイツ歴史学界の第一線を占める研究者のひとりである。
『ドイツ連邦共和国 1949~1990年』(2005年)、
『ドイツ民主共和国』(2009年、いずれも未邦訳)など、
多くの著作がある。




訳 者

 飯田収治(いいだ・しゅうじ)
 木村明夫(きむら・あきお)
 村上 亮(むらかみ・りょう)







     『 ベルリンの壁 ―― ドイツ分断の歴史 』-005
     写真は現在の「壁」の跡。向こう側がドイツ民主共和国(旧東ドイツ)だった。






  
  
   
  
  
  
  




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